Trichoderma asperelloides

Samuels

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 180

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同属掲載種の一覧 113

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Database for Rice Seed-borne Fungi
[1]
MycoCosm

掲載論文

3件
R3-10866
ブリティッシュコロンビア州においてブドウから分離されたTrichoderma属菌のボトリオスフェリア立ち枯れ病の病原菌に対する生物防除活性
Biocontrol Activity of Trichoderma Species Isolated from Grapevines in British Columbia against Botryosphaeria Dieback Fungal Pathogens
大菌輪-論文3行まとめ
カナダ、ブリティッシュコロンビア州においてブドウから分離されたTrichoderma属菌を検討し、T. canadenseとT. viticolaの2新種を含む7種を同定した。
また、ボトリオスフェリア立ち枯れ病の病原菌であるDiplodia seriataおよびNeofusicoccum parvumに対するこれらの菌株の生物防除活性を調査した。
その結果、いくつかの分離菌株が対峙培養で病原真菌の菌糸体の生長を阻害したほか、病原真菌に対して剪定創傷保護作用を示した。
R3-05511
韓国新産の土壌由来Trichoderma属菌:T. albolutescens、T. asperelloides、T. orientale、T. spirale、およびT. tomentosum
Five New Records of Soil-Derived Trichoderma in Korea: T. albolutescens, T. asperelloides, T. orientale, T. spirale, and T. tomentosum
大菌輪-論文3行まとめ
韓国において土壌生Trichoderma属菌の多様性調査を実施し、26菌株を分離した。
T. albolutescens、T. asperelloides、T. orientale、T. spirale、およびT. tomentosumの5種を韓国新産種として報告した。
これら5種の記載文、コロニー写真、顕微鏡写真などを掲載した。
R3-01331
広義のTrichoderma asperellumは2種の隠蔽種からなる
Trichoderma asperellum sensu lato consists of two cryptic species
大菌輪-論文3行まとめ
全世界のTrichoderma asperellum(広義)の菌株を用いて複数遺伝子に基づく分子系統解析、SPDマーカー解析、MALDI-TOF MSによるプロテオーム解析を行った。
その結果、本種が同所的に分布する2種の隠蔽種からなることを見出し、そのうち一方をT. asperelloidesとして新種記載した。
各解析における多様な結果から、T.asperellumの種内でさらなる種分化が起こっていることが示唆された。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-08517
中国南西部においてエンドファイトおよび腐生菌として分離されたTrichoderma属新種
New Species of Trichoderma Isolated as Endophytes and Saprobes from Southwest China
大菌輪-論文3行まとめ
中国南西部において水生植物および土壌から分離されたTrichoderma属の208菌株を検討した。
28菌株が水生植物のエンドファイト、180菌株が土壌から腐生菌として分離されたものであった。
9つの既知のクレードにおいて23新種を記載した。
Trichoderma asperellum 2
差異 形質 出典
フィアライドのサイズで区別できない サイズ [1]
分生子のサイズで区別できない サイズ [1]
EF1-α、rpb2、actに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
生物地理学的分化が認められない(汎世界的、同所的に分布する) 地理的分布 [1]
コロニーの外見で区別できない 形態全般 [1]
形態的に区別できないほど類似している 形態全般 [1]
形態的に識別不能なほど類似している 形態全般 [2]
分生子柄の形状で区別できない 形状 [1]
厚壁胞子を形成する 有無 [1]
同一の基質から分離される 生息環境 [2]
コロニーの生長速度で区別できない 生理学的形質 [1]
× EF1-α、rpb2、actに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(ITS2領域に1塩基の差異) 分子系統解析 [1]
× EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× MALDI-TOF質量分析によるプロテオーム解析の結果が顕著に異なる 分子系統解析 [1]
× SPDマーカー解析のタイピングパターンで区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より普通種である 数量 [1]
× 本種より湿った土壌を好むと見られる 生息環境 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/4/944.short
[2] https://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.5941/MYCO.2017.45.1.1
Trichoderma yunnanense 1
差異 形質 出典
フィアライドのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
EF1-α、rpb2、actに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりフィアライドが十字輪生ではなく箒状に配列する 位置 [1]
× EF1-α、rpb2、actに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× MALDI-TOF質量分析によるプロテオーム解析の結果が顕著に異なる 分子系統解析 [1]
× 本種より分生子のQ値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が25-30°Cではなく25°C 生理学的形質 [1]
× 本種より30-35°Cでのコロニーの生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり分生子表面が微細なトゲ状ではなく平滑 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子頭が乾性ではなく湿性 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/4/944.short

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/34961

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.