Steccherinum lacerum

(P. Karsten) Kotiranta & Saarenoksa

(和名データなし)

シノニム一覧:

Chaetoporus separabillimus, Irpex lacer, Junghuhnia lacera, Junghuhnia separabillima, Junghuhnia subfimbriata, Physisporus lacer, Poria eupora var. subfimbriata, Poria lacera

海外のサイト一覧 12件

掲載サイト リンク
Atlas grzybów Polski
[1] (as Junghuhnia lacera)
CROmushrooms
[1]
Danmarks svampeatlas
[1] (as Junghuhnia lacera)
E-flora BC
[1] (as Junghuhnia separabilima) [2] (as Junghuhnia separabillima)
Gobice.com
[1] (as Junghuhnia lacera)
MYKOLOGIE.NET
[1] (as Junghuhnia lacera)
MycoDB
[1]
MycoQuebec
[1]
Polypores
[1] (as Junghuhnia separabilima)
The Resupinates of Hampshire
[1] (as Junghuhnia lacera)
Webseite Hans Bender
[1] (as Junghuhnia separabilima)
nahuby.sk
[1] (as Junghuhnia separabillima)

掲載論文

9件
R3-13029 (as Irpex lacer)
インド新産種、Irpex laceratus
Irpex laceratus (N. Maek., Suhara & R. Kondo) C.C. Chen & Sheng H. Wu (Basidiomycota: Polyporales: Irpicaceae): A New Record from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州で採集された菌を検討し、形態形質に基づきIrpex laceratusと同定した。
本種のインドからの報告は初となった。
本種は子実体が白色~クリーム色で孔壁が全縁または裂けて、担子胞子が楕円形~長楕円形でシスチジアを欠くことなどで特徴づけられた。
R3-08464
インドネシア、中部ジャワ州、バニュマス地区産糞生微小菌類の分子同定
Molecular identification of coprophilous microfungi from Banyumas District, Central Java, Indonesia
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシア、中部ジャワ州のバニュマス地区において牛糞に生息する微小菌類を調査し、ITS領域の塩基配列を基に同定した。
Ceriporia lacerata、Trichosporon insectorum、およびLentinus squarrosulusを種レベルで同定した。
また、Fusarium属、Aspergillus属、Trichosporonの各属の一種を記録した。
R3-12165
イラン北部産の野生薬用大型菌類の分子同定
Molecular identification of some wild medicinal macrofungi from Northern Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、マーザンダラーン州の森林で180点の大型菌類の標本を採集し、薬用価値のある種を含む22種を同定した。
91菌株の純粋培養に成功し、そのうち47菌株をITS領域に基づき同定した。
そのうちHohenbuehelia属の一種、Polyporellus brumalis、およびCeriporia lacerataをイラン新産種として報告した。
R3-05893
インドネシアの熱帯林に産したCeriporia inflataおよびCeriporia lacerataの初記録
First record of Ceriporia inflata and Ceriporia lacerata (Phanerochaetaceae, Basidiomycota) from Indonesian tropical forest
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシア、東カリマンタン州の熱帯雨林からCeriporia inflataおよびCeriporia lacerataをインドネシア新産種として報告した。
両種はITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析でCeriporia属グループに含まれた。
インドネシア産の両種はそれぞれ中国、日本産のタイプ標本と形態形質が類似していた。
R3-05571
パキスタン新産種、Ceriporia lacerata
Ceriporia lacerata (Phanerochaetaceae, Basidiomycota): A new record from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州からCeriporia lacerataをパキスタン新産種として報告した。
本種との同定は形態形質およびITS領域の分子データに基づき行った。
本種はビルマネムの樹皮に生じており、背着生で1菌糸型、クランプを欠くことなどで特徴づけられた。
R3-02541
中国河南省産の材生息菌
Wood-inhabiting fungi from Henan Province, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国河南省で採集した材生息菌を検討し、75属183種を記録した。
そのうち56種は河南省における新産種として報告された。
155種がサルノコシカケ類、28種がコウヤクタケ類で、亜熱帯~熱帯系の菌も含まれていた。
R3-03976
韓国新産種、Ceriporia lacerata
The first report of Ceriporia lacerata (Phanerochaetaceae, Basidiomycota) in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国、忠清北道で採集された木材腐朽菌の一種をCeriporia lacerataと同定し、韓国新産種として報告した。
本種は日本および中国から報告されており、韓国でも腐朽材やタケからの分離例は報告されていた。
韓国産Ceriporia属菌の検索表を掲載した。
R3-00164
形態および分子データに基づき記載された中国産のPerenniporia属の3新種
Three new Perenniporia (Polyporales, Basidiomycota) species from China based on morphological and molecular data
大菌輪-論文3行まとめ
中国からPerenniporia lacerata, P. luteola、P. tianmuensisの3種を新種記載した。
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析の結果、本属菌の29種は5つのクレードに分かれた。
nan
R3-13343 (as Junghuhnia lacera)
フィンランドおよび隣接するロシアにおける管孔を有する担子菌の新知見と記録
Novelties and records of poroid Basidiomycetes in Finland and adjacent Russia
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドおよび隣接するロシアにおいて多孔菌類の調査を実施した。
スロバキア産の元々Polyporus alniとして無効に記載されていたPostia alniを改めて新種記載したほか、新学名と新組み合わせを計4種提唱した。
ロシア北西部のカレリア共和国を中心とした原生林調査で143種の多孔菌を記録し、そのうち12種が当該地域における新産種であった。

比較対象としてのみ掲載

8件
R3-09226 (as Irpex lacer)
形態形質および系統解析により根拠づけられた新種Irpex jinshaensisおよび新組み合わせI. subulatus
Irpex jinshaensis sp. nov. and I. subulatus comb. nov. (Irpicaceae, Polyporales), evidenced by morphological characters and phylogenetic analysis
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省において被子植物の落枝の裏側に発生した菌を検討し、Irpex jinshaensisとして新種記載した。
また、形態形質および分子系統解析の結果を基にFlavodon subulatusをIrpex属に移した。
中国産Irpex属8種の検索表を掲載した。
R3-03894 (as Junghuhnia lacera)
ブラジル産ニクイロアナタケ属菌について
Notes on Junghuhnia (Agaricomycetes) in Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルにおけるニクイロアナタケ属菌の多様性を調査した。
Junghuhnia semisupiniformisを南米新産種、J. globosporaをブラジル新産種としてそれぞれ報告した。
その他にブラジル北東部およびパラー州、ペルナンブーコ州、アマゾナス州からそれぞれ新産種を1種ずつ報告した。
R3-03430
タイ新産の背着生多孔菌2種、Ceriporia cystidiataおよびMacrohyporia dictyopora
Two new records of the resupinate polypore fungi, Ceriporia cystidiata and Macrohyporia dictyopora, in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ新産種としてCeriporia cystidiataおよびMacrohyporia dictyoporaを報告した。
本種はそれぞれローイエット県、カーンチャナブリー県において枯死した材に発生し、いずれもアジアからも初の報告となった。
両種の分子系統解析を初めて実施し、前者がC. lacerataと姉妹群を形成し、後者がPhlebioidクレードに確かに含まれることなどを示した。
R3-01766
サルノコシカケ目の新科、フラジリポリア科
Fragiliporiaceae, a new family of Polyporales (Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
形態および分子データを基に、サルノコシカケ目においてFragiliporia属を基準属とする新科フラジリポリア科を提唱した。
基準種Fragiliporia fragilisは中国雲南省、浙江省、貴州省で採集され、子実体が背着生、管孔が新鮮時非常に柔らかく、厚壁の生殖菌糸にクランプを有することなどで特徴づけられた。
分子系統解析で本科は単系統群を形成し、phlebioidクレード、resudal polyporoidクレード、およびcore polyporoidクレードと同一のグループに含まれた。
R3-02286
形態形質および系統解析により証拠づけられた新種Perenniporia cinereofusca
Perenniporia cinereofusca sp. nov. (Polyporales, Basidiomycota) evidenced by morphological characters and phylogenetic analysis
大菌輪-論文3行まとめ
中国海南省において採集された材生息菌の一種を検討し、Perenniporia cinereofuscaとして新種記載した。
本種は子実体が背着生で一年生、孔口面が灰色~淡褐色、KOHで黒変することなどで特徴づけられた。
顕微鏡的には、本種は担子胞子が顕著な厚壁で非デキストリノイド、大型の菱形の結晶を豊富に有し、骨格菌糸が弱いデキストリノイドを示した。
R3-03522 (as Junghuhnia lacera)
中国新産の熱帯性多孔菌3種
Three tropical polypores (Basidiomycota) new to China
大菌輪-論文3行まとめ
中国海南省および雲南省の熱帯域から中国新産の多孔菌類3種を報告した。
Junghuhnia crustaceaは背着生で革質、担子胞子が楕円形、2菌糸型であった。
Phellinus tropicalisは背着生でボチョウジ属およびカンコノキ属の幹に発生し、Polyporus blanchettianusは柄が黒色であることなどで特徴づけられた。
R3-07464 (as Junghuhnia lacera)
中国南西部、雲南省北部および中部産の多孔菌類
Polypores from northern and central Yunnan Province, Southwestern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省の北部および中部において多孔菌類の調査を実施し、126種を同定した。
ほとんどの種は調査地における新産種として報告された。
そのうちヤナギ属およびカバノキ属樹木の落枝に発生していた菌を検討し、Junghuhnia subnitidaとして新種記載した。
R3-06054 (as Junghuhnia lacera)
北欧から記載された多孔菌の新種、Irpex cremicolor
A new polypore Irpex cremicolor described from North Europe
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドおよびノルウェーの老齢林で採集された多孔菌の一種を検討し、Irpex cremicolorとして新種記載した。
本種はカバノキ属およびハンノキ属植物に生じ、子実体が背着生で2菌糸型、クランプが散在することなどで特徴づけられた。
本新種に類似するOxyporus similisについて再記載し、しばしば同種とされるO. obducensとは別種として扱った。

担子器

菌糸構成

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/23008 (as Steccherinum separabillimum)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/32495 (as Poria lacera)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/44104 (as Steccherinum separabillimum)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.