Golovinomyces cynoglossi

(Wallroth) V.P. Heluta

(和名データなし)

シノニム一覧:

Alphitomorpha cynoglossi, Erysiphe artemisiae var. cynoglossi, Erysiphe cynoglossi, Erysiphe horridula f. cynoglossi

掲載論文

2件
R3-07717
イラン産うどんこ病菌の追加
Additions to the powdery mildew fungi of Iran
大菌輪-論文3行まとめ
Neoerysiphe nevoi、Leveillula linariae、およびGolovinomyces asterum var. moroczkovskiiをイランから初めて報告した。
全世界におけるうどんこ病の新宿主を8つ、イランにおける新宿主を9つ報告した。
また、文献記録を調査し、2009年のイラン産うどんこ病チェックリストを拡充した。
R3-07821
系統解析および形態形質の再評価によって解明されたGolovinomyces cynoglossi複合種の分類
Taxonomy of the Golovinomyces cynoglossi Complex (Erysiphales, Ascomycota) Disentangled by Phylogenetic Analyses and Reassessments of Morphological Traits
大菌輪-論文3行まとめ
広義のGolovinomyces cynoglossiについて、アジア、ヨーロッパ、および北米の異なる宿主からの標本を用いて形態学的検討および分子系統解析を実施した。
本複合種が5つの異なるクレードに分かれることが示され、それを基にG. asperifoliorumおよびG. asperifoliiの2新組み合わせを提唱した。
これら3種の分生子柄の形態が異なることを初めて見出したほか、宿主および形態形質の差異をまとめた検索表を作成した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-02998
ブラジルにおけるHeliotropium indicumを宿主とするOidium heliotropii-indiciの初報告
First report of Oidium heliotropii-indici on Heliotropium indicum from Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル北東部においてHeliotropium indicumに発生したうどんこ病菌の一種を検討し、Oidium heliotropii-indiciと同定した。
本報告はブラジルのH. indicumにおけるうどんこ病菌の発生の初報告となった。
同じH. indicumを宿主とするウドンコカビ目菌類と本種との差異を記述した。
Golovinomyces asperifolii 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ドイツに分布する 地理的分布 [1]
同じムラサキ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子が短い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より分生子の長さ/幅比の最大値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢が通常2胞子性ではなく2-4胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり閉子嚢殻の付属糸が全体が淡褐色〜褐色または先端にかけて淡色なのではなく下部で無色または褐色、先端で淡色または無色 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/12298093.2018.1509512

細胞

サイズ
(8-30(-40) µm diam) 8-30(-40) µm diam [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/29144 (as Alphitomorpha cynoglossi)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.