Flammulina mexicana

Redhead, Estrada & R.H. Petersen

(和名データなし)

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Gobice.com
[1]
The Global Fungal Red List Initiative
[1]

掲載論文

1件
R3-10346
メキシコ産の新種、Flammulina mexicana
Flammulina mexicana, a new Mexican species
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコの火山の高標高域でSenecio cinerarioidesに発生した菌を検討し、Flammulina mexicanaとして新種記載した。
交配試験を実施し、本種が全ての調査された同属他種と同じく四極性であることを明らかにした。
本種の担子胞子、襞実質、傘表皮などの形質はF. velutipesと異なり、F. callistosporioidesともタイプ標本の比較により形態的差異が認められた。
Flammulina callistosporioides 1
差異 形質 出典
担子胞子が僅かに厚壁 サイズ [1]
傘シスチジアが突出する 位置 [1]
側シスチジアが鈍頭の紡錘状便腹形 形状 [1]
傘シスチジアがボウリングのピン形 形状 [1]
担子胞子が卵状〜楕円形 形状 [1]
縁シスチジアが鈍頭の紡錘状便腹形 形状 [1]
傘上表皮が球形〜棍棒形の細胞からなる 構造 [1]
傘表皮が子実層状被である 構造 [1]
担子胞子の壁が屈折性 構造 [1]
襞実質の構造が類似している 構造 [1]
傘表皮が帯赤褐色に着色する [1]
子実下層がゼラチン化する 質感 [1]
× 本種と異なり担子胞子が僅かに厚壁ではなく厚壁化が不明瞭である サイズ [1]
× 本種より担子胞子の平均サイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりメキシコではなくアルゼンチンなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり柄シスチジアが棍棒形であることがない〜稀なのではなく常に棍棒形のものを含む 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なりキオン属ではなくハンノキ属植物に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり担子胞子が帯黄色で成熟すると淡い帯赤褐色になるのではなく暗色化して黄色のち帯赤褐色になる [1]
× 本種と異なり担子胞子の内容物が暗色化しないのではなく一般的に暗色化する [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/00275514.2000.12061244

統制形質情報は見つかりませんでした。