Calvatia booniana

A.H. Smith

(和名データなし)

掲載論文

2件
R3-10804
インド新産種、Calvatia booniana
Calvatia booniana A.H. Sm. (Giant puffball) – New record for India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アッサム州の植物園で発見されたCalvatia boonianaをインド新産種として報告した。
SEM観察を含む形態学的検討を実施し、記載文を作成した。
インド産標本とスペイン、イラン、ネパール、米国産標本を比較した。
R3-03722
アリゾナ州産腹菌類 (1):ホコリタケ科
Arizona gasteroid fungi I: Lycoperdaceae (Agaricales, Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
米国アリゾナ州産ホコリタケ科腹菌類28種のモノグラフを報告した。
各種について記載文を掲載し、担子胞子などのSEM観察を行い、検索表を掲載した。
また、ホコリタケ科および類縁の42種を対象に、ITS領域に基づく分子系統解析を実施した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-04511
ヨーロッパおよびアジアにおけるGastropila fragilisの新規採集地
New localities of Gastropila fragilis (Lycoperdaceae) in Europe and Asia
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリア、ロシア、およびトルクメニスタンから稀産種のGastropila fragilis
トルクメニスタンからの報告はアジアからの初報告となった。
ブルガリアでは本種は乾燥した草地において砂質土壌に発生し、ロシアでも乾燥した荒れた草地に発生していた。
Calvatia gigantea (セイヨウオニフスベ) 1
差異 形質 出典
担子胞子が球形〜類球形 形状 [2]
グレバが成熟時オリーブ褐色 [2]
× 本種より内皮が薄い サイズ [2]
× 本種より外皮が薄い サイズ [2]
× 本種より子実体の直径が大きい サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種と異なり子実体基部が細まるのではなく基部が球形である 形状 [2]
× 本種と異なり担子胞子が有柄ではなく有柄または無柄 形状 [2]
× 本種と異なり弾糸表面が通常孔状なのではなく時に孔状 表面性状 [2]
[2] https://www.researchgate.net/profile/Girish-Gogoi/publication/371415876_Calvatia_booniana_AH_Sm_Giant_puffball_-_New_record_for_India/links/6482b15479a7223765190187/Calvatia-booniana-AH-Sm-Giant-puffball-New-record-for-India.pdf
Calvatia lepidophora 1
差異 形質 出典
内皮が薄い サイズ [2]
外皮が厚い サイズ [2]
子実体の直径の範囲が重なる サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なり子実体基部が細まるのではなく基部がいくぶん球形 形状 [2]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく類球形〜広卵形 形状 [2]
× 本種と異なり担子胞子の柄が顕著でない 有無 [2]
× 本種と異なりグレバが成熟時オリーブ褐色ではなく鈍オリーブ褐色 [2]
× 本種と異なり弾糸表面が孔状でない 表面性状 [2]
× 本種と異なり担子胞子表面が平滑〜ごく微細な粗面(点状)ではなく密な小疣状 表面性状 [2]
[2] https://www.researchgate.net/profile/Girish-Gogoi/publication/371415876_Calvatia_booniana_AH_Sm_Giant_puffball_-_New_record_for_India/links/6482b15479a7223765190187/Calvatia-booniana-AH-Sm-Giant-puffball-New-record-for-India.pdf
Gastropila fragilis 1
差異 形質 出典
担子胞子が有柄 形状 [2]
弾糸表面が孔状 表面性状 [2]
× 本種より内皮の最大厚が厚い サイズ [2]
× 本種より外皮が薄い サイズ [2]
× 本種より子実体の直径が小さい サイズ [2]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [2]
× 本種と異なり子実体基部が細まるのではなく鋭く細まる 形状 [2]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく類球形〜卵状 形状 [2]
× 本種と異なりグレバが成熟時オリーブ褐色ではなく黄褐色〜琥珀褐色 [2]
× 本種と異なり担子胞子表面が平滑〜ごく微細な粗面(点状)ではなく平滑 表面性状 [2]
[2] https://www.researchgate.net/profile/Girish-Gogoi/publication/371415876_Calvatia_booniana_AH_Sm_Giant_puffball_-_New_record_for_India/links/6482b15479a7223765190187/Calvatia-booniana-AH-Sm-Giant-puffball-New-record-for-India.pdf
Calvatia craniiformis (ノウタケ) 1
差異 形質 出典
米国アリゾナ州に分布する 地理的分布 [1]
× 本種より外皮が薄い サイズ [1]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく球形 形状 [1]
× 本種と異なり無性基部が欠くか痕跡的なのではなく有する 有無 [1]
× 本種と異なり外皮が不規則形の薄いパッチ状ではなく多角形または不規則形の厚いパッチ状に割れる 表面性状 [1]
× 本種と異なり担子胞子表面が平滑〜粗面ではなく粗面 表面性状 [1]
[1] https://www.researchgate.net/profile/Dennis_Desjardin/publication/237198061_Arizona_gasteroid_fungi_I_Lycoperdaceae_(Agaricales_Basidiomycota)/links/00b7d52cd910d315ae000000.pdf
Calvatia pachyderma 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国アリゾナ州に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり外皮が厚い サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく類球形〜卵状 形状 [1]
× 本種と異なり外皮表面が無毛 表面性状 [1]
× 本種と異なり子実体頂部に大型の亀裂を生じる 表面性状 [1]
× 本種と異なり担子胞子表面が平滑〜粗面ではなく平滑 表面性状 [1]
× 本種と異なり外皮が硬い 質感 [1]
[1] https://www.researchgate.net/profile/Dennis_Desjardin/publication/237198061_Arizona_gasteroid_fungi_I_Lycoperdaceae_(Agaricales_Basidiomycota)/links/00b7d52cd910d315ae000000.pdf
Calvatia polygonia 1
差異 形質 出典
米国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり米国アリゾナ州ではなくコロラド州に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子表面が強く装飾に覆われる 表面性状 [1]
[1] https://www.researchgate.net/profile/Dennis_Desjardin/publication/237198061_Arizona_gasteroid_fungi_I_Lycoperdaceae_(Agaricales_Basidiomycota)/links/00b7d52cd910d315ae000000.pdf
Calvatia sculpta 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり米国アリゾナ州における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種より子実体表面に顕著なピラミッド状の疣を有する 表面性状 [1]
[1] https://www.researchgate.net/profile/Dennis_Desjardin/publication/237198061_Arizona_gasteroid_fungi_I_Lycoperdaceae_(Agaricales_Basidiomycota)/links/00b7d52cd910d315ae000000.pdf
Calvatia subsculpta 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり米国アリゾナ州における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり弾糸がシバフダンゴタケ型 形態全般 [1]
[1] https://www.researchgate.net/profile/Dennis_Desjardin/publication/237198061_Arizona_gasteroid_fungi_I_Lycoperdaceae_(Agaricales_Basidiomycota)/links/00b7d52cd910d315ae000000.pdf

basidiocarp size across

サイズ
((15.0–)15.0–20.0(–20.0) cm) numeric_data [1]

basidiocarp height

サイズ
((10.0–)10.0–15.0(–15.0) cm) numeric_data [1]

exoperidium thickness

サイズ
((2.0–)2.0–3.0(–3.0) mm) numeric_data [1]

exoperidium breakage diameter

サイズ
((2.0–)2.0–3.0(–3.0) cm) numeric_data [1]

endoperidium thickness

サイズ
(thickness 1.5 mm) numeric_data [1]

developmental stage days

サイズ
((12.0–)12.0–14.0(–14.0) days) numeric_data [1]

basidiospore length

サイズ
((3.8–)3.8–5.2(–5.2) μm) numeric_data [1]

basidiospore width

サイズ
((3.2–)3.2–4.2(–4.2) μm) numeric_data [1]

spore wall pedicel length

サイズ

capillitial thread diameter

サイズ
((2.5–)2.5–7.0(–7.0) µm) numeric_data [1]

growth pattern group size

参考文献

[1] 10.22271/tpr.2022.v9.i1.007

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.