Rimbachia bryophila

(Persoon) Redhead

(和名データなし)

シノニム一覧:

Agaricus bryophilus, Cantharellus bryophilus, Dictyolus bryophilus, Leptoglossum bryophilum, Leptotus bryophilus, Merulius bryophilus, Mniopetalum bryophilum

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 403

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同属掲載種の一覧 3

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-08266
大型菌類の新しい記録は陸域の南極生態系における生息地の温暖化を示唆するか?
Do new records of macrofungi indicate warming of their habitats in terrestrial Antarctic ecosystems?
大菌輪-論文3行まとめ
サウス・シェトランド諸島から南極新産種としてコケ生担子菌のRimbachia bryophilaおよびArrhenia cf. lilacinicolorを報告した。
この他に4種を報告し、サウス・シェトランド諸島産のコケ生担子菌類の検索表を掲載した。
南極の様々なコケ植物における大型菌類の新記録には温暖化の影響が示唆された。
R3-03554
トルコ新産のハラタケ目菌類2種
Two new records for Turkish Agaricales
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ギュミュシュハーネ県のジガナ山およびトラブゾン県のウズン湖自然公園においてハラタケ目菌類の調査を実施した。
Entoloma asprellumおよびRimbachia bryophilaの2種をトルコ新産種として報告した(後者は属レベルでも初)。
前者はトウヒ属樹木の近傍に、後者はコケ上にそれぞれ発生していた。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-10515
中国貴州省産のArrhenia属1新種
A new species of Arrhenia (Agaricales, Hygrophoraceae) from Guizhou Province, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国貴州省においてコケの間の湿った土壌から発生した菌を検討し、Arrhenia niveaとして新種記載した。
本種は子実体が純白の不規則な盤状~杯状、子実層托が退化的で、担子胞子が非アミロイド、シスチジアを欠き、クランプを有することなどで特徴づけられた。
本属菌の傘はほとんどの場合灰色、青色、褐色などを帯びており、完全に純白の本属菌の報告は初となった。
R3-06420
トルコ新産のキシメジ科菌類
New additions to Turkish Tricholomataceae
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ新産種としてArrhenia lilacinicolor、Cellypha goldbachii、Resupinatus taxi、およびRimbachia neckeraeを報告した。
これらの種はガズィアンテプ県において、それぞれコケの間、腐朽草本、コケの生えた腐朽植物残渣、コケ上に発生していた。
Cellypha属菌のトルコからの報告は初となった。
R3-03197
インドネシア産の新規担子菌2種、Pterygellus armeniacusおよびRimbachia leucobryi
Two Basidiomycetes New to Indonesia, Pterygellus armeniacus and Rimbachia leucobryi
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシアにおいてLeucobryum sanctumに発生した菌を検討し、Rimbachia leucobryiとして新種記載した。
本種は子実層托が襞状で担子胞子が楕円形、子実層シスチジアを有することなどで特徴づけられた。
また、インドネシア新産種として、明るい橙色の有柄でウロコタケ型の種、Pterygellus armeniacusを報告した。
Simocybe antarctica 1
差異 形質 出典
子実体がごく小型 サイズ [1]
南極に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子が類球形 形状 [1]
子実体が乾燥している 質感 [1]
× 本種と異なり子実体が腎臓形〜箆形ではなく杯状、貝殻形または扇形 形状 [1]
× 本種と異なりシスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり担子胞子に胞子盤を欠く 有無 [1]
× 本種と異なり子実体が帯褐色ではなく白色 [1]
× 本種と異なり担子胞子が褐色ではなく無色 [1]
× 本種と異なり子実層面が襞状ではなく畝状 表面性状 [1]
[1] https://journals.muni.cz/CPR/article/view/14316
Rimbachia arachnoidea 1
差異 形質 出典
コケ寄生菌である 生息環境 [2]
× 本種と異なり襞が脈状でない 形状 [2]
[2] https://www.researchgate.net/profile/Yasin_Uzun6/publication/289127494_Two_new_records_for_Turkish_Agaricales/links/56896c8c08ae1e63f1f8f316.pdf

上面

表面性状

胞子

サイズ
(5.7-6.9-8.5 x 5-5.6-7.2µm) 5.7-6.9-8.5 x 5-5.6-7.2µm [1]
(smooth thin-walled with conspicuous apiculus up to 2.0 µm long) smooth thin-walled with conspicuous apiculus up to 2.0 µm long [2]
(6-7.5 x 5-6 μm) 6-7.5 x 5-6 μm [3]
アミロイド性

担子胞子

サイズ
(smooth thin-walled with conspicuous apiculus up to 2.0 µm long) smooth thin-walled with conspicuous apiculus up to 2.0 µm long [2]
(6-7.5 x 5-6 μm) 6-7.5 x 5-6 μm [3]

菌糸構成

参考文献

[1] 10.5817/CPR2020-2-21
[2] https://www.fncv.org.au/wp-content/uploads/publications/fungi_in_australia/fia-3-basidio-agarico-I.pdf
[3] https://www.indexfungorum.org/Publications/PDF/SynopsisFungorum46.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.