Neocosmospora solani

(Martius) L. Lombard & P.W. Crous

(和名データなし)

シノニム一覧:

Cephalosporium bertholletianum, Fusarium aduncisporum, Fusarium allii-sativi, Fusarium alluviale, Fusarium commutatum, Fusarium eumartii, Fusarium javanicum var. radicicola, Fusarium malli, Fusarium radicicola, Fusarium solani, Fusarium solani f. 2, Fusarium solani f. eumartii, Fusarium solani f. radicicola, Fusarium solani var. aduncisporum, Fusarium solani var. eumartii, Fusarium solani var. striatum, Fusarium solani-tuberosi, Fusarium striatum, Fusarium viride, Fusisporium rhizophilum var. solani-tuberosi, Fusisporium solani, Fusisporium solani-tuberosi, Hypomyces cancri, Hypomyces haematococcus var. cancri, Nectria cancri, Neocosmospora rubicola, Pionnotes solani-tuberosi, Pionnotes viridis, Tubercularia subpedicellata

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真菌・放線菌ギャラリー
[1] (as Fusarium solani)

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[1]
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[1] (as Fusarium solani)
Identification of wild European mushrooms
[1] (as Pionnotes solani-tuberosi)
MycoCosm
[1] (as Fusarium solani) [2] (as Fusarium solani)
Northern Ireland Fungus Group
[1] (as Fusarium solani)
Widely Prevalent Fungi of the United States
[1] (as Fusarium solani)
台湾真菌知識庫
[1] (as Fusarium solani)

掲載論文

12件
R3-11780 (as Fusarium solani)
マレーシアの泥炭土壌から得られた新規の菌株:形態および分子特性
New Fungal Strains from Peat Soil in Malaysia: Morphological and Molecular Characteristics
大菌輪-論文3行まとめ
マレーシア、ジョホール州の泥炭土壌から分離された14種を同定し、そのうち6種がマレーシア新産種となった。
それぞれの種について分子同定およびラマン分光法による分析を実施した。
本研究では様々な培地に加え、泥炭土壌に適した新規のパンプキンピール (EVA) 培地を使用したところ、効率性に優れていた。
R3-10806 (as Fusarium solani)
ネパール、ダーン、ゴラヒの人工林において経済的に重要な樹種に関連する病原菌類
Pathogenic fungi associated with economically important tree species in a planted forest in Ghorahi, Dang, Nepal
大菌輪-論文3行まとめ
ネパール、ルンビニ州の人工林において樹木の病原菌類を調査した。
うどんこ病、さび病、葉枯病、立ち枯れ病、ゴム病、潰瘍病を引き起こす菌を同定した。
4種の樹木から計10種類の病原菌を同定し、各種について形態形質や培養性状、宿主特異性などを記録した。
R3-08279 (as Fusarium solani)
インド、マディヤ・プラデーシュ州の2ヶ所の淡水生態系における水生菌類の多様性
Aquatic fungal diversity in two freshwater ecosystems of Madhya Pradesh, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤプラデーシュ州の2ヶ所において水生菌の調査を実施し、34種の菌類と6種の卵菌類を記録した。
水没した葉、果実、小枝などから直接分離法、表面殺菌法、釣菌法などで分離を行った。
クラスター分析の結果、植物宿主によって群集構成が大幅に異なることが確かめられた。
R3-10777 (as Fusarium solani)
中国およびタイにおいて食用・薬用きのこに生じた15種の菌生子嚢菌類
Fifteen fungicolous Ascomycetes on edible and medicinal mushrooms in China and Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
中国とタイのきのこ農園および野生のきのこに発生した菌生菌を調査し、15分類群を同定した。
Sporothrix ganoderma、Hypomyces fistulina、およびH. boletusの3新種を記載した。
Cladobotryum protrusumをタイ新産種、Trichoderma atrobrunneumを中国新産種として報告した。
R3-06558 (as Fusarium solani)
イランにおいてペルシアン・オークを宿主とする新規の病原菌およびエンドファイト
New pathogenic and endophytic fungal species associated with Persian oak in Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、イーラーム州において衰退した、あるいは健全なQuercus brantiiから菌を分離し、形態学的検討および分子系統解析を実施した。
4種が接種試験で病原性を示し、D. glomerataおよびN. dimidiatumについてQ. brantiiを新宿主として報告した。
Acremonium属の一種など7種をQ. brantiiのエンドファイトとして初めて報告した。
R3-05799 (as Fusarium solani)
Aloe veraの葉の斑点病および根腐病を引き起こすFusarium属菌の分離および特性
Isolation and Characterization of Fusarium species causing leaf spot and root rot diseases on Aloe vera
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤ・プラデーシュ州において斑点病および根腐病に罹病したAloe veraから分離された菌を検討した。
Fusarium fusarioides、F. moniliforme、およびF. solaniの3種がこの病害に関連することを示した。
インドにおけるF. fusarioidesおよびF. moniliformeによるA. veraの葉の斑点病は初報告とみられた。
R3-04910 (as Fusarium solani)
メキシコのナンヨウアブラギリ植林地におけるFusarium solaniおよびF. equisetiの初記録
First record of Fusarium solani and F. equiseti in plantations of Jatropha curcas in Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ユカタン州のナンヨウアブラギリ植林地において萎凋病、根腐病などの病害を引き起こした菌を検討した。
分離された菌をFusarium solaniおよびF. equisetiと特定し、接種試験で病原性を確かめた。
前者を萎凋、根腐れ、および維管束壊死の原因菌として、後者を節間短縮および立ち枯れ症状の原因菌として、それぞれ初めて報告した。
R3-02529 (as Neocosmospora rubicola)
ネクトリア科における属概念
Generic concepts in Nectriaceae
大菌輪-論文3行まとめ
複数遺伝子に基づく分子系統解析を実施し、ネクトリア科における属概念を検討した。
本科に47属を認めるとともに、二重命名法の廃止に伴うシノニム指定を行った。
また、1新科(ティラクリディウム科)およびAquanectriaなど6新属を提唱した。
R3-04961 (as Fusarium solani)
バリ州においてドラゴンフルーツに茎腐病を引き起こした病原菌、Fusarium solaniの初報告
First Report on Fusarium solani, a Pathogenic Fungus Causing Stem Rot Disease on Dragon Fruits (Hylocereus sp.) in Bali
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシア、バリ州においてドラゴンフルーツに深刻な茎腐病を引き起こした菌を検討し、Fusarium solaniと同定した。
本種の病原性を接種試験により確かめ、ITS領域の配列に基づき同定結果を確かめた。
本報告はバリ州におけるドラゴンフルーツの原因菌としての本種の初報告となった。
R3-01232 (as Fusarium solani)
カリフォルニア州におけるコーストライブオークの新規病原菌の同定
Identification of New Fungal Pathogens of Coast Live Oak in California
大菌輪-論文3行まとめ
カリフォルニア州南部において潰瘍病に感染したコーストライブオーク (Quercus agrifolia) から分離された非ボトリオスフェリア科菌類の同定および病原性の検討を行った。
形態およびITS領域の相同性に基づきFusarium solaniなど4種を同定し、うち1種をCryptosporiopsis querciphilaとして新種記載した。
宿主苗に対する接種試験ではいずれの種も木部の壊死を引き起こし、特にF. solaniの病原力が最も強かった。
R3-06276 (as Fusarium solani)
タイ産糞生不完全糸状菌の多様性および分布
Diversity and Distribution of Hyphomycetes from Dung in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイにおいて様々な野生動物および家畜の糞から分離された不完全糸状菌を調査した。
18県で採集された13種の動物の糞から406菌株を分離し、24属28種を記録した。
Nodulisporium gregarium、Oidiodendron griseum、およびPithomyces karooの3種をタイ新産種として報告した。
R3-07374 (as Fusarium solani)
鰓黒を呈するクルマエビから分離されたFusarium solaniの形態と分子系統
Morphology and Molecular Phylogeny of Fusarium solani Isolated from Kuruma Prawn Penaeus japonicus with Black Gills
大菌輪-論文3行まとめ
日本の養殖場において鰓黒を呈した養殖クルマエビから分離された9菌株を検討した。
形態を基に分離菌株をFusarium solaniと同定したが、分子系統解析では植物由来の菌株とは異なる系統を形成した。
無作為に選んだ2菌株が筋肉内注射によりクルマエビに対する病原性を示すことを確かめた。

比較対象としてのみ掲載

6件
R3-13289
韓国海洋環境由来のボタンタケ目菌類16新産種および5新種の分類学的研究
Taxonomic Study of Sixteen Unrecorded and Five New Species of Hypocreales from the Korean Marine Environment
大菌輪-論文3行まとめ
韓国の海洋環境において堆積物、藻類、海水などの基質から分離された47菌株について、形態学的検討および分子系統解析を実施した。
Lecanicillium verrucum、Neocosmospora tuberculata、Niesslia marinisedimenta、Parasarocladium mabikii、およびP. multimorphologicumの5新種を記載した。
また、16種を韓国新産種として報告した。
R3-05036
混乱から混沌を除く:Neocosmospora属のヒトおよび動物病原菌の普通種に対する命名
Removing chaos from confusion: assigning names to common human and animal pathogens in Neocosmospora
大菌輪-論文3行まとめ
Neocosmospora属にN. catenata、N. gamsii、およびN. suttonianaの3新種を記載した。
これらの新種は従来Fusarium solani複合種のFSSC43、FSSC7、およびFSSC20と呼ばれてきた。
FSSC9がCylindrocarpon tonkinenseと同一であることを示し、本種をNeocosmospora属に移した。
R3-05023 (as Fusarium solani)
新種Fusarium metavorans:頻繁に生じる日和見感染菌「FSSC6」
Fusarium metavorans sp. nov.: The frequent opportunist ‘FSSC6’
大菌輪-論文3行まとめ
「FSSC6(Fusarium solani複合種第6系統)」として広く知られてきた菌をFusarium metavoransとして新種記載した。
本種はギリシャにおいて肺癌患者の胸水から分離され、ツヤハダゴマダラカミキリの腸内、土壌などからも分離された。
本種は大分生子を形成せず、37°Cで生育可能であり、幅広い抗真菌薬に耐性を示した。
R3-05015 (as Fusarium solani)
堆肥およびハイビスカスから分離されたFusarium solani複合種の2新種
Two new species of the Fusarium solani species complex isolated from compost and hibiscus (Hibiscus sp.)
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツにおいて庭園の生ゴミ堆肥および萎凋病のハイビスカスから分離された菌を検討し、それぞれFusarium stercicolaおよびF. witzenhausenenseとして新種記載した。
形態学的検討および分子系統解析により両種がFusarium solani複合種クレード3に含まれることを示した。
接種試験により両種が複数のマメ科植物に対して病原性を有することを示し、宿主特異性を否定する結果を得た。
R3-04779 (as Fusarium solani)
アスパラガスおよびマレーヤマバショウを宿主とする新種の病原菌、Fusarium ershadii
Fusarium ershadii sp. nov., a Pathogen on Asparagus officinalis and Musa acuminata
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアにおいてアスパラガスから、ベトナムにおいてバショウ属植物からそれぞれ分離された菌を検討し、Fusarium ershadiiとして新種記載した。
本種は分子系統解析でF. solani複合種のクレード9に含まれ、真の大分生子の形成を認めなかった一方、厚壁胞子を形成した。
本種は接種試験でアスパラガス苗に”hollow root”の症状を引き起こし、マレーヤマバショウにも軽度の病徴を引き起こした。
R3-01224 (as Fusarium solani)
医学的に重要なPaecilomyces lilacinusに対する新属Purpureocilliumの提唱
Purpureocillium, a new genus for the medically important Paecilomyces lilacinus
大菌輪-論文3行まとめ
ヒトやその他の脊椎動物の病原菌として知られているPaecilomyces lilacinusの臨床分離株および土壌、昆虫、線虫由来の菌株を検討した。
ITS+EF1-αに基づく分子系統解析により本種とPaecilomyces属との類縁性が否定されたことから、本種に対して新属Purpureocilliumを提唱した。
また、免疫不全の患者から分離された菌株が生物農薬として線虫防除に用いられる菌株と同一であることを示し、その使用に伴う健康リスクを指摘した。
Fusarium solani var. coeruleum 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり時にポリフィアライドを有する 有無 [1]
× 本種と異なり暗紫黒色の色素を産生する [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsfp1966/40/3/40_3_103/_pdf

胞子

テレオモルフ

参考文献

[1] 10.3390/su15075902 (as Fusarium solani)
[2] 10.5943/ajom/2/1/7 (as Fusarium solani)
[3] 10.5943/sif/6/1/6 (as Fusarium solani)
[4] https://www.adelaide.edu.au/mycology/ua/media/1596/fungus3-book.pdf (as Fusarium solani)
[5] https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsfp1966/40/3/40_3_103/_pdf (as Fusarium solani)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/11766 (as Fusarium solani)
[7] https://www.mycobank.org/details/26/13801 (as Fusarium solani)
[8] https://www.mycobank.org/details/26/65382 (as Neocosmospora rubicola)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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