Xanthoparmelia delisei

(Duby) O. Blanco, A. Crespo, Elix, D. Hawksworth & Lumbsch

(和名データなし)

シノニム一覧:

Imbricaria delisei, Neofuscelia delisei, Parmelia delisei, Parmelia olivacea var. delisei

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 551

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同属掲載種の一覧 650

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

3件
R3-07713
トルコ、ビトリス県産の地衣類および地衣生菌類
Lichens and lichenicolous fungi from Bitlis province in Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ビトリス県において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、それぞれ325分類群、21分類群を記録した。
アジア新産種としてBuellia vouauxiiを報告した。
Aspicilia glomerulansなど6種はトルコからの2番目の報告となった。
R3-09337
ベラルーシ産Xanthoparmelia属地衣
The lichen genus Xanthoparmelia (Parmeliaceae) in Belarus
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシから6種のXanthoparmelia属地衣を報告した。
そのうちX. angustiphyllaおよびX. deliseiはベラルーシ新産種となった。
ベラルーシ産Xanthoparmelia属地衣の検索表を掲載した。
R3-05072
ポーランド産のXanthoparmelia pullaグループ地衣形成性菌類
The lichen-forming fungi of the Xanthoparmelia pulla group (Parmeliaceae, Ascomycota) in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産のXanthoparmelia pullaグループの地衣の収蔵標本を検討し、従来報告されていた4種の存在を確かめた。
従来最も絶滅が危惧されていたX. verruculiferaが最も頻繁に見出された一方、X. loxodesの採集地が予想以上に少なかった。
X. pullaが最も稀産種であり、絶滅危惧種であると考えられた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-02408
カナリア諸島産の褐色のキクバゴケ属地衣の新種、Xanthoparmelia teydea
Xanthoparmelia teydea, a new brown Xanthoparmelia (Parmeliaceae) from the Canary Islands
大菌輪-論文3行まとめ
カナリア諸島で採集された岩上生地衣の一種を検討し、Xanthoparmelia teydeaとして新種記載した。
本種は地衣体上面がオリーブ褐色、下面が暗褐色~黒色で、子器を有し、裂芽、粉芽、および偽盃点を欠くことなどで特徴づけられた。
本種は地衣成分として主にジロホール酸、レカノール酸などを含み、近縁種とはその組成などで区別された。
Xanthoparmelia loxodella 1
差異 形質 出典
地衣成分としてグロメリン酸およびグロメリフェリン酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり裂芽を欠くのではなく有する 有無 [1]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2018.55.13
Xanthoparmelia loxodes 2
差異 形質 出典
地衣成分が同一 二次代謝産物 [2]
地衣成分としてグロメリン酸、グロメリフェリン酸を含む 二次代謝産物 [1]
HNO3+青緑色である 呈色反応 [1]
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
ポーランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(裂芽のない若い、あるいは発達不良の標本では識別不能であり、同種との考えもある) 形態全般 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠くのではなく有する 有無 [1]
× 本種と異なり裂芽を生じることがある 有無 [2]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2018.55.13
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.004
Xanthoparmelia pulla 2
差異 形質 出典
地衣成分としてペルラトリン酸、ジロホール酸などを含むことがある 二次代謝産物 [2]
HNO3+青緑色である 呈色反応 [1]
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
ポーランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的にほぼ同一である(誤同定の例がある) 形態全般 [2]
形態的に類似している(この種に同定されていた例がある) 形態全般 [1]
裂芽を欠く 有無 [1]
× 本種より裂片が厚い サイズ [2]
× 本種より裂片の幅が狭い サイズ [2]
× 本種より裂片の幅が狭いことがある サイズ [1]
× 本種と地衣成分の種類が異なる 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてグロメリン酸およびグロメリフェリン酸を含まない 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてジバリカト酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり髄層がKC+橙色〜赤色ではなくKC+桃赤色〜赤色 呈色反応 [2]
× 本種より裂片の白斑が顕著である 有無 [2]
× 本種と異なり地衣体が帯黄色〜灰褐色ではなくより暗色の褐色 [2]
× 本種と異なり地衣体が淡褐色〜褐色ではなく褐色〜暗褐色 [1]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2018.55.13
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.004

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