Rhizopogon luteolus

Fries & Nordholm

ホンショウロ

シノニム一覧:

Hymenangium virens, Hysteromyces graveolens, Melanogaster wilsonii, Rhizopogon affinis, Rhizopogon graveolens, Rhizopogon induratus, Rhizopogon obtextus, Rhizopogon reticarpus, Rhizopogon rhizophorus, Rhizopogon virens, Rhizopogon wilsonii, Splanchnomyces cauvinianus, Splanchnomyces rabenhorstii, Tuber obtextum, Tuber virens

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

掲載論文

3件
R3-12233 (as Rhizopogon graveolens)
キプロス島のカラブリアマツ (Pinus brutia) 生態系における担子菌類の多様性
Basidiomycete diversity within Calabrian pine (Pinus brutia) ecosystems on the island of Cyprus
大菌輪-論文3行まとめ
キプロスのPinus brutia林において担子菌類の多様性を12年間にわたって調査した。
231種を同定し、そのうち95種がキプロス新産種となった。
その他、稀産種や報告の少ない種を記録し、各種について分布や発生頻度などを掲載した。
R3-06987
イラク、スレイマニヤ県およびティクリート県における大型菌類の5新産分類群
Five New Taxa Records for the Macromycota of Iraq from Suliamaniya and Tikrit Provinces (Iraq)
大菌輪-論文3行まとめ
イラク新産種としてスレイマニヤ、ティクリートの両県から5種の大型菌類を報告した。
Cheilymenia fimicola、Helvella leucomelaena、Rhizopogon luteolus、Phaeolus schweinitzii、およびSchizophyllum amplumを報告した。
各種の記載文、写真および生息環境、分布などの情報を掲載した。
R3-03972
リトアニア産地下生菌類:予備的チェックリスト
Hypogeous fungi of Lithuania: a preliminary checklist
大菌輪-論文3行まとめ
リトアニア産地下生菌類について、文献データおよび標本の再検討に基づく調査を実施し、3門12属22種を認めた。
各種について生息環境、フェノロジー、地理的分布などに関する情報を掲載した。
13種が国内の1-2か所からしか知られておらず、8種が現存の標本を欠き、文献データしか存在しなかった。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-08155
ブラジル産地下生シクエストレート菌の新産種
New records of Brazilian hypogeous sequestrate fungi
大菌輪-論文3行まとめ
Rhizopogon属菌の標本を検討し、ブラジルおよびウルグアイ新産種となるAlpova cf. austroalnicolaを見出した。
また、R. angustiseptaを西半球新産種、R. veriiをブラジル南東部および北東部新産種として報告した。
今回調査した全ての標本が当初主にR. luteolusやR.roseolusに誤同定されていた。
R3-03359
分子および形態解析によりRhizopogon veriiがヨーロッパにおいて広範に分布する外生菌根性偽トリュフであること、および南米における分布が確かめられた
Molecular and morphological analyses confirm Rhizopogon verii as a widely distributed ectomycorrhizal false truffle in Europe, and its presence in South America
大菌輪-論文3行まとめ
全世界でRhizopogon luteolusとして登録されたITS配列の多くが、チュニジアから記載されたR. veriiの誤同定であることを示した。
また、ブラジルにおいてテーダマツの樹下に見出された菌がR. veriiであることを確かめ、本種の南米における分布を示した。
また、ドイツで採集され本種のものと同定された外生菌根を検討し、菌根の形態の完全な記載文を初めて掲載した。
R3-01951
Octaviania rubescensのタイプ指定およびAlpova属の系統に関する仮説
Typification of Octaviania rubescens (Paxillineae, Boletales) and phylogenetic hypotheses for genus Alpova
大菌輪-論文3行まとめ
Alpova rubescensのレクトタイプ標本をVittadiniのMonographia Tuberacearumより選定した。
また、近年大量に採集されたイタリア、リグーリア州産の標本を本種のエピタイプ標本とした。
分子系統解析により本種がヒダハタケ亜科クレードにおいて独自の系統を形成することを示すとともに、新組み合わせRhizopogon alexsmithiiを提唱した。
R3-11027
スペイン産の新種、Rhizopogon buenoi
Rhizopogon buenoi (Boletales, Basidiomycota) a new species from Spain
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、カスティーリャ・イ・レオン州で採集された半地下生菌の一種を検討し、Rhizopogon buenoiとして新種記載した。
本種はヨーロッパアカマツ樹下の砂質土壌に発生し、外皮がKOHで紫変、のちに暗い帯赤褐色になり、グレバが淡い帯黄色になることなどで特徴づけられた。
本種のITS領域の塩基配列をR. aromaticusと比較した。

子実体

水酸化カリウム

子実下層

参考文献

[1] http://plantarchives.org/19-2/4067-4072%20(5933).pdf
[2] https://ikilog.biodic.go.jp/rdbdata/files/explanatory_pdf/21plant5.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/37151
[4] https://www.mycobank.org/details/26/37198
[5] 京都府レッドデータブック2015 (as ホンショウロ)
[6] 愛媛県レッドデータブック2014 (as ホンショウロ)
[7] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as ホンショウロ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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