Xanthoparmelia conspersa

(Ehrhart ex Acharius) Hale

キクバゴケ

シノニム一覧:

Imbricaria conspersa, Lichen conspersus, Lobaria conspersa, Parmelia conspersa, Parmelia var. conspersa

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 19755

GBIFで「Xanthoparmelia conspersa」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 650

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

7件
R3-13158
オーストリア、ウィーンからの新規および特筆すべき地衣類の記録と改訂版チェックリスト
Neue und bemerkenswerte Flechtenfunde aus Wien (Österreich) – mit aktualisierter Gesamtliste
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリア、ウィーンから20種の特筆すべき地衣類の記録を報告し、そのうち9種がウィーン新産種となった。
大気汚染の改善により、1980年代にはほぼ地衣類が見られなかった市中心部でも40種が記録された。
ウィーンから記録された全282種の地衣類のチェックリストを掲載した。
R3-09169
択捉島の地衣類相への追加
Addition to the lichen flora of Iturup Island (Sakhalin Region, Russian Far East)
大菌輪-論文3行まとめ
択捉島において地衣類相調査を実施し、115種の地衣類と1種の地衣生菌を同定した。
そのうち択捉島新産種として61種を報告した。
また、Porpidia contraponendaとXylographa rubescensを極東ロシア新産種、2種を極東ロシア南部、6種をサハリン州新産種とした。
R3-07713
トルコ、ビトリス県産の地衣類および地衣生菌類
Lichens and lichenicolous fungi from Bitlis province in Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ビトリス県において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、それぞれ325分類群、21分類群を記録した。
アジア新産種としてBuellia vouauxiiを報告した。
Aspicilia glomerulansなど6種はトルコからの2番目の報告となった。
R3-11657
アウクスブルク地域における新産あるいは再発見された地衣類、地衣生菌類、および地衣類似菌類
Neu- und Wiederfunde von Flechten, flechtenbewohnenden und flechtenähnlichen Pilzen im Raum Augsburg
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、アウクスブルク地域から計53種の地衣類、地衣生菌、地衣類似菌類を報告した。
そのうち34種がアウクスブルク地域における新産種であり、19種が再発見された種であった。
本報告により、本地域における全種のリストは約510種となった。
R3-09337
ベラルーシ産Xanthoparmelia属地衣
The lichen genus Xanthoparmelia (Parmeliaceae) in Belarus
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシから6種のXanthoparmelia属地衣を報告した。
そのうちX. angustiphyllaおよびX. deliseiはベラルーシ新産種となった。
ベラルーシ産Xanthoparmelia属地衣の検索表を掲載した。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-05606
グアテマラ産の新規および興味深い地衣類の記録 (1)
New or interesting lichen records from Guatemala I
大菌輪-論文3行まとめ
グアテマラの4地域において地衣類相を調査し、184分類群を報告した。
そのうち12種が新熱帯、52種が中米、159種がグアテマラにおける新産種であった。
各分類群について生態、地衣成分などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-12127
地衣類における固有性のパターン:マカロネシア産Xanthoparmelia属地衣におけるもう一つのパラダイムシフトの事例
Patterns of Endemism in Lichens: Another Paradigm-Shifting Example in the Lichen Genus Xanthoparmelia from Macaronesia
大菌輪-論文3行まとめ
カナリア諸島のグラン・カナリア島において玄武岩に発生した地衣の一種を検討し、Xanthoparmelia ramosaeとして新種記載した。
本種はケニア産の種と近縁であり、マカロネシアと東アフリカの間の隔離分布が初めての事例として示された。
分岐年代推定では本種の分化は鮮新世に起こったと考えられ、その背後にあるメカニズムとしては遺存説が有力と考えられた。
R3-11808
ルクセンブルクから報告された中欧新産種、Xanthoparmelia vicentei
Xanthoparmelia vicentei reported for the first time from central Europe from Luxembourg
大菌輪-論文3行まとめ
ルクセンブルクで採集されたXanthoparmelia vicenteiを中欧新産種として報告した。
本種との同定はITS配列のほぼ100%の一致により確かめられた。
本種は従来スペインのみから知られていたが、ベルギーとドイツから報告されたX. angustiphyllaも本種である可能性があった。
R3-09720
パキスタン新産の地衣類
Some new lichen records from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタンのアザド・ジャンムー・カシミールからパキスタン新産種としてPhysciella chloantaおよびXanthoparmelia protomatraeを報告した。
また、残りの1標本をパキスタンにおける既知種であるPhysconia enteroxanthaと同定した。
表現型および化学的形質に加え、DNAバーコードデータによっても同定結果を確かめた。
R3-03413
トルコおよびアジア新産のウメノキゴケ型地衣類
Some parmelioid lichens new to Turkey and Asia
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、アルダハン県において地衣類の調査を実施し、Myelochroa aurulenta、Parmelinopsis minarumなど5種をトルコ新産種として報告した。
そのうち2種はアジア新産種、別の2種は中東新産種であった。
各種について記載文を掲載し、地理的分布、類似種との相違点などを挙げた。
Xanthoparmelia angustiphylla 1
差異 形質 出典
地衣成分としてウスニン酸を含む 二次代謝産物 [1]
硝酸に対する呈色反応が陰性である 呈色反応 [1]
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
地衣体が帯黄緑色 [1]
× 本種と異なり裂芽を有するのではなく欠く 有無 [1]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2018.55.13
Xanthoparmelia isidiovagans 1
差異 形質 出典
地衣成分(髄層)が同一 二次代謝産物 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
裂芽を有する 有無 [1]
× 本種と異なり地衣体が放浪性である 位置 [1]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2018.55.13
Xanthoparmelia plittii 1
差異 形質 出典
地衣成分(髄層)が同一 二次代謝産物 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
裂芽を有する 有無 [1]
× 本種と異なり地衣体下面が淡色 [1]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2018.55.13

統制形質情報は見つかりませんでした。