Talaromyces erythromellis

(A.D. Hocking) Samson, Yilmaz, Frisvad & K.A. Seifert

(和名データなし)

シノニム一覧:

Penicillium erythromellis

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
台湾真菌知識庫
[1] (as Penicillium erythromellis)

掲載論文

1件
R3-00500
Talaromyces属菌およびアオカビ属Biverticillium亜属に含まれる分類群の系統および命名法
Phylogeny and nomenclature of the genus Talaromyces and taxa accommodated in Penicillium subgenus Biverticillium
大菌輪-論文3行まとめ
複数遺伝子に基づく分子系統解析で、Talaromyces属菌とBiverticillium節菌は単系統群を形成し、アオカビ属菌の他の亜属と明瞭に区別された。
また、全てのタイプ菌株について二次代謝産物をまとめた結果からも、Biverticillium亜属がアオカビ属菌の他の亜属と異なることが示された。
1F=1Nの理念に則り、Talaromyces属の属概念を拡張し、Biverticillium亜属の疑問種・要検討種以外の全種を移す分類学的措置を行った。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-07369
韓国においてハマサジの根から分離された新種、Talaromyces halophytorum
Talaromyces halophytorum sp. nov. Isolated from Roots of Limonium tetragonum in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国忠清南道の海岸においてハマサジの根から分離された菌を検討し、Talaromyces halophytorumとして新種記載した。
本種はCYAでの生長が遅く、分生子柄が二輪生で、分生子が球形~類球形平滑であることなどで特徴づけられた。
本種は系統的に近縁な3種とは分生子の形態やコロニーの色などが異なっていた。
R3-06062
インド産のTrachyspermi節に含まれるシンネマ形成性の新種、Talaromyces amyrossmaniaeの形態および複数遺伝子に基づく系統解析
Morphology and multigene phylogeny of Talaromyces amyrossmaniae, a new synnematous species belonging to the section Trachyspermi from India
大菌輪-論文3行まとめ
インドにおいてTerminalia bellericaの果実およびリターから分離された菌を検討し、Talaromyces amyrossmaniaeとして新種記載した。
本種は天然基質上では鮮橙赤色~橙赤色の柄と帯灰緑色の頭部を有するシンネマを形成し、Trachyspermi節の種としては有限生長のシンネマを形成する初の種となった。
本種は分生子柄が典型的には二輪生でフィアライドが針状、分生子表面が平滑または僅かに粗面であり、暗橙色~赤色の色素を産生することなどで特徴づけられた。
R3-04757
中国産の2新種、Talaromyces heiheensisおよびT. mangshanicus
Talaromyces heiheensis and T. mangshanicus, two new species from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国において腐朽材および土壌から分離された2種の菌を検討し、それぞれTalaromyces heiheensis、T. mangshanicusとして新種記載した。
前者はTrachyspermi節に含まれ、CYA25°Cでの生長が遅く、分生子柄が二輪生および三輪生、フィアライドが針状、分生子が橙色類球形~楕円形平滑であることなどで特徴づけられた。
後者はTalaromyces節に含まれ、CYA25°Cでの生長が遅く、分生子柄が二輪生、フィアライドがアンプル形、分生子が帯灰紫色類球形~楕円形小刺状、帯紫赤色の水溶性色素を産生することなどで特徴づけられた。
R3-00452
アトランティス・サンドフェルトのフィンボス土壌から分離されたTalaromyces属の3新種
Three new additions to the genus Talaromyces isolated from Atlantis sandveld fynbos soils
大菌輪-論文3行まとめ
南アフリカの西ケープ州で土壌から分離されたTalaromyces属菌について、形態学的および分子系統学的検討を行った。
その結果、Talaromyces chloroloma、T. ptychoconidium、T. solicolaの3種を新種記載した。
T. chlorolomaは長期間の培養でシンネマを形成し、T. solicolaはCYA培地での生長が遅い種と近縁であった。

参考文献

[1] 10.3897/mycokeys.45.32549

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.