Typhula incarnata

Lasch

フユガレガマノホタケ

シノニム一覧:

Clavaria elegantula, Pistillaria elegantula, Typhula elegantula, Typhula itoana

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

掲載論文

2件
R3-09191
2009年にケボで採集されたヒダナシタケ類について
Notes on Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Kevo, collected in 2009
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランド、ラッピ県のケボにおいてヒダナシタケ類の調査を実施し、320標本を採集した。
そのうちTyphla chamaemoriをフィンランド新産種として報告したほか、72種をフィエルド・ラップランド(サブゾーン4d)から初めて報告した。
本報告によりサブゾーン4dにおける既知種は計232種となった。
R3-02390
イベリア半島におけるTyphula incarnataの初記録
Typhula incarnata Lasch, primera cita para la Península Ibérica
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、アラゴン州からイベリア半島における新産種としてTyphula incarnataを報告した。
採集された標本の肉眼的・顕微鏡的形質は過去の文献とよく一致した。
また、形態的に類似するT. micansおよびT. erythropusとの相違点を述べた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-07236
イベリア半島産のガマノホタケ属2新種:T. ochraceosclerotiataおよびT. schoeni
Two new species of Typhula from the Iberian Peninsula: T. ochraceosclerotiata and T. schoeni
大菌輪-論文3行まとめ
スペインからT. ochraceosclerotiataおよびT. schoeniの2新種を記載し、Microtyphula亜属の検索表を掲載した。
前者はピレネー山脈において被子植物の落葉に生じ、子実体が比較的大型で、菌核が黄土色、担子器が2胞子性であることなどで特徴づけられた。
後者はノグサ属植物に帯桃色の子実体を生じ、クランプを欠くことなどで特徴づけられた。
Typhula erythropus (コアカエガマノホタケ) 1
差異 形質 出典
柄表面が微粉状 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄が明瞭に分化する 発達 [1]
× 本種と異なり子実体が桃色〜淡紫色ではなく白色 [1]
× 本種と異なり柄が白色〜ばら色ではなく暗赤褐色 [1]
[1] http://www.micobotanicajaen.com/Revista/Articulos/MARibesR/TyphulaIncarnata/TyphulaIncarnata.html
Typhula micans 1
差異 形質 出典
子実体が桃色〜淡紫色 [1]
× 子実体のサイズが本種よりずっと小さい サイズ [1]
× 本種と異なり柄がごく短い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜類円筒形ではなく楕円状卵形 形状 [1]
× 本種と異なり担子器が主に2胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり柄シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり菌核を欠く 有無 [1]
× 本種と異なりクランプを欠く 構造 [1]
[1] http://www.micobotanicajaen.com/Revista/Articulos/MARibesR/TyphulaIncarnata/TyphulaIncarnata.html

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