Steccherinum meridionale

(Rajchenberg) Westphalen, Tomšovský & Rajchenberg

(和名データなし)

シノニム一覧:

Junghuhnia collabens var. meridionalis, Junghuhnia meridionalis

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
VIRTUAL MYCOTA: NZ Fungi Identification
[1] (as Junghuhnia meridionalis)

掲載論文

4件
R3-11790
南米南部産多孔菌類の生物地理学に向けたアプローチ
An approach to the biogeography of polypore fungi (Agaricomycotina, Basidiomycota) in Southern South America
大菌輪-論文3行まとめ
パタゴニアにおいて多孔菌類の生物地理学的研究を実施し、72種を認めた。
約35%の種は褐色腐朽菌で、主にナンキョクブナ科樹木に発生しており、Nothophellinus属は唯一の固有属であった。
Cyanosporus venatus、Neophellinus livescens、およびPostia exiguaの新組み合わせを提唱した。
R3-05823
形態解析および複数遺伝子解析に基づく新熱帯産広義Junghuhnia属の再検討
A re-evaluation of Neotropical Junghuhnia s.lat. (Polyporales, Basidiomycota) based on morphological and multigene analyses
大菌輪-論文3行まとめ
新熱帯産広義Junghuhnia属菌の形態学的検討および分子系統解析を実施した。
1新種および1新組み合わせに対して新属Geesteraniaを提唱した。
その他、ヨーロッパ産と異なる系統を形成した新種Steccherinum neonitidumを記載し、1新学名および3新組み合わせを提唱した。
R3-03119 (as Junghuhnia meridionalis)
ブラジル産ニクイロアナタケ属菌
The genus Junghuhnia in Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル産ニクイロアナタケ属菌を再検討し、6種の発生を認め、記載文および検索表を掲載した。
そのうち、Junghuhnia subundataをブラジル新産種として報告した。
また、J. collabensなど5種を疑問種あるいは除外種として掲載した。
R3-03043 (as Junghuhnia meridionalis)
ブラジル新産種、Ganoderma chalceumおよびJunghuhnia meridionalis
Ganoderma chalceum and Junghuhnia meridionalis: new records from Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル南部、リオグランデ・ド・スル州で採集されたGanoderma chalceumおよびJunghuhnia meridionalisの2種をブラジル新産種として報告した。
前者は傘表面にニス様光沢を有し、2菌糸型で、表皮層が棍棒形のアミロイドの菌糸で構成されることなどで特徴づけられた。
後者は子実体が背着生で孔口面が帯桃色~肉桂色、2菌糸型で、棍棒形で豊富な結晶を伴うシスチジアを有することなどで特徴づけられた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-10125 (as Junghuhnia meridionalis)
ブラジル南部産のGrammothele属菌
Grammothele species from southern Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州から3種のGrammothele属菌を報告した。
G. fuligo、G. lineata、G. subargenteaの3種のうちG. fuligoはアマゾン以外のブラジルおよび亜熱帯生物群系から初報告となった。
これら3種の記載文、スケッチ、検索表などを掲載した。
Steccherinum neonitidum 1
差異 形質 出典
菌糸が凝集しない 位置 [1]
ITS+LSU+TEF1-α+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子実体が常に背着生 形状 [1]
シスチジアが容易に観察される 有無 [1]
生殖菌糸にクランプを有する 構造 [1]
× ITS+LSU+TEF1-α+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類円筒形ではなく卵状〜広楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が肉桂色〜煉瓦赤色ではなく淡い帯桃クリーム色〜淡橙桃色 [1]
× 本種と子実体の質感が異なる 質感 [1]
[1] https://doi.org/10.3767/persoonia.2018.41.07
Steccherinum polycystidiferum 1
差異 形質 出典
菌糸が凝集しない 位置 [1]
顕微鏡的形態が非常に類似している 全般 [1]
ITS+LSU+TEF1-α+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
新熱帯に分布する 地理的分布 [1]
子実体が常に背着生 形状 [1]
担子胞子が類円筒形 形状 [1]
シスチジアが容易に観察される 有無 [1]
生殖菌糸にクランプを有する 構造 [1]
子実体が頑丈でやや蝋質 質感 [1]
× ITS+LSU+TEF1-α+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が肉桂色〜煉瓦赤色でない [1]
× 本種と異なり孔口面が煉瓦赤色、淡肉桂色、または鈍赤色ではなくクリーム色〜ベージュ色 [1]
[1] https://doi.org/10.3767/persoonia.2018.41.07
Junghuhnia collabens (ツガノニクイロアナタケ) 2
差異 形質 出典
形態的に類似している(当初本種がこの種の変種として記載された) 形態全般 [2]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [2]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種と異なりブラジルなどではなく全北区にのみ分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり担子胞子が狭楕円形〜楕円形ではなくソーセージ形〜円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が狭楕円形〜楕円形ではなく円筒状ソーセージ形 形状 [2]
× 本種と異なり広葉樹ではなく主に針葉樹を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり子実体が煉瓦色〜肉桂色ではなくより暗色で煉瓦色〜ココア褐色 [2]
× 本種より子実体が暗色の煉瓦色〜ココア褐色 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2010/00000111/00000001/art00003
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/novh/2012/00000094/00000001/art00013
Junghuhnia nitida (ニクイロアナタケ) 2
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [2]
子実体が背着生 形状 [2]
孔口面がクリーム色〜帯桃肉桂色 [1]
孔口面がクリーム色〜淡桃橙色のことがある [2]
骨格菌糸状シスチジアが粗い結晶に盛んに覆われる 表面性状 [2]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [2]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が狭楕円形〜楕円形ではなく卵形〜広楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が狭楕円形〜楕円形ではなく卵状〜広楕円形 形状 [2]
× 本種と異なり孔口面が煉瓦色〜肉桂色ではなくクリーム色〜淡橙桃色 [2]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2010/00000111/00000001/art00003
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/novh/2012/00000094/00000001/art00013
Junghuhnia polycystidifera 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [2]
担子胞子の形態が類似している 形態全般 [2]
子実体が背着生 形状 [2]
骨格菌糸状シスチジアが粗い結晶に盛んに覆われる 表面性状 [2]
× 本種と異なり孔口面が煉瓦色〜肉桂色ではなくクリーム色 [2]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/novh/2012/00000094/00000001/art00013

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