Xanthoparmelia loxodes

(Nylander) O. Blanco, A. Crespo, Elix, D. Hawksworth & Lumbsch

(和名データなし)

シノニム一覧:

Neofuscelia loxodes, Parmelia conspersa var. loxodes, Parmelia loxodes

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 650

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

5件
R3-11703 (as Neofuscelia loxodes)
中央ギリシャ地方、エヴリタニア県、カルペニシ近郊産の地衣類
Lichens of the area around Karpenisi, Evritania, Central Greece
大菌輪-論文3行まとめ
ギリシャ、エヴリタニア県カルペニシ近郊の8ヶ所で地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、195分類群を記録した。
そのうちBiatora globulosaなど9種はギリシャ新産種となった。
本報告により、エヴリタニア県産の分類群は211に増加した。
R3-09337
ベラルーシ産Xanthoparmelia属地衣
The lichen genus Xanthoparmelia (Parmeliaceae) in Belarus
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシから6種のXanthoparmelia属地衣を報告した。
そのうちX. angustiphyllaおよびX. deliseiはベラルーシ新産種となった。
ベラルーシ産Xanthoparmelia属地衣の検索表を掲載した。
R3-05763
ウスパルタ県、ゴルジュク自然公園産のトルコ新産種を含む地衣類の多様性
Lichen Diversity of Gölcük Nature Park (Isparta), Including New Records for Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ウスパルタ県のゴルジュク自然公園において地衣類の調査を実施し、192分類群を記録した。
Diplotomma pharcidium、Flavoplaca granulosa、およびMiriquidica pycnocarpaをトルコ新産種として報告した。
73種が調査地およびウスパルタ県における新産種であった。
R3-05072
ポーランド産のXanthoparmelia pullaグループ地衣形成性菌類
The lichen-forming fungi of the Xanthoparmelia pulla group (Parmeliaceae, Ascomycota) in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産のXanthoparmelia pullaグループの地衣の収蔵標本を検討し、従来報告されていた4種の存在を確かめた。
従来最も絶滅が危惧されていたX. verruculiferaが最も頻繁に見出された一方、X. loxodesの採集地が予想以上に少なかった。
X. pullaが最も稀産種であり、絶滅危惧種であると考えられた。
R3-01910
カザフスタン新産の地衣形成菌および地衣生菌
Lichen-forming and lichenicolous fungi new to Kazakhstan
大菌輪-論文3行まとめ
カザフスタン東部の山地で地衣類相を調査し、カザフスタン新産種として地衣類41種および地衣生菌2種を記録した。
また、その中にはCaloplaca monacensis、Cyphelium pinicolaなど、中央アジア新産種も含まれた。
カザフスタンにおいては地衣生菌の記録が実質的に皆無であったが、Abrothallus parmeliarumおよびAthelia arachnoideaを報告した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-06041
アジア新産種、Xanthoparmelia pustulosa
Xanthoparmelia pustulosa (Parmeliaceae), a lichen new to Asia
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、エルズィンジャン県からアジア新産種としてXanthoparmelia pustulosaを報告した。
本種は内陸の乾燥地域において草地の珪質岩に生じていた。
本種の記載文を掲載した。
Xanthoparmelia delisei 2
差異 形質 出典
地衣成分が同一 二次代謝産物 [2]
地衣成分としてグロメリン酸、グロメリフェリン酸を含む 二次代謝産物 [1]
HNO3+青緑色である 呈色反応 [1]
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
ポーランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(裂芽のない若い、あるいは発達不良の標本では識別不能であり、同種との考えもある) 形態全般 [2]
× 本種と異なり裂芽を有するのではなく欠く 有無 [1]
× 本種と異なり裂芽を生じることがない 有無 [2]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2018.55.13
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.004
Xanthoparmelia verruculifera 2
差異 形質 出典
地衣成分としてステノスポル酸、ペルラトリン酸などを含む 二次代謝産物 [2]
HNO3+青緑色である 呈色反応 [1]
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
ポーランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(この種に誤同定された例がある) 形態全般 [1]
形態的に類似している(しばしば誤同定される) 形態全般 [2]
裂芽を有する 有無 [1]
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種より地衣体のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種より裂片が薄い サイズ [1]
× 本種より裂片が薄い サイズ [2]
× 本種より裂片の幅が狭い サイズ [2]
× 本種より裂芽のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と地衣成分の種類が異なる 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり主要な地衣成分としてジバリカト酸とステノスポリン酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてグロメリン酸およびグロメリフェリン酸を含まない 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり髄層がKC+橙色〜赤色ではなく桃色で消失性 呈色反応 [2]
× 本種ほど裂芽がパスチュール状でない 形状 [2]
× 本種と異なり地衣体が淡褐色〜褐色ではなく褐色〜暗褐色 [1]
× 本種より地衣体が濃色 [2]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2018.55.13
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.004
Melanelia disjuncta 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(誤同定の例がある) 形態全般 [2]
× 本種より地衣体が一般的に小さい サイズ [2]
× 本種と異なり皮層上部が硝酸に反応しない 呈色反応 [2]
× 本種と異なり粉芽塊を有する 有無 [2]
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.004
Melanelixia fuliginosa (トゲオリーブゴケモドキ) 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(誤同定の例がある) 形態全般 [2]
× 本種と異なり髄層がC+赤色 呈色反応 [2]
× 本種と異なり裂芽が微細な円筒形 形状 [2]
× 本種と異なり地衣体表面に顕著な光沢がある 表面性状 [2]
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.004

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