Pholiota spumosa

(Fries) Singer

キナメツムタケ

シノニム一覧:

Agaricus silaceus var. ebulbis, Agaricus spumosus, Dryophila spumosa, Flammula spumosa, Gymnopilus spumosus, Pholiotina spumosa

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 2953

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同属掲載種の一覧 166

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

4件
R3-11895
パキスタンから新たに記録されたPholiota属菌
New record species of Pholiota (Fr.) from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、ギルギット・バルティスタン州で採集された5種のPholiota属菌を報告した。
そのうちP. carbonaria、P. aurivella、P. lentaの3種はパキスタン新産種となった。
これらの掲載種を含む検索表を掲載した。
R3-07118
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州のサンフランシスコ・デ・パウラ国有林に産したモエギタケ科菌類の要覧
Synopsis of the Strophariaceae (Basidiomycota, Agaricales) from Floresta Nacional de São Francisco de Paula, Rio Grande do Sul State, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州のサンフランシスコ・デ・パウラ国有林から16種のモエギタケ科菌類を報告した。
そのうちPholiota limonellaおよびPsilocybe zapotecorumについては詳細な記載文を掲載した。
本国有林におけるモエギタケ科既知種の検索表を掲載した。
R3-08557
ヒマラヤ北西部産の肉質菌類の新記録
New records of fleshy fungi from North-western Himalaya
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州のヒマラヤ北西地域においてハラタケ類の1500点を超える標本を採集した。
インド新産種として10科18属28種を報告した。
各種について記載文や標本情報などを掲載した。
R3-05560
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州新産のPholiota spumosa (Fr.) Singer
Pholiota spumosa (Fr.) Singer (Strophariaceae, Basidiomycota): first record from Rio Grande do Sul, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンタマリア地域から、Pholiota spumosaをリオグランデ・ド・スル州新産種として報告した。
本報告はブラジル全体でも2番目の報告となった。
本標本はヨーロッパ産標本よりシスチジアが小型であったが、アルゼンチンおよびチリ産標本の記載とは一致した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-03165
雪だまり菌の普通種の忘れられた学名、Pholiota olivaceophyllaおよびPholiota nubigenaに関する記録
Pholiota olivaceophylla, a forgotten name for a common snowbank fungus, and notes on Pholiota nubigena
大菌輪-論文3行まとめ
米国カリフォルニア州の亜高山帯のモミ林に産する雪だまり菌のスギタケ属Flammuloides亜属の普通種にPholiota olivaceophyllaという学名が与えられていたことを見出した。
本種のタイプ標本を検討し、ITS領域の塩基配列が近年採集された標本と一致することを示した。
また、セコティオイド菌のP. nubigenaを検討し、小柄が屈曲していることから担子胞子の射出能力を失っていないことを認めた。
R3-00363
スギタケ属Spumosae節のヨーロッパ産新種Pholiota chocenensis
Pholiota chocenensis – a new European species of section Spumosae (Basidiomycota, Strophariaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
チェコおよびイタリアで採集された標本を基に、Pholiota chocenensisを新種記載した。
本種は他のスギタケ属Flammuloides亜属Spumosae節の種とは、肉眼的形質・顕微鏡的形質が異なり、ITS+LSUに基づく分子系統解析でも区別された。
本種のITS1の塩基配列には68塩基の挿入配列があり、この配列は他のスギタケ属菌には見られないものだった。
R3-03143
中国長白山におけるスギタケ属菌の新産種
New records of Pholiota collected from Changbai Mt. in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国吉林省の長白山地区においてスギタケ属菌を調査した。
Pholiota bigelowiiなど4種を中国新産種として報告した。
各種について記載文を掲載し、類似種との相違点を挙げた。
Pholiota carbonaria (ヤケアトツムタケ) 1
差異 形質 出典
パキスタンに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり傘表面に鱗片を早落性ではあるが有するのではなく欠く 表面性状 [2]
[2] https://ijbbku.com/assets/custom/journals/2014/1/New%20record%20species%20of%20Pholiota%20(Fr.)%20from%20Pakistan.pdf
Pholiota mixta 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりリオグランデ・ド・スル州における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が黄色を帯びない [1]
[1] http://revistaseletronicas.pucrs.br/fabio/ojs/index.php/fabio/article/view/138

担子器

サイズ
(23-27 x 6-7 um) 23-27 x 6-7 um [2]
(up to 4 um long) up to 4 um long [2]

pileus surface

サイズ
(3-15 um broad) 3-15 um broad [2]

肉菌糸

サイズ
(hyaline measuring up to 18 um broad) hyaline measuring up to 18 um broad [2]

子実層托実質

サイズ
(regular made up of 18 um broad hyphae) regular made up of 18 um broad hyphae [2]

子実下層

サイズ
(8-10 um broad hyphae) 8-10 um broad hyphae [2]

参考文献

[1] https://ijbbku.com/assets/custom/journals/2014/1/New%20record%20species%20of%20Pholiota%20(Fr.)%20from%20Pakistan.pdf
[2] https://www.researchgate.net/publication/278685484_New_records_of_fleshy_fungi_from_Noth-western_Himalaya
[3] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as キナメツムタケ)
[4] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as キナメツムタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.