Golovinomyces lycopersici

(Cooke & Massee) L. Kiss

(和名データなし)

シノニム一覧:

Euoidium lycopersici, Oidium lycopersici

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Widely Prevalent Fungi of the United States
[1] (as Oidium lycopersici)

掲載論文

2件
R3-06160
Golovinomyces orontiiの系統分類の再検討
Phylogeny and taxonomy of Golovinomyces orontii revisited
大菌輪-論文3行まとめ
単系統性に疑義が呈されていたGolovinomyces orontiiについて多数の標本を用いた形態学的検討および分子系統解析を実施した。
そのうち狭義の本種を除く2グループをそれぞれ新種G. bolayi、新組み合わせG. tabaciとした。
ツルニチニチソウ属植物を宿主とするグループをG. vincaeとして新種記載したほか、Euoidium longipesおよびE. lycopersiciをGolovinomyces属に移した。
R3-09628 (as Oidium lycopersici)
世界各地でトマトに感染する2種のうどんこ病菌の同定:新種Oidium neolycopersiciおよびO. lycopersici
Identification of two powdery mildew fungi, Oidium neolycopersici sp. nov. and O. lycopersici, infecting tomato in different parts of the world
大菌輪-論文3行まとめ
トマトに感染するうどんこ病菌について、世界各地の分離菌株および標本を用いた形態学的検討および分子系統解析を実施した。
従来Oidium lycopersiciと誤同定されてきた、全世界に分布し、Pseudoidium亜属タイプの分生子柄を有する系統をO. neolycopersiciとして新種記載した。
一方、O. lycopersiciの分布はオーストラリアに限定されるとして、ビクトリア州産標本をネオタイプ標本に指定した。
Oidium neolycopersici 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(誤同定されてきた) 形態全般 [1]
同じトマトを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子が長い サイズ [1]
× 本種と異なり分生子が鎖生ではなく単生する 位置 [1]
× 本種と異なりオーストラリアではなくほぼ全世界に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子柄がReticuloidium亜属型ではなくPseudoidium亜属型である 形態全般 [1]
× 本種と異なり付着器が乳首形ではなく乳首形〜浅裂形または多裂形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子の発芽管頂部が単純形ではなく単純形または浅裂する 形状 [1]
× 本種と異なり分生子表面がSEM下で多角形/網目状の皺状模様をあらわすという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0953756208619127

統制形質情報は見つかりませんでした。