Lecanicillium lecanii

(Zimmermann) Zare & W. Gams

(和名データなし)

シノニム一覧:

Acrostalagmus albus-minimus, Acrostalagmus coccidicola, Akanthomyces lecanii, Cephalosporium coccorum, Cephalosporium lecanii, Cephalosporium lecanii f. coccorum, Cordyceps confragosa, Hirsutella confragosa, Torrubiella confragosa, Verticillium lecanii

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同属掲載種の一覧 3

国内のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
昆虫病原糸状菌データベース
[1] (as Verticillium lecanii)

海外のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
ColFungi
[1] (as Akanthomyces lecanii)
MycoCosm
[1]
Northern Ireland Fungus Group
[1]
台湾真菌知識庫
[1] (as Verticillium lecanii)

掲載論文

2件
R3-08334 (as Akanthomyces lecanii)
ワイヤーワームに生じる広義Cordyceps属菌の新規分類群および種多様性
Novel taxa and species diversity of Cordyceps sensu lato (Hypocreales, Ascomycota) developing on wireworms (Elateroidea and Tenebrionoidea, Coleoptera)
大菌輪-論文3行まとめ
ゴミムシダマシ上科およびコメツキムシ上科の幼虫を宿主とする広義Cordyceps属菌を検討した。
この菌群の地理的分布および種多様性に関する知見をまとめ、60種を認めて3種を除外した。
ロシア沿海地方からOphiocordyceps borealis、中国貴州省からO. spicatusをそれぞれ新種記載した。
R3-05285 (as Akanthomyces lecanii)
バッカクキン科菌類の系統に基づく命名法
A phylogenetically-based nomenclature for Cordycipitaceae (Hypocreales)
大菌輪-論文3行まとめ
命名規約の改正に伴い、バッカクキン科菌類にAkanthomyces、Ascopolyporusなど9属を残すことを提唱した。
一方でEvlachovaea、Granulomanusなど8属を棄却した。
HevansiaおよびBlackwellomycesの2新属および新種Beauveria blattidicolaを記載した。

比較対象としてのみ掲載

6件
R3-06014 (as Cordyceps confragosa)
ヒエノアブラムシにおけるLecanicillium longisporumの有性世代の報告
Reporte del estado sexual de Lecanicillium longisporum en Melanaphis sacchari
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、コリマ州においてヒエノアブラムシに発生した菌を検討し、Lecanicillium longisporumと同定した。
採集3ヶ月後に、虫体上に本菌の有性世代(子嚢殻)を認めた。
本種のテレオモルフの報告は初となった。
R3-05757
貴州省、堯人山国家森林公園においてテッポウムシから分離された新種Lecanicillium cauligalbarum
Lecanicillium cauligalbarum sp. nov. (Cordycipitaceae, Hypocreales), a novel fungus isolated from a stemborer in the Yao Ren National Forest Mountain Park, Guizhou
大菌輪-論文3行まとめ
中国貴州省においてテッポウムシから分離された昆虫病原菌の一種を検討し、Lecanicillium cauligalbarumとして新種記載した。
本種はシンネマを形成し、分生子形成細胞が短く、分生子が卵状~楕円形で単細胞であることなどで特徴づけられた。
本新種とその類縁種のコロニー、分生子形成細胞、および分生子の形質比較表を掲載した。
R3-05306 (as Akanthomyces lecanii)
タイ産Nypa fruticansにおいて新たに記録されたエンドファイト、Akanthomyces muscariusの系統的位置
Phylogenetic placement of Akanthomyces muscarius, a new endophyte record from Nypa fruticans in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ、クラビー県においてニッパヤシの健全葉から分離されたエンドファイトを検討し、Akanthomyces muscariusと同定した。
本種をタイ新産種として報告するとともに、ニッパヤシを新宿主として報告した。
分子系統解析の結果、本種はLecanicillium属菌と姉妹群を形成した。
R3-05567
さび菌が宿主として知られるLecanicillium uredinophilumはキチン質の体を持つ動物にも発生する
Lecanicillium uredinophilum known from rusts, also occurs on animal hosts with chitinous bodies
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省において昆虫に発生した菌を検討し、Lecanicillium uredinophilumと同定した。
本種の中国からの報告は初であり、さび菌ではなく昆虫に発生した報告も初となった。
本種との同定結果はnrLSU+nrSSU+tef1-α+RPB2+RPB1+ITSに基づく分子系統解析によっても支持された。
R3-05293 (as Cordyceps confragosa)
カイガラムシの新たな病原菌である新種Lecanicillium sabanense
Lecanicillium sabanense sp. nov. (Cordycipitaceae) a new fungal entomopathogen of coccids
大菌輪-論文3行まとめ
コロンビア、ボゴタにおいてカタカイガラムシ科害虫の一種、Pulvinaria caballeroramosaeに発生した病原菌を検討した。
本種は同属他種とは宿主上でのフィアライドの配列、綿毛状の菌糸体、分生子のサイズなどが異なっていた。
本種はPM10濃度が低い地点で観察されたものの、都市におけるカイガラムシに対する生物農薬としての利用が期待された。
R3-09611 (as Torrubiella confragosa)
Lecanicillium複合属のテレオモルフの新種、Torrubiella piperis
Torrubiella piperis sp. nov. (Clavicipitaceae, Hypocreales), a new teleomorph of the Lecanicillium complex
大菌輪-論文3行まとめ
パナマにおいてコショウ属植物に付着したカイガラムシに発生した菌を検討し、Torrubiella piperisとして新種記載した。
本種は宿主よりもずっと大きな子座を形成し、子嚢殻が埋生し黄色~橙色で、Verticillium様アナモルフを形成することなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析ではLecanicillium属アナモルフを有する分類群と同一の系統に含まれた。

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/14991

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