Flammulina ononidis

Arnolds

(和名データなし)

掲載論文

3件
R3-11201
ウクライナにおける稀産種Flammulina ononidisの2番目の記録
The second record of a rare fungus Flammulina ononidis (Physalacriaceae) in Ukraine
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナの牧草地からFlammulina ononidisを報告した。
本記録はウクライナから50年以上ぶりとなる2番目の記録となった。
以前の記録はヘルソン州からのものであり、今回のザカルパッチャ州は新たな産地となった。
R3-04109
ポーランド新産種、Flammulina ononidis
Flammulina ononidis – first record in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド新産種としてFlammulina ononidisを報告した。
本種はポーランドで3番目に報告されたエノキタケ属菌となった。
本種は他のヨーロッパ各国では絶滅危惧種として扱われるが、ポーランドにおいても同様の脅威に晒されているとした。
R3-03509
スロバキア新産種、Flammulina ononidis
Flammulina ononidis – a new species for Slovakia
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキア新産種としてOnonis属植物と関係を持つFlammulina ononidisを報告した。
本種は形態的には他のエノキタケ属菌と類似しており、フィールドにおける同定にはOnonis spinosaの根に発生するという特徴が唯一有用であった。
傘表皮の構造が類似している同属他種との識別には担子胞子のサイズおよび形状が有用であった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-06432
スペイン産のエノキタケ属の1新種、Flammulina cephalariae
Una nueva especie de Flammulina P. Karsten, F. cephalariae (Agaricales) encontrada en España
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ブルゴス県の石灰質土壌においてCephalaria leucanthaの根から生じていた菌を検討し、Flammulina cephalariaeとして新種記載した。
本種は秋から冬にかけて発生し、傘が鮮やかな色で柄表面がビロード状、長い偽根を有し、担子器および担子胞子が大型であることなどで特徴づけられた。
本新種を含むヨーロッパ産エノキタケ属菌の検索表を掲載した。
Flammulina cephalariae 3
差異 形質 出典
担子胞子が大型である サイズ [3]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [3]
子実体の形態が非常に類似している 形態全般 [2]
担子胞子のQ値の範囲が重なる 形状 [1]
半自然の草原に生息する 生息環境 [3]
宿主の根から生じる 生息環境 [3]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [3]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが顕著に大きい サイズ [1]
× 本種と異なりポーランドにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり中欧、東欧などではなくスペインに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりOnonis spinosaではなくCephalaria leucanthaなどを宿主とする 生息環境 [2]
× 本種と異なりOnonis属ではなくCephalaria属植物に生じる 生息環境 [3]
× 本種と異なりOnonis属植物ではなくCephalaria leucanthaを宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cm/CM60206.pdf
[2] http://yadda.icm.edu.pl/yadda/element/bwmeta1.element.agro-2568a3d6-ff31-453f-8a9d-a0d8a567fbb2
[3] https://doi.org/10.15407/ukrbotj80.05.431
Flammulina elastica 3
差異 形質 出典
担子胞子の長さが類似している サイズ [3]
子実体の形態が非常に類似している 形態全般 [2]
傘表皮の構造が類似している 構造 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [2]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が顕著に狭い サイズ [3]
× 本種と異なりポーランドにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種より担子胞子のQ値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なりOnonis spinosaではなくヤナギ属などの広葉樹を宿主とする 生息環境 [2]
[1] http://www.czechmycology.org/_cm/CM60206.pdf
[2] http://yadda.icm.edu.pl/yadda/element/bwmeta1.element.agro-2568a3d6-ff31-453f-8a9d-a0d8a567fbb2
[3] https://doi.org/10.15407/ukrbotj80.05.431
Flammulina rossica 1
差異 形質 出典
担子胞子が大型である サイズ [3]
担子胞子の形態がかなり類似している 形態全般 [3]
× 本種と異なり”ixohyphidia”の末端細胞が微突形ではなく中央部または末端が顕著な球形に膨大し、1-3つの小結節または短い分枝を側生する 形状 [3]
× 本種と異なり材生息菌である 生息環境 [3]
[3] https://doi.org/10.15407/ukrbotj80.05.431
Flammulina velutipes (エノキタケ) 2
差異 形質 出典
ポーランドに分布する 地理的分布 [2]
子実体の形態が非常に類似している 形態全般 [2]
担子胞子のQ値の範囲が重なる 形状 [1]
傘表皮の構造が類似している 構造 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりOnonis spinosaではなく主にヤナギ属、ヤマナラシ属、ハンノキ属などの広葉樹を宿主とする 生息環境 [2]
[1] http://www.czechmycology.org/_cm/CM60206.pdf
[2] http://yadda.icm.edu.pl/yadda/element/bwmeta1.element.agro-2568a3d6-ff31-453f-8a9d-a0d8a567fbb2
Flammulina velutipes var. lupinicola 2
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [2]
子実体の形態が非常に類似している 形態全般 [2]
同じマメ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
交配可能である(先行研究) 発達 [1]
× 本種とITS領域の塩基配列が異なる(先行研究) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中欧、東欧などではなく米国カリフォルニア州などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりOnonis spinosaではなくLupinus arboreusなどを宿主とする 生息環境 [2]
× 本種と異なりOnonis属植物ではなくLupinus arboreusを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり海岸砂丘などに発生する 生息環境 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cm/CM60206.pdf
[2] http://yadda.icm.edu.pl/yadda/element/bwmeta1.element.agro-2568a3d6-ff31-453f-8a9d-a0d8a567fbb2

側シスチジア

ixohyphydia

菌糸

quantity

位置
solitary or in small groups (1-3 specimens) [1]

傘表皮

構造

参考文献

[1] 10.15407/ukrbotj80.05.431

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.