Steccherinum pudorinum

(Fries) V. Spirin & F. Popa

(和名データなし)

シノニム一覧:

Gloiodon pudorinus, Hydnum hirtum subsp. pudorinum, Hydnum pudorinum, Hydnum sajanense, Mycoleptodon gracilis, Mycoleptodon pudorinus, Pleurodon pudorinus, Sclerodon sajanensis, Steccherinum gracile, Steccherinum tenuispinum

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
MYKOLOGIE.NET
[1] (as Steccherinum gracile)
nahuby.sk
[1] (as Steccherinum gracile)

掲載論文

7件
R3-09216 (as Steccherinum tenuispinum)
ソーマー国立公園産菌類:稀産種およびエストニア新産種
Fungi from Soomaa National Park: rarities and species new for Estonia
大菌輪-論文3行まとめ
エストニアのソーマー国立公園において菌類の調査を実施し、232種を記録した。
そのうち18種をエストニア新産種として報告した。
未記載種を含む稀産種および保全対象種の注釈付きリストをまとめた。
R3-04313 (as Steccherinum tenuispinum)
ロシア極東、沿海地方のケドロバヤ・パジ自然保護区新産のコウヤクタケ類および多孔菌類
New occurrences of corticioid and poroid fungi (Basidiomycota) in Kedrovaya Pad Nature Reserve, Primorye Territory, Russian Far East
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、沿海地方のケドロバヤ・パジ自然保護区においてコウヤクタケ類および多孔菌類の調査を実施した。
2種をロシア新産種として、76種を本保護区における新産種として、それぞれ報告した。
Junghuhnia aurantilaetaを次回改訂版のレッドデータブックに掲載することを提案した。
R3-10814 (as Steccherinum tenuispinum)
フィンランドにおけるヒダナシタケ類の既知の分布域の拡張
Extensions of known geographic distribution of aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドにおいてヒダナシタケ類の調査を実施した。
Ceriporia bresadolae、Clavaria tenuipes、およびRenatobasidium notabileの3種をフィンランド新産種として報告した。
その他にフィンランドからの報告が10例未満の種や一部地域における新産種などを掲載した。
R3-02980 (as Steccherinum tenuispinum)
ロシア、東シベリア、エニセイ川盆地中部に産したヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of the middle part of Yenisei River basin, East Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのエニセイ川盆地中部においてヒダナシタケ類の調査を行い、94属211種を採集した。
本地域におけるヒダナシタケ類の調査は初であり、最も多く採集された属はガマノホタケ属(17種、8.1%)であった。
クラスノヤルスク地方のレッドデータブックに掲載されているヒダナシタケ類の15種中6種を本報告に掲載した。
R3-03828 (as Steccherinum tenuispinum)
ロシア、コミ共和国のペコラ=イリチ自然保護区の原生林に産した多孔菌類およびコウヤクタケ類担子菌
Polyporoid and corticioid Basidiomycetes in pristine forests of the Pechora-Ilych Nature Reserve, Komi Republic, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、コミ共和国のペコラ=イリチ自然保護区において、針葉樹を宿主とする材生息性担子菌の調査を実施した。
182種を認め、そのうち64種をコミ共和国新産種として報告した。
報告された種にはBotryobasidium botryoideum、Chaetoporus mutabilisなどの稀産種が含まれた。
R3-11195 (as Steccherinum tenuispinum)
ヨーロッパの原生林における生物多様性評価の研究:ビャウォヴィエジャの森における稀産種の新記録
Contribution to biodiversity assessment of European primeval forests: new records of rare fungi in the Białowieża Forest
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、ビャウォヴィエジャの森で記録された40種の大型菌類を注釈付きリストにまとめた。
Mycoaciella属とSphaerobasidium属はポーランド新産属であり、9種はポーランド新産種であった。
さらに23種を調査地域における新産種として報告した。
R3-04365 (as Steccherinum tenuispinum)
ロシア産の新種Steccherinum tenuispinum、およびその他の3種について
Steccherinum tenuispinum (Polyporales, Basidiomycota), a new species from Russia, and notes on three other species
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアにおいてヨーロッパヤマナラシ材上のツガサルノコシカケ子実体に発生した菌を検討し、Steccherinum tenuispinumとして新種記載した。
また、稀産種のS. narymicumおよびS. murashkinskyiの新記録を掲載した(前者は原記載以来初報告)。
S. bourdotiiをロシア新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-07618 (as Steccherinum tenuispinum)
中国産のJunghuhnia属3新種
Three new species of Junghuhnia (Polyporales, Basidiomycota) from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国からJunghuhnia austrosinensis、J. nandinae、およびJ. subcollabensの3新種を記載した。
J. austrosinensisは白色~黄褐色で孔口が小型であること、J. nandinaeは背着生で桃色~鮭肉色の孔口を有しナンテンに生じることなどでそれぞれ特徴づけられた。
J. subcollabensは子実体が淡鮭肉色~帯褐ワイン色、孔口が小型で担子胞子が三日月形であることなどで特徴づけられた。
R3-05038 (as Steccherinum tenuispinum)
韓国、多島海海上国立公園における2種の木材腐朽菌の新産種
Two Unrecorded Wood Decay Fungi (Polyporales) in Dadohaehaesang National Park, Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国全羅南道の多島海海上国立公園において木材腐朽菌の多様性調査を実施した。
Cinereomyces lindbladiiおよびSteccherinum bourdotiiを韓国新産種として報告した。
前者はマツ属、後者はカバノキ属およびトネリコ属植物に発生し、同定には形態学的検討のほか、分子系統解析も用いた。
Steccherinum bourdotii 1
差異 形質 出典
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が背着生〜半背着生ではなく顕著な傘を有する 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が広楕円形ではなく類球形 形状 [1]
[1] http://www.jstor.org/stable/23727802
Steccherinum laeticolor (アカウスバタケ) 1
差異 形質 出典
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
子実体の色が類似している [1]
× 本種と異なり子実体が背着生〜半背着生ではなく真の傘を有する 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が広楕円形ではなく短円筒形 形状 [1]
× 本種と異なりカエデ属植物が宿主として知られている 生息環境 [1]
[1] http://www.jstor.org/stable/23727802
Steccherinum mukhinii 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりロシアではなく中国などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が背着生〜半背着生ではなく常に背着生 形状 [1]
× 本種と異なりモミ属植物が宿主として知られている 生息環境 [1]
× 本種と異なりシスチジアが褐色 [1]
× 本種と異なり子実体が暗褐色 [1]
[1] http://www.jstor.org/stable/23727802
Steccherinum ochraceum (ニクハリタケ) 1
差異 形質 出典
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
肉眼的形態が類似している(明瞭な違いがない) 形態全般 [1]
× 本種より刺が短い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より刺が密に配列する 位置 [1]
× 本種と異なりツガサルノコシカケ子実体および材ではなくハシバミ属植物など広葉樹の落枝に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり針葉樹林ではなくほとんどの場合広葉樹林に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり刺が淡黄褐色 [1]
[1] http://www.jstor.org/stable/23727802
Steccherinum robustius 1
差異 形質 出典
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
肉眼的形態が類似している(明瞭な違いがない) 形態全般 [1]
同じヨーロッパヤマナラシを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より偽シスチジアのサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子器の最大長が長い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりツガサルノコシカケ子実体および材ではなく広葉樹の落枝に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり針葉樹林ではなくほとんどの場合広葉樹林に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり偽シスチジアが帯褐色 [1]
× 本種より子実層托が明色の橙色〜帯褐色 [1]
[1] http://www.jstor.org/stable/23727802

菌糸構成

偽シスチジア

参考文献

[1] http://maxbot.botany.pl/cgi-bin/pubs/data/article_pdf?id=1792 (as Steccherinum tenuispinum)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/26073 (as Mycoleptodon gracilis)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.