Talaromyces pinophilus

(Hedgcock) Samson, Yilmaz, Frisvad & K.A. Seifert

(和名データなし)

シノニム一覧:

Penicillium pinophilum

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
台湾真菌知識庫
[1] (as Penicillium pinophilum)

掲載論文

3件
R3-12489 (as Penicillium pinophilum)
ネプチューン・フォレストの菌類多様性:Posidonia oceanica、Flabellia petiolata、Padina pavonicaの菌類相比較
Fungal Diversity in the Neptune Forest: Comparison of the Mycobiota of Posidonia oceanica, Flabellia petiolata, and Padina pavonica
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、エルバ島沖において地中海の固有種であるPosidonia oceanicaの各部位における菌類相を包括的に調査し、主に子嚢菌からなる102種を同定した。
新属Paralulworthiaを提唱し、P. gigasporaおよびP. posidoniaeの2新種を記載した。
また、本種における菌類相を緑藻のFlabellia petiolataおよび褐藻Padina pavonicaと比較すると、それぞれの宿主に異なる菌類相が認められた。
R3-04993
Mycosphereノート 102-168:中国、イタリア、ロシア、およびタイ産のブドウ属植物に生じた腐生菌類
Mycosphere Notes 102–168: Saprotrophic fungi on Vitis in China, Italy, Russia and Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
中国、イタリア、ロシア、およびタイにおいてブドウ属植物から分離された27科42属62分類群を報告した。
Alternaria italicaおよびAlfaria vitisの2新種を記載した。
また、複数種について新宿主、新生活様式、新規分布などを記録した。
R3-00500
Talaromyces属菌およびアオカビ属Biverticillium亜属に含まれる分類群の系統および命名法
Phylogeny and nomenclature of the genus Talaromyces and taxa accommodated in Penicillium subgenus Biverticillium
大菌輪-論文3行まとめ
複数遺伝子に基づく分子系統解析で、Talaromyces属菌とBiverticillium節菌は単系統群を形成し、アオカビ属菌の他の亜属と明瞭に区別された。
また、全てのタイプ菌株について二次代謝産物をまとめた結果からも、Biverticillium亜属がアオカビ属菌の他の亜属と異なることが示された。
1F=1Nの理念に則り、Talaromyces属の属概念を拡張し、Biverticillium亜属の疑問種・要検討種以外の全種を移す分類学的措置を行った。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-00360
系統解析に基づきセルロース分解菌の無効名Acremonium cellulolyticusをTalaromyces属に移す分類学的再検討
Taxonomic revision of the cellulose‐degrading fungus Acremonium cellulolyticus nomen nudum to Talaromyces based on phylogenetic analysis
大菌輪-論文3行まとめ
福島県で分離されたセルロース分解性を持つ菌株Y-94を基に、1985年にAcremonium cellulolyticusが新種記載されたが、命名規約上無効であった。
複数遺伝子に基づく分子系統解析で本種はTalaromyces属クレードに含まれ、T. pinophilusとITSおよびrpb2の塩基配列が100%一致した。
形態形質および分子系統解析の結果に基づき、Y-94をTalaromyces cellulolyticusとして改めて新種記載した。
R3-00282
韓国で薬用作物から分離されたTalaromyces属の2新種
Two novel Talaromyces species isolated from medicinal crops in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国江原道でセリ科のAngelica gigasの根から分離された菌をTalaromyces angelicusとして新種記載した。
また、韓国忠清北道で同じセリ科のCnidium officinaleの根から分離された菌をTalaromyces cnidiiとして新種記載した。
両種はいずれも、近縁種とは分子系統解析や形態形質、培養性状などで明瞭に区別された。

統制形質情報は見つかりませんでした。