Coprinellus parvulus

(P.J. Keizer & Uljé) Házi, L. Nagy, Papp & Vágvölgyi

(和名データなし)

シノニム一覧:

Coprinus parvulus

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Webseite Hans Bender
[1]

掲載論文

2件
R3-00548
北方に分布する新種Coprinellus radicellus
Coprinellus radicellus, a new species with northern distribution
大菌輪-論文3行まとめ
スカンジナビア半島で見出された糞生菌の一種を、Coprinellus radicellusとして新種記載した。
本種は柄がしばしば根状になり、担子胞子が長楕円形で、球形の縁シスチジアを持ち、瓶形の傘シスチジアおよび柄シスチジアを持つことなどで特徴づけられた。
Setulosi亜節のCoprinellus属菌の多くが一様な地理的分布を示すのに対して、本種はスカンジナビア半島に限って分布する点が特殊であった。
R3-10065 (as Coprinus parvulus)
オランダ産のCoprinus属新種、Coprinus parvulus
Coprinus parvulus, a new Coprinus from the Netherlands
大菌輪-論文3行まとめ
オランダで採集された菌を検討し、新種Coprinus parvulusとして記載した。
本種はマツ林において糞に発生し、瓶形の傘シスチジアを有することからSetulosi亜節に含まれた。
本種はSetulosi亜節の他の種とは糞生である点、子実体や担子胞子がかなり小さい点、発芽孔が偏心生ではなく中心生である点などが異なっていた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-09711 (as Coprinus parvulus)
イノシシの糞に発生した特筆すべき種、Psathyrella berolinensis
Psathyrella berolinensis, a remarkable fungus on dung of wild boar
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、トスカーナ州の森林からイノシシの糞に群生した稀産種のPsathyrella berolinensisを報告した。
本種のイタリアからの報告は初とみられ、顕著な「麻薬臭」があることなどで特徴づけられた。
傘および柄表面全体が瓶形のシスチジアに覆われる形質を基に、本種に対して新たにSetulopsathyra節を設けた。
Coprinus pellucidus 1
差異 形質 出典
子実体が小型 サイズ [1]
同じCoprinus亜節に含まれる 分類 [1]
糞生菌である 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが球形 形状 [1]
× 本種と異なり傘表面に球状細胞からなる被膜を欠く 構造 [1]
[1] https://repository.naturalis.nl/pub/531663/PERS2003018002022.pdf

統制形質情報は見つかりませんでした。