Lecanicillium attenuatum

Zare & W. Gams

(和名データなし)

シノニム一覧:

Akanthomyces attenuatus

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同属掲載種の一覧 3

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掲載サイト リンク
Société mycologique de la Côte-d'Or
[1] (as Akanthomyces attenuatus)

掲載論文

2件
R3-11466
チリにおいて侵略的外来種のCinara cupressiに影響するLecanicillium attenuatum分離菌株
Lecanicillium attenuatum isolates affecting the invasive cypress aphid (Cinara cupressi) in Chile
大菌輪-論文3行まとめ
チリにおいてアブラムシの一種、Cinara cupressiの天敵を調査し、死体から分離された3菌株をLecanicillium attenuatumと同定した。
接種試験により本種の宿主3齢幼虫に対する病原性を確かめたところ、接種時間および分生子濃度とともに死亡率の増加が認められた。
この結果から、本種による生物学的制御の可能性が示された。
R3-05285 (as Akanthomyces attenuatus)
バッカクキン科菌類の系統に基づく命名法
A phylogenetically-based nomenclature for Cordycipitaceae (Hypocreales)
大菌輪-論文3行まとめ
命名規約の改正に伴い、バッカクキン科菌類にAkanthomyces、Ascopolyporusなど9属を残すことを提唱した。
一方でEvlachovaea、Granulomanusなど8属を棄却した。
HevansiaおよびBlackwellomycesの2新属および新種Beauveria blattidicolaを記載した。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-07703 (as Akanthomyces attenuatus)
lecanicillium類似の新種、Akanthomyces lepidopterorum
Akanthomyces lepidopterorum, a new lecanicillium-like species
大菌輪-論文3行まとめ
中国貴州省においてチョウ目の未同定の幼虫に生じた菌を検討し、Akanthomyces lepidopterorumとして新種記載した。
本種は近縁種とはフィアライドの長さや分生子頭の有無、分生子のサイズおよび形状などが異なっていた。
また、Lecanicillium pissodisをAkanthomyces属に移した。
R3-05757
貴州省、堯人山国家森林公園においてテッポウムシから分離された新種Lecanicillium cauligalbarum
Lecanicillium cauligalbarum sp. nov. (Cordycipitaceae, Hypocreales), a novel fungus isolated from a stemborer in the Yao Ren National Forest Mountain Park, Guizhou
大菌輪-論文3行まとめ
中国貴州省においてテッポウムシから分離された昆虫病原菌の一種を検討し、Lecanicillium cauligalbarumとして新種記載した。
本種はシンネマを形成し、分生子形成細胞が短く、分生子が卵状~楕円形で単細胞であることなどで特徴づけられた。
本新種とその類縁種のコロニー、分生子形成細胞、および分生子の形質比較表を掲載した。
R3-05567
さび菌が宿主として知られるLecanicillium uredinophilumはキチン質の体を持つ動物にも発生する
Lecanicillium uredinophilum known from rusts, also occurs on animal hosts with chitinous bodies
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省において昆虫に発生した菌を検討し、Lecanicillium uredinophilumと同定した。
本種の中国からの報告は初であり、さび菌ではなく昆虫に発生した報告も初となった。
本種との同定結果はnrLSU+nrSSU+tef1-α+RPB2+RPB1+ITSに基づく分子系統解析によっても支持された。
R3-05306 (as Akanthomyces attenuatus)
タイ産Nypa fruticansにおいて新たに記録されたエンドファイト、Akanthomyces muscariusの系統的位置
Phylogenetic placement of Akanthomyces muscarius, a new endophyte record from Nypa fruticans in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ、クラビー県においてニッパヤシの健全葉から分離されたエンドファイトを検討し、Akanthomyces muscariusと同定した。
本種をタイ新産種として報告するとともに、ニッパヤシを新宿主として報告した。
分子系統解析の結果、本種はLecanicillium属菌と姉妹群を形成した。
R3-05293
カイガラムシの新たな病原菌である新種Lecanicillium sabanense
Lecanicillium sabanense sp. nov. (Cordycipitaceae) a new fungal entomopathogen of coccids
大菌輪-論文3行まとめ
コロンビア、ボゴタにおいてカタカイガラムシ科害虫の一種、Pulvinaria caballeroramosaeに発生した病原菌を検討した。
本種は同属他種とは宿主上でのフィアライドの配列、綿毛状の菌糸体、分生子のサイズなどが異なっていた。
本種はPM10濃度が低い地点で観察されたものの、都市におけるカイガラムシに対する生物農薬としての利用が期待された。

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