Talaromyces minioluteus

(Dierckx) Samson, Yilmaz, Frisvad & K.A. Seifert

(和名データなし)

シノニム一覧:

Penicillium minioluteum

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Northern Ireland Fungus Group
[1] (as Penicillium minioluteum)
台湾真菌知識庫
[1] (as Penicillium minioluteum)

掲載論文

2件
R3-05033
イラン新産のPenicillium属およびTalaromyces属5種
Five new species of Penicillium and Talaromyces for mycobiota of Iran
大菌輪-論文3行まとめ
Penicillium crocicolaなど5種のPenicillium属およびTalaromyces属菌をイラン新産種として報告した。
これらの種は3州の果樹園においてブドウおよびレーズンの果実から分離された。
各種について記載文およびコロニーの写真、顕微鏡写真を掲載した。
R3-00500
Talaromyces属菌およびアオカビ属Biverticillium亜属に含まれる分類群の系統および命名法
Phylogeny and nomenclature of the genus Talaromyces and taxa accommodated in Penicillium subgenus Biverticillium
大菌輪-論文3行まとめ
複数遺伝子に基づく分子系統解析で、Talaromyces属菌とBiverticillium節菌は単系統群を形成し、アオカビ属菌の他の亜属と明瞭に区別された。
また、全てのタイプ菌株について二次代謝産物をまとめた結果からも、Biverticillium亜属がアオカビ属菌の他の亜属と異なることが示された。
1F=1Nの理念に則り、Talaromyces属の属概念を拡張し、Biverticillium亜属の疑問種・要検討種以外の全種を移す分類学的措置を行った。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-08728
中国南西部において土壌から分離されたTalaromyces属新種
New Species of Talaromyces (Fungi) Isolated from Soil in Southwestern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国四川省および重慶市の土壌から分離された2種の菌を検討し、Talaromyces chongqingensisおよびT. wushanicusとして新種記載した。
前者はTrachyspermi節、後者はTalaromyces節クレードにそれぞれ含まれた。
両種は系統的に近縁な種とはそれぞれコロニーの色や各培地での生長速度などが異なっていた。
R3-06062
インド産のTrachyspermi節に含まれるシンネマ形成性の新種、Talaromyces amyrossmaniaeの形態および複数遺伝子に基づく系統解析
Morphology and multigene phylogeny of Talaromyces amyrossmaniae, a new synnematous species belonging to the section Trachyspermi from India
大菌輪-論文3行まとめ
インドにおいてTerminalia bellericaの果実およびリターから分離された菌を検討し、Talaromyces amyrossmaniaeとして新種記載した。
本種は天然基質上では鮮橙赤色~橙赤色の柄と帯灰緑色の頭部を有するシンネマを形成し、Trachyspermi節の種としては有限生長のシンネマを形成する初の種となった。
本種は分生子柄が典型的には二輪生でフィアライドが針状、分生子表面が平滑または僅かに粗面であり、暗橙色~赤色の色素を産生することなどで特徴づけられた。
R3-00453
産業に関連する赤い色素を効率的に産生する新種Talaromyces atroroseus
Talaromyces atroroseus, a new species efficiently producing industrially relevant red pigments
大菌輪-論文3行まとめ
南アフリカの室内環境(ハウスダスト)から、大量の赤い色素を産生する菌を分離し、Talaromyces atroroseusとして新種記載した。
本種が産生する赤色色素はミトルブリン類やグラウコン酸類、プルプリドなどで、マイコトキシンの産生は確認されなかった。
ITS、β-チューブリン、RPB1に基づく分子系統解析のほか、形態や二次代謝産物の種類などでも、本種は赤い色素を産生する他の種と区別された。
R3-05574 (as Penicillium minioluteum)
二輪生筆状体から白色の分生子塊を形成する新種、Penicillium albobiverticillium
Penicillium albobiverticillium sp. nov., a new species producing white conidial masses from biverticillate penicillia
大菌輪-論文3行まとめ
台湾宜蘭県の森林において広葉樹の腐朽葉から分離された菌を検討し、Penicillium albobiverticilliumとして新種記載した。
本種は筆状体が二輪生、フィアライドが針状、分生子塊が白色であり、培養下で赤色の水溶性色素および血赤色の滲出物を豊富に産生することなどで特徴づけられた。
本種はBiverticillium亜属に含まれ、全ての他種と分生子柄、分生子の形態および赤色色素の存在によって区別された。
Talaromyces atroroseus 1
差異 形質 出典
イランに分布する 地理的分布 [1]
同じブドウを宿主とする 生息環境 [1]
宿主の果実から分離される 生息環境 [1]
× 本種と異なり筆状体が散開するのではなく収束する 位置 [1]
× 本種と異なりMEAおよびYES培地で帯黄橙色の水溶性色素を産生するのではなくCYAおよびYES培地で赤色の水溶性色素を産生する [1]
[1] http://rostaniha.areo.ir/article_105987_689213246b48f55e2a6a0d2f5ff8de61.pdf

参考文献

[1] 10.3897/mycokeys.45.32549

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.