Amylosporus campbellii

(Berkeley) Ryvarden

(和名データなし)

シノニム一覧:

Amylosporus graminicola, Polyporus anthelminticus, Polyporus campbellii, Polyporus graminicola, Polyporus hypomiltinus, Polyporus mollitextus, Polyporus popanoides, Polyporus tisdalei, Scutiger tisdalei, Tyromyces graminicola, Wrightoporia campbellii

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木材腐朽菌 腐生菌 呈色反応 材生息菌 新産種報告
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同属掲載種の一覧 3

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Polypores
[1]
台湾真菌知識庫
[1]

掲載論文

9件
R3-12047
インド、マハーラーシュトラ州、ジャルナ地区における木材腐朽菌の多様性と分布
Diversity and Distribution of Wood-Rotting Fungi from Jalna District, (M.S.) India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州、ジャルナ地区において木材腐朽菌の多様性調査を実施した。
93点の子実体を採集し、31種を本地区から初めて記録した。
タマチョレイタケ科の種が多く、アカシア属、マンゴー属など11種の宿主植物に発生が見られた。
R3-11716
インド、マハーラーシュトラ州、オーランガーバード地域、Soegaon Tahsil産の木材腐朽菌類
Wood decaying fungi from Soegaon Tahsil, District Aurangabad (M.S.) India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州のオーランガーバード地域で採集された木材腐朽菌93標本を検討した。
Amylosporus campbellii、Auricularia delicate、Favolus grammocephalusなど稀産種を含む22属27種を同定した。
また、これらの種は13種の宿主植物に見出された。
R3-10360
ベナン産材生息性多孔菌類の新記録およびバーコード配列データ
New records and barcode sequence data of wood-inhabiting polypores in Benin with notes on their phylogenetic placements and distribution
大菌輪-論文3行まとめ
形態学的検討および分子バーコードデータに基づき、ベナンから6目15科39属76種の多孔菌類を記録した。
そのうち30種が西アフリカ新産種、69種がベナン新産種であった。
また、新組み合わせとしてFuscoporia beninensisおよびMegasporia minutaを報告した。
R3-08962
Amylosporus campbelliiのメッシーナ地域における初報告
Amylosporus campbellii (Berk.) Ryvarden (1977). Primo ritrovamento nel territorio messinese
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、シチリア州のメッシーナ地域における新産種としてAmylosporus campbelliiを報告した。
本種は花壇の柵の壁や床の隙間、観賞植物などから発生していた。
本種は従来ヨーロッパの外の熱帯および亜熱帯から知られていたが、メッシーナにおいても豊富な子実体形成が認められた。
R3-04290
インド、西ベンガル州産大型菌類の研究:13-17
Contribution to the Macromycetes of West Bengal, India: 13–17
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州からAmylosporus campbellii、Coltricia cinnamomea、Laetiporus sulphureus、Podoscypha petalodes、およびPycnoporus sanguineusの5種を報告した。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡的形質のスケッチなどを掲載した。
各種について類似種との相違点や、先行研究の記載との差異などを掲載した。
R3-04333
ヨーロッパ新産種、Amylosporus campbellii (Berk.) Ryvarden
Amylosporus campbellii (Berk.) Ryvarden (Bondarzewiaceae, Basidiomycota), new record to Europe
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、シチリア州で採集されたAmylosporus campbelliiをヨーロッパ新産種として報告した。
本種はMyrtus communisの周囲の地上に発生していた。
本種は従来アフリカ、北米~南米、東南アジアの熱帯~亜熱帯において知られていた種であり、イタリアにおける発生には気候変動の影響が考えられた。
R3-09561
ビルマ産の種々の菌類標本の分類学的解析
A taxonomic analysis of miscellaneous fungi collected from Burma
大菌輪-論文3行まとめ
ミャンマーで採集された様々な菌類の標本を検討し、7綱14目27科58種を同定した。
記録された種の中には白亜紀のバーマイト(琥珀)中のPalaeoagaricites antiquus、Mycetophagites atrebora、およびEntropezites patriciiも含まれた。
また、トリュフ類としてTuber indicumと学名不明の「Kaing-U/Kaing-Oo」および「Tinyu/Tinshu-U」を記録した。
R3-05089
南米産多孔菌類:アルゼンチンのユンガスにおける初の注釈付きチェックリスト
South American polypores: first annotated checklist from Argentinean Yungas
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン北西部のユンガスにおいて多孔菌類の菌類相を調査した。
850標本を検討し、南米新産種としてPhellinus laevigatusおよびSkeletocutis stellaeを報告した。
また、8種をアルゼンチン新産種として報告し、新組み合わせDichomitus hexagonoidesを提唱した。
R3-07505 (as Polyporus hypomiltinus)
イタリア、トレント自然史博物館所蔵のBresadolaの多孔菌類コレクション
Bresadola’s polypore collection at the Natural History Museum of Trento, Italy
大菌輪-論文3行まとめ
トレント自然史博物館に収蔵されている多孔菌類の735標本を再検討し、237種を同定した。
新組み合わせPerenniporia bartholomaeiを提唱し、Polyporus hypomiltinusのレクトタイプ標本を指定した。
また、3種が未公表であり、そのうち1種はPhaeolus schweinitziiで、残りの2種は標本の状態が悪く所属不明であった。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-05836
中国南部産の新種Amylosporus sulcatus
Amylosporus sulcatus sp. nov. (Russulales, Basidiomycota) from Southern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国広西チワン族自治区において発生した菌を検討し、Amylosporus sulcatusとして新種記載した。
本種は傘表面に環溝を有し、孔口面が雪白色であり、有柄であることなどで特徴づけられた。
ITS+nrLSUによる分子系統解析を実施し、同属他種との形質比較表などを掲載した。
R3-04357
パラグアイ産の新熱帯の新種、Amylosporus guaraniticus
Amylosporus guaraniticus sp. nov. (Wrightoporiaceae, Russulales) a new neotropical species from Paraguay
大菌輪-論文3行まとめ
パラグアイにおいてコンクリートの壁などから発生した菌を検討し、Amylosporus guaraniticusとして新種記載した。
本種は子実体が一年生で傘状肉質、管孔を有し、担子胞子がアミロイドで、2菌糸型で生殖菌糸にクランプを有し、骨格菌糸が非アミロイドであることなどで特徴づけられた。
Amylosporus属菌の検索表を掲載した。
R3-03529
カーチンガ乾燥林産のAmylosporus属1新種
A new species of Amylosporus from Caatinga dry woodlands
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、カーチンガの乾燥林で採集された菌を検討し、Amylosporus auxiliadomeとして新種記載した。
本種は子実体が黄褐色、柄が偏心生で、担子胞子が卵状~楕円形で微細な粗面、骨格菌糸がデキストリノイドであることなどで特徴づけられた。
本種は同属の近縁種とは孔口のサイズや骨格菌糸がデキストリノイドであることなどで区別された。
R3-01462
形態形質および系統解析に基づき明らかになった新種Amylosporus succulentus
Amylosporus succulentus sp. nov. (Russulales, Basidiomycota) evidenced by morphological characters and phylogenetic analysis
大菌輪-論文3行まとめ
中国海南省で採集された多孔菌の形態学的検討および分子系統解析を行い、Amylosporus succulentusとして新種記載した。
本種は典型的なAmylosporus属菌の顕微鏡的形質(担子胞子、生殖菌糸)を有し、分子系統解析では属の基準種であるA. campbelliiに近縁であった。
全世界のAmylosporus属菌の検索表を掲載した。

子実体

参考文献

[1] 10.51470/PLANTARCHIVES.2023.v23.no2.060
[2] https://www.jetir.org/papers/JETIR2311267.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/26387 (as Polyporus anthelminticus)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/3367
[5] https://www.mycobank.org/details/26/38123 (as Wrightoporia campbellii)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/6859 (as Wrightoporia campbellii)

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