Trichoderma amazonicum

P. Chaverri & Gazis

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 113

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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MycoCosm

掲載論文

1件
R3-02156
アマゾン盆地産のパラゴムノキおよびHevea guianensisのエンドファイトの新種、Trichoderma amazonicum
Trichoderma amazonicum, a new endophytic species on Hevea brasiliensis and H. guianensis from the Amazon basin
大菌輪-論文3行まとめ
ペルーのアマゾン盆地においてパラゴムノキ属樹木から分離されたエンドファイトの一種を検討し、Trichoderma amazonicumとして新種記載した。
形態学的検討および分子系統解析の結果、本種はHarzianumクレードに含まれ、他の構成種のいずれとも区別された。
本種は培養下で厚壁胞子様の構造を形成し、褐色の水溶性色素を産生することなどで特徴づけられた。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-10028
食用きのこの汚染された基質に関連するHarzianumクレードのTrichoderma属3新種
Three New Trichoderma Species in Harzianum Clade Associated with the Contaminated Substrates of Edible Fungi
大菌輪-論文3行まとめ
中国においてきのこ栽培の基質の汚染菌として見出された10種39菌株のTrichoderma属菌を検討し、そのうち3種をT. auriculariae、T. miyunense、およびT. pholiotaeとして新種記載した。
前2種はAuricularia heimuer、後1種はPholiota adiposaの基質からそれぞれ分離された。
これらの新種はいずれもHarzianumクレードに含まれ、それぞれ近縁種とは分生子のサイズや生育適温などが異なっていた。
R3-09804
きのこ類の緑かび病に関連するTrichoderma属菌、およびGanoderma sichuanenseの2種の新規病原菌
Trichoderma Species Associated with Green Mold Disease on Mushrooms and Two New Pathogens on Ganoderma sichuanense
大菌輪-論文3行まとめ
中国の3省においてGanoderma sichuanenseに緑かび病を引き起こすTrichoderma属菌を調査した。
そのうちHarzianumクレードに含まれ、T. amazonicumに近縁であったT. ganodermatigerumとして新種記載した。
また、別の菌株をT. koningiopsisと同定し、本種をG. sichuanenseの病原菌として初めて報告した。
R3-08253
アフリカにおいて栽培と野生のコーヒーノキから菌寄生菌およびエンドファイトとして分離されたTrichoderma属菌の新種および新産種
New species and records of Trichoderma isolated as mycoparasites and endophytes from cultivated and wild coffee in Africa
大菌輪-論文3行まとめ
アフリカにおいて野生あるいは栽培のコーヒーノキのエンドファイトまたはさび菌のHemileia属菌に寄生するTrichoderma属菌を調査した。
16分類群を認め、そのうちT. botryosumなど4種を新種記載し、2種をアフリカ新産種として報告した。
これらの菌のさび菌に対する生物防除への利用可能性を議論した。
Hypocrea alni 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
CMD培地で菌糸がコロニーの接種点から離れた領域で凝集する 位置 [1]
ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CMD培地での菌糸の房が明瞭な同心円状をなさない 形状 [1]
× 本種よりフィアライドが長い サイズ [1]
× 本種よりフィアライドの幅が狭い サイズ [1]
× ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりペルーではなくイギリスなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりフィアライドがアンプル形ではなくフラスコ形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく類球形〜卵形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子柄の二次分枝の基部が長い 形状 [1]
× 本種より分生子柄の分枝が少なくVerticillium属類似 形状 [1]
× 本種と異なりメトレあたりのフィアライドが3未満 数量 [1]
× 本種と異なり樹木のエンドファイトではなく腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なりCMD培地での菌糸の房が緩いのではなく密 構造 [1]
× 本種と異なり35°Cでの生長が制限されるのではなく生長しない 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が25-30°Cではなく25°C 生理学的形質 [1]
× 本種よりPDA培地、適温での生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりPDA培地で水溶性色素を産生しない [1]
× 本種と異なりPDA培地でのコロニーが環紋状でない 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子に脱離痕を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/1/139.short
Hypocrea brunneoviridis 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CMD培地での菌糸の房が明瞭な同心円状をなさない 形状 [1]
フィアライドがアンプル形 形状 [1]
分生子柄の二次分枝の基部が短い 形状 [1]
メトレあたりのフィアライドの数が3以上 数量 [1]
CMD培地での菌糸の房が緩い 構造 [1]
分生子柄の分枝様式が類似している 発達 [1]
× 本種よりフィアライドのサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりCMD培地で菌糸がコロニーの接種点から離れた領域ではなく近い領域で凝集する 位置 [1]
× ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりペルーではなくオーストリアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく類球形 形状 [1]
× 本種と異なり樹木のエンドファイトではなく腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なり厚壁胞子様構造を形成しない 構造 [1]
× 本種と異なり35°Cでの生長が制限されるのではなく生長しない 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が25-30°Cではなく25°C 生理学的形質 [1]
× 本種よりPDA培地、適温での生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりPDA培地で産生する水溶性色素が黄褐色でのちに暗褐色になるのではなく灰黄色〜褐色 [1]
× 本種と異なりPDA培地でのコロニーが環紋状でない 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子に脱離痕を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/1/139.short
Hypocrea epimyces 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
CMD培地で菌糸がコロニーの接種点から離れた領域で凝集する 位置 [1]
ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
メトレあたりのフィアライドの数が3以上 数量 [1]
分生子柄の分枝様式がピラミッド状 発達 [1]
PDA培地でのコロニーが環紋状 表面性状 [1]
× 本種よりフィアライドが長い サイズ [1]
× ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりペルーではなくドイツなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりCMD培地での菌糸の房が同心円状に形成される 形状 [1]
× 本種と異なりフィアライドがアンプル形ではなくフラスコ形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく類球形〜卵形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子柄の二次分枝の基部が長い 形状 [1]
× 本種と異なりCMD培地での菌糸の房が緩いのではなく密 構造 [1]
× 本種と異なり厚壁胞子様構造を形成しない 構造 [1]
× 本種と異なり35°Cでの生長が制限されるのではなく生長しない 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が25-30°Cではなく25°C 生理学的形質 [1]
× 本種よりPDA培地、適温での生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりPDA培地で水溶性色素を産生しない [1]
× 本種と異なり分生子に脱離痕を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/1/139.short
Hypocrea parepimyces 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CMD培地での菌糸の房が明瞭な同心円状をなさない 形状 [1]
フィアライドがアンプル形 形状 [1]
分生子柄の二次分枝の基部が短い 形状 [1]
メトレあたりのフィアライドの数が3以上 数量 [1]
CMD培地での菌糸の房が緩い 構造 [1]
分生子柄の分枝様式がピラミッド状 発達 [1]
× 本種よりフィアライドが長い サイズ [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりCMD培地で菌糸がコロニーの接種点から離れた領域ではなくやや近い領域で凝集する 位置 [1]
× ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりペルーではなくオーストリアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく類球形 形状 [1]
× 本種と異なり樹木のエンドファイトではなく腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なり厚壁胞子様構造を形成しない 構造 [1]
× 本種と異なり35°Cでの生長が制限されるのではなく生長しない 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が25-30°Cではなく25°C 生理学的形質 [1]
× 本種よりPDA培地、適温での生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりPDA培地で水溶性色素を産生しない [1]
× 本種と異なりPDA培地でのコロニーが環紋状でない 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子に脱離痕を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/1/139.short
Trichoderma aggressivum 1
差異 形質 出典
フィアライドのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
CMD培地で菌糸がコロニーの接種点から離れた領域で凝集する 位置 [1]
ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
分生子柄の二次分枝の基部が短い 形状 [1]
メトレあたりのフィアライドの数が3以上 数量 [1]
CMD培地での菌糸の房が緩い 構造 [1]
最適生長温度が25-30°C 生理学的形質 [1]
分生子柄の分枝様式がピラミッド状 発達 [1]
× ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりペルーではなくカナダなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりCMD培地での菌糸の房が同心円状に形成される 形状 [1]
× 本種と異なりフィアライドがアンプル形ではなくアンプル形〜フラスコ形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく類球形 形状 [1]
× 本種と異なり厚壁胞子様構造を形成しない 構造 [1]
× 本種と異なりパラゴムノキ属樹木のエンドファイトではなくきのこ栽培の堆肥などから分離される 生息環境 [1]
× 本種と異なり35°Cでの生長が制限されるのではなく生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種よりPDA培地、適温での生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりPDA培地で水溶性色素を産生しない [1]
× 本種と異なりPDA培地でのコロニーが環紋状ではなく1つのみ同心円が形成される 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子に脱離痕を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/1/139.short
Trichoderma harzianum 1
差異 形質 出典
フィアライドのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
CMD培地で菌糸がコロニーの接種点から離れた領域で凝集する 位置 [1]
ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的にほとんど区別できないほど類似している 形態全般 [1]
分生子柄の二次分枝の基部が短い 形状 [1]
メトレあたりのフィアライドの数が3以上 数量 [1]
CMD培地での菌糸の房が緩い 構造 [1]
PDA培地、適温での生長速度の範囲が重なる 生理学的形質 [1]
分生子柄の分枝様式がピラミッド状 発達 [1]
× ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりペルーではなく温帯域に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりCMD培地での菌糸の房が同心円状に形成される 形状 [1]
× 本種と異なりフィアライドがアンプル形ではなくアンプル形〜フラスコ形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく球形〜類球形 形状 [1]
× 本種と異なりエンドファイトとして知られていない 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なり35°Cでの生長が制限されるのではなく良好 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が25-30°Cではなく30°C 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりPDA培地で産生する水溶性色素が黄褐色でのちに暗褐色になるのではなく様々な色 [1]
× 本種と異なりPDA培地でのコロニーの環紋が不明瞭 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子に脱離痕を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/1/139.short
Trichoderma pleuroti 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
CMD培地で菌糸がコロニーの接種点から離れた領域で凝集する 位置 [1]
ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的にほとんど区別できないほど類似している 形態全般 [1]
CMD培地での菌糸の房が明瞭な同心円状をなさない 形状 [1]
フィアライドがアンプル形 形状 [1]
分生子柄の二次分枝の基部が短い 形状 [1]
メトレあたりのフィアライドの数が3以上 数量 [1]
CMD培地での菌糸の房が緩い 構造 [1]
PDA培地、適温での生長速度の範囲が重なる 生理学的形質 [1]
PDA培地で褐色の水溶性色素を産生する [1]
PDA培地でのコロニーが環紋状 表面性状 [1]
× 本種よりフィアライドのサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりペルーではなく韓国などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく類球形〜広楕円形 形状 [1]
× 本種と異なりパラゴムノキ属樹木のエンドファイトではなくハラタケ類の寄生菌である 生息環境 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が25-30°Cではなく25°C 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり分生子に脱離痕を通常認めるのではなく時に認める 発達 [1]
× 本種と異なり分生子柄の分枝様式がピラミッド状ではなくGliocladium属類似 発達 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/1/139.short
Trichoderma pleuroticola 1
差異 形質 出典
フィアライドのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的にほとんど区別できないほど類似している 形態全般 [1]
フィアライドがアンプル形 形状 [1]
分生子柄の分枝様式がピラミッド状 発達 [1]
PDA培地で褐色の水溶性色素を産生する [1]
× 本種より分生子が長い サイズ [1]
× 本種より分生子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なりCMD培地での分生子柄がコロニーの接種点から離れた領域ではなく近い領域で凝集する傾向がある 位置 [1]
× ITS+rpb2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりペルーではなく韓国などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり厚壁胞子様構造を形成しない 構造 [1]
× 本種と異なりパラゴムノキ属樹木のエンドファイトではなくハラタケ類の寄生菌である 生息環境 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が25-30°Cではなく25°C 生理学的形質 [1]
× 本種よりPDA培地、適温での生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりPDA培地でのコロニーが環紋状でない 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子に脱離痕を認めない 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/1/139.short

分生子

生息環境

分生子柄

branching
generally 2-3 times in a pyramidal fashion with the longest branches paired near the base of the main axis [2]

フィアライド

サイズ
(6.0-8.5 x 3.8-4.5 μm) 6.0-8.5 x 3.8-4.5 μm [2]

分生子形成細胞

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/40765
[2] https://www.mycobank.org/details/26/40766

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.