Typhula erythropus

(Persoon) Fries

コアカエガマノホタケ

シノニム一覧:

Cnazonaria erythropus, Phacorhiza erythropus, Typhula neglecta

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

掲載論文

7件
R3-13166
極東ロシア地域における大型菌類の新産種 (2)
New Species of Macromycetes for Regions of the Russian Far East. 2
大菌輪-論文3行まとめ
極東ロシアの7つの行政区域において大型菌類の調査を実施し、121種を各地域における新産種として報告した。
23種は極東ロシア新産種、13種はロシア新産種となった。
3種についてはITS配列に基づき同定した。
R3-12501
カレリア共和国、ケミ市周辺におけるヒダナシタケ類の新規データ
New data on aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in the surroundings of Kem’ town (Republic of Karelia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、カレリア共和国のケミ市周辺においてヒダナシタケ類の多様性を調査し、185種を記録した。
そのうちAntrodia hyalinaなど5種をカレリア共和国新産種として報告した。
74種をケミ地区、71種をカレリア・ケレティナ生物地理区における新産種として記録したほか、7種の原生林指標種と15種の老齢林指標種を特定した。
R3-09514
トルコ新産のAgaricus、Steccherinum、およびTyphula属
Agaricus, Steccherinum, and Typhula species new for Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコのトカット県とヨズガト県で大型菌類の多様性調査を行い、Agaricus dulcidulus、Steccherinum oreophilum、およびTyphula erythropusの3種を同定した。
これらの種はいずれもトルコ新産種として報告された。
各種の記載文、生態写真、顕微鏡写真、類似種との相違点などを掲載した。
R3-10814
フィンランドにおけるヒダナシタケ類の既知の分布域の拡張
Extensions of known geographic distribution of aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドにおいてヒダナシタケ類の調査を実施した。
Ceriporia bresadolae、Clavaria tenuipes、およびRenatobasidium notabileの3種をフィンランド新産種として報告した。
その他にフィンランドからの報告が10例未満の種や一部地域における新産種などを掲載した。
R3-07656
ロシア、南シベリア、トゥヴァ共和国産のヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of Tuva Republic, southern Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、トゥヴァ共和国においてヒダナシタケ類の調査を実施し、227分類群を報告した。
そのうち211種がトゥヴァ共和国新産種であった。
最多の属はガマノホタケ属(14種)で、多孔菌類/コウヤクタケ類の比率は0.9であったが、乾燥環境のため比率が北方林よりも大きくなったと考えられた。
R3-02980
ロシア、東シベリア、エニセイ川盆地中部に産したヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of the middle part of Yenisei River basin, East Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのエニセイ川盆地中部においてヒダナシタケ類の調査を行い、94属211種を採集した。
本地域におけるヒダナシタケ類の調査は初であり、最も多く採集された属はガマノホタケ属(17種、8.1%)であった。
クラスノヤルスク地方のレッドデータブックに掲載されているヒダナシタケ類の15種中6種を本報告に掲載した。
R3-09191
2009年にケボで採集されたヒダナシタケ類について
Notes on Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Kevo, collected in 2009
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランド、ラッピ県のケボにおいてヒダナシタケ類の調査を実施し、320標本を採集した。
そのうちTyphla chamaemoriをフィンランド新産種として報告したほか、72種をフィエルド・ラップランド(サブゾーン4d)から初めて報告した。
本報告によりサブゾーン4dにおける既知種は計232種となった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-02390
イベリア半島におけるTyphula incarnataの初記録
Typhula incarnata Lasch, primera cita para la Península Ibérica
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、アラゴン州からイベリア半島における新産種としてTyphula incarnataを報告した。
採集された標本の肉眼的・顕微鏡的形質は過去の文献とよく一致した。
また、形態的に類似するT. micansおよびT. erythropusとの相違点を述べた。
Typhula phacorrhiza 1
差異 形質 出典
生態的に類似している(混同のおそれがある) 生息環境 [1]
× 本種より子実体が長い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり明瞭な”club”を欠く 有無 [1]
× 本種と異なり子実体が蜂蜜色 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2020/00000135/00000001/art00013

縁シスチジア

参考文献

[1] 10.5248/135.213
[2] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as コアカエガマノホタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.