Rhizopogon verii

Pacioni

(和名データなし)

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MYKOLOGIE.NET
[1]

掲載論文

2件
R3-08155
ブラジル産地下生シクエストレート菌の新産種
New records of Brazilian hypogeous sequestrate fungi
大菌輪-論文3行まとめ
Rhizopogon属菌の標本を検討し、ブラジルおよびウルグアイ新産種となるAlpova cf. austroalnicolaを見出した。
また、R. angustiseptaを西半球新産種、R. veriiをブラジル南東部および北東部新産種として報告した。
今回調査した全ての標本が当初主にR. luteolusやR.roseolusに誤同定されていた。
R3-03359
分子および形態解析によりRhizopogon veriiがヨーロッパにおいて広範に分布する外生菌根性偽トリュフであること、および南米における分布が確かめられた
Molecular and morphological analyses confirm Rhizopogon verii as a widely distributed ectomycorrhizal false truffle in Europe, and its presence in South America
大菌輪-論文3行まとめ
全世界でRhizopogon luteolusとして登録されたITS配列の多くが、チュニジアから記載されたR. veriiの誤同定であることを示した。
また、ブラジルにおいてテーダマツの樹下に見出された菌がR. veriiであることを確かめ、本種の南米における分布を示した。
また、ドイツで採集され本種のものと同定された外生菌根を検討し、菌根の形態の完全な記載文を初めて掲載した。
Rhizopogon luteolus (ホンショウロ) 2
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
外皮がluteolus型 形態全般 [1]
形態的に類似している(この種に誤同定されていた) 形態全般 [2]
形態的に類似している(誤同定の事例がある) 形態全般 [1]
子実体の形状が類似している 形状 [1]
担子胞子の形状が類似している 形状 [1]
外皮全体を根状菌糸束が覆う 表面性状 [1]
× 本種と異なり担子器が厚壁(基部)ではなく薄壁 サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりブラジルにおける分布が確かめられていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり根状菌糸束がタイプEではなくタイプF 形態全般 [1]
× 本種と異なり担子器がほとんどの場合瓶形なのではなく棍棒形〜円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり担子器が瓶形ではなく円筒形 形状 [2]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜長楕円形で基部が截断状なのではなく舟形 形状 [2]
× 本種と異なり外生菌根にシスチジアを欠く 構造 [1]
× 本種と異なり外生菌根の外套層がタイプBではなくタイプE 構造 [1]
× 本種と異なり外皮の構造がluteolus型ではなくroseolus型 構造 [2]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s00572-015-0678-8
[2] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2018/00000133/00000003/art00012
Rhizopogon melanogastroides 1
差異 形質 出典
外生菌根が帯黄色 [1]
× 本種と異なり外生菌根の外套層がタイプBではなくタイプC 構造 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s00572-015-0678-8

子実下層

参考文献

[1] 10.5248/133.449
[2] https://www.mycobank.org/details/26/37210

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.