Scleroderma albidum

Patouillard & Trabut

シロニセショウロ

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

国内のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
きのこ採取録
[1] (as シロニセショウロ)

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Guide des champignons d'Europe occidentale
[1]
Queensland Mycological Society
[1]

掲載論文

6件
R3-11036
マルタ諸島、ゴゾ島産大型菌類:注釈付きチェックリスト
The macrofungi of Gozo (Maltese Islands): an annotated checklist
大菌輪-論文3行まとめ
マルタのゴゾ島において大型菌類の調査を実施し、147標本を採集して70種を同定した。
そのうち45種がマルタ新産種、61種がゴゾ島新産種として報告された。
本報告によりこの島における既知の大型菌類は36種から97種に増加した。
R3-05263
ブラジル南部、パンパ・バイオームの外来種森林に産したニセショウロ属菌の形態・分子解析
Morphological and molecular analyses in Scleroderma (Basidiomycota) associated with exotic forests in Pampa biome, southern Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州で採集されたニセショウロ属菌の形態学的検討および分子系統解析を実施した。
Scleroderma albidum、S. citrinum、およびS. verrucosumの3種を同定した。
分子系統解析では本属菌は、担子胞子の装飾が小刺状でクランプを欠くクレード1と、網目状装飾でクランプを持つクレード2に分けられた。
R3-02956
ニセショウロ属の修正、新産種、およびメキシコ産既知種の再検討
An emendation of Scleroderma, new records, and review of the known species in Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ産ニセショウロ属菌類21種について形態学的検討を実施し、検索表を掲載した。
本属の属概念を修正し、しばしば子実体表面に被膜様構造を伴うことを明記した。
21種中14種を認め、S. sinnamarienseがメキシコに存在しない可能性などを指摘した。
R3-04097
ナンキョクブナ林に産した新種を含むアルゼンチン産ニセショウロ属菌
The species of Scleroderma from Argentina, including a new species from the Nothofagus forest
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン産ニセショウロ属菌を検討し、5種を同定した。
そのうちナンキョクブナ林において、ナンキョクブナを宿主とする本属菌としては初めて採集された菌を検討し、Scleroderma patagonicumとして新種記載した。
アルゼンチン産本属菌の検索表を掲載した。
R3-01099
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州の腹菌類の菌類相:イグチ目
Gasteroid mycobiota of Rio Grande do Sul, Brazil: Boletales
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルのリオグランデ・ド・スル州で2006-2009年にイグチ目腹菌類の菌類相を調査した。
Rhizopogon roseolusなど10種を報告し、そのうちScleroderma dictyosporumとS. laeveをブラジル新産種となった。
全分類群の担子胞子のスケッチおよびニセショウロ属菌の検索表を掲載した。
R3-03366
URMハーバリウムの再検討 (1):ブラジル半乾燥地域産ハラタケ綱菌類
Revision of the Herbarium URM I. Agaricomycetes from the semi-arid region of Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
URM(ペルナンブーコ連邦大学菌類標本庫)に収蔵されているブラジル半乾燥地域で採集されたハラタケ綱菌類の標本41点を再検討した。
Podaxis dilabentisなど3種をP. pistillarisのシノニムと見なした。
Scleroderma albidumおよびLycogalopsis solmsiiをブラジル北東部新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-10721
Scleroderma:属の最新知見:中国南部産のScleroderma節の4新種
Updates on Scleroderma: Four New Species of Section Scleroderma from Southwestern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省で採集された菌を検討し、Scleroderma erubescensなど4新種を記載した。
各種についてSEM観察を含む形態学的検討および分子系統解析を実施した。
中国産の本属菌の検索表を掲載した。
R3-06195
メキシコ、キンタナ・ロー州産の興味深いイグチ目菌類
Some interesting Boletales (Basidiomycota) from Quintana Roo, Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、キンタナ・ロー州の熱帯林においてイグチ目菌類の調査を実施し、6種を報告した。
そのうちPhlebopus brasiliensis、Suillus decipiens、Scleroderma nitidum、およびXerocomus coccolobaeはキンタナ・ロー州新産種として報告された。
キンタナ・ロー州産イグチ目菌類の検索表を掲載した。
R3-02724
メキシコ、ソノラ州のMazatán山脈における腹菌類および変形菌類の新記録
Registros nuevos de hongos gasteroides y mixomicetes de la Sierra de Mazatán, Sonora, México
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ソノラ州のMazatán山脈から新たに3目4科7種の腹菌類および3目3科3種の変形菌類を報告した。
そのうちSphaerobolus stellatusはソノラ州における新産種となった。
本報告により、同山脈における腹菌類の既知種は42種となった。
Scleroderma bovista (ハマニセショウロ) 2
差異 形質 出典
子実体が地上生 位置 [3]
アルゼンチンに分布する 地理的分布 [3]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [2]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [3]
× 本種と異なり外皮が薄いという特徴を欠く サイズ [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード1ではなく2に含まれる) 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり子実体が老成すると星状に裂開するという特徴を欠く 発達 [3]
× 本種より外皮が濃色 [3]
× 本種と異なり担子胞子の装飾が小刺状ではなく網目状 表面性状 [2]
× 本種と異なり担子胞子の装飾が小刺状ではなく網目状 表面性状 [3]
[2] https://doi.org/10.5943/mycosphere/6/3/9
[3] https://www.researchgate.net/profile/Nicolas_Pastor2/publication/51791622_The_species_of_Scleroderma_from_Argentina_including_a_new_species_from_the_Nothofagus_forest/links/0f3175345c02042458000000.pdf
Scleroderma cepa (タマネギモドキ) 2
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [2]
メキシコに分布する 地理的分布 [1]
温帯域に分布する 地理的分布 [1]
外皮の菌糸の幅が類似している 形状 [2]
子実体が無柄である 形状 [1]
外皮の菌糸の構造が類似している 構造 [2]
子実体頂部の外皮に亀裂が生じて裂開することがある 発達 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子実体の裂開が類星状ではなく星状 形状 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1870345313729828
[2] https://doi.org/10.5943/mycosphere/6/3/9
Scleroderma verrucosum (ザラツキカタカワタケ) 1
差異 形質 出典
外皮が薄いことがある サイズ [2]
担子胞子のサイズが類似していることがある サイズ [2]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [2]
ブラジルに分布する 地理的分布 [2]
子実体表面に小鱗片を有することがある 有無 [2]
担子胞子の装飾が小刺状 表面性状 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
[2] https://doi.org/10.5943/mycosphere/6/3/9
Scleroderma areolatum (ヒメカタショウロ) 1
差異 形質 出典
子実体のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
子実体が地上生 位置 [3]
アルゼンチンに分布する 地理的分布 [3]
担子胞子の装飾が小刺状 表面性状 [3]
× 本種と異なり子実体が球形〜類球形ではなく類球形〜洋梨形 形状 [3]
× 本種と異なり偽柄を欠く 有無 [3]
× 本種と異なり外皮が淡い帯黄褐色ではなく帯黄白色で時に黄色、成熟すると淡色 [3]
× 本種と異なり外皮表面が平滑、鱗片状または頂部に亀裂が生じるのではなく鱗片状 表面性状 [3]
× 本種と異なり担子胞子の装飾が密で鈍頭の刺状ではなく密で鋭頭の刺状 表面性状 [3]
× 本種と異なり外皮が厚く新鮮時ゴム状なのではなく薄い膜質 質感 [3]
[3] https://www.researchgate.net/profile/Nicolas_Pastor2/publication/51791622_The_species_of_Scleroderma_from_Argentina_including_a_new_species_from_the_Nothofagus_forest/links/0f3175345c02042458000000.pdf

参考文献

[1] https://academicjournals.org/journal/JYFR/article-full-text-pdf/70B84C53671.pdf
[2] https://www.fncv.org.au/wp-content/uploads/publications/fungi_in_australia/fia-4-basidio-agarico-II.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/55920

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.