Xylaria vasconica

J. Fournier & M. Stadler

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 40

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同属掲載種の一覧 79

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
ASCOfrance.fr
[1]
Plant Parasites of Europe leafminers, galls and fungi
[1]

掲載論文

2件
R3-04275
バングラデシュ新産種、Xylaria vasconica J. Fournier & M. Stadler
First record of Xylaria vasconica J. Fournier & M. Stadler from Bangladesh
大菌輪-論文3行まとめ
バングラデシュにおいて腐朽したタケに発生した菌を検討し、Xylaria vasconicaと同定した。
本種をバングラデシュ新産種として報告した。
子実体の肉眼的形質、顕微鏡的形質のほか、PDA培地での培養性状を記載した。
R3-02345
南西ヨーロッパ産のクロサイワイタケ属3新種
Three new Xylaria species from southwestern Europe
大菌輪-論文3行まとめ
クロサイワイタケ属の3新種 (Xylaria cinerea、X. karsticola、X. vasconica) を記載した。
X. cinereaはニュージーランド産未記載種、X. karsticolaおよびX. vasconicaは狭義のX. hypoxylonに近縁であった。
また、Xylaria arbuscula var. plenofissuraをヨーロッパ本土から初めて報告するとともに、カナリア諸島にX. arbuscula種複合体の種が分布することを初めて確かめた。
Xylaria bulbosa 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
子座の形状が類似している 形状 [1]
× 本種より子座のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりフランスおよび米国ではなく北欧に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子座が常に長円筒形なのではなく膨らんだ塊から生じる棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり針葉樹のリターから生じる 生息環境 [1]
× 本種より子嚢胞子が淡色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-010-0671-8
Xylaria friesii 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
子座の形状が類似している 形状 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりフランスおよび米国ではなく北欧に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子座が常に長円筒形なのではなく二叉分岐する 形状 [1]
× 本種と異なり柄が長い根状 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-010-0671-8
Xylaria hypoxylon (クロサイワイタケ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパ(・北米)に分布する 地理的分布 [1]
子座が細長い 形状 [1]
子座の先端が尖形 形状 [1]
柄の基部が拡がったフェルト状 形状 [1]
子嚢の先端構造が管状 構造 [1]
子座の先端が不稔 発達 [1]
柄の境界が明瞭でない [1]
子嚢胞子の発芽溝が直線状 表面性状 [1]
子座が革質 質感 [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が広い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子座が常に長円筒形なのではなく扁平になったり分枝したりすることがある 形状 [1]
× 本種と異なり孔口が円錐状乳頭形ではなく隆起する盤状 形状 [1]
× 本種と異なりアナモルフの子座が生じるのが春〜初夏ではなく多くの場合晩秋以降 生息環境 [1]
× 本種と異なり子座が未熟時淡褐色という特徴を欠く [1]
× 本種と異なり子座外層が淡褐色ではなく白色〜灰色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の発芽溝が全長の4/5-2/3ではなく4/5-1/2 表面性状 [1]
× 本種と異なり子座表面が強い結節状ではなく平坦 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-010-0671-8
Xylaria karsticola 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同所的に分布する(フランス) 地理的分布 [1]
子嚢の先端構造が管状 構造 [1]
子実体の発生時期が晩春〜初夏 生息環境 [1]
子座の外層が淡褐色 [1]
子座表面が結節状で深い皺が生じる 表面性状 [1]
子座が革質 質感 [1]
× 本種と異なり子座が地上ではなく常に地中に生じる 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と培養性状が異なる 形態全般 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が不等の楕円形ではなく楕円形〜不等の楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の末端が狭く丸いのではなく狭く丸い〜尖形でしばしば僅かに縮む 形状 [1]
× 本種と異なり子座が長円筒形ではなくねじれる 形状 [1]
× 本種と異なり孔口が円錐状乳頭形ではなく隆起した盤状 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の発芽溝が4/5-2/3ではなく全長にわたる 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-010-0671-8
Xylaria subterranea 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
アメリカに分布する 地理的分布 [1]
子座が長い糸状 形状 [1]
子座表面が結節状 表面性状 [1]
× 本種より子座のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢の先端リングが管状ではなく立方体状 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-010-0671-8

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/39205
[2] https://www.mycobank.org/details/26/39206

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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