Flammulina cephalariae

Perez-Butron & Fernández-Vicente

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
Gobice.com
[1]

掲載論文

1件
R3-06432
スペイン産のエノキタケ属の1新種、Flammulina cephalariae
Una nueva especie de Flammulina P. Karsten, F. cephalariae (Agaricales) encontrada en España
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ブルゴス県の石灰質土壌においてCephalaria leucanthaの根から生じていた菌を検討し、Flammulina cephalariaeとして新種記載した。
本種は秋から冬にかけて発生し、傘が鮮やかな色で柄表面がビロード状、長い偽根を有し、担子器および担子胞子が大型であることなどで特徴づけられた。
本新種を含むヨーロッパ産エノキタケ属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11201
ウクライナにおける稀産種Flammulina ononidisの2番目の記録
The second record of a rare fungus Flammulina ononidis (Physalacriaceae) in Ukraine
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナの牧草地からFlammulina ononidisを報告した。
本記録はウクライナから50年以上ぶりとなる2番目の記録となった。
以前の記録はヘルソン州からのものであり、今回のザカルパッチャ州は新たな産地となった。
R3-04109
ポーランド新産種、Flammulina ononidis
Flammulina ononidis – first record in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド新産種としてFlammulina ononidisを報告した。
本種はポーランドで3番目に報告されたエノキタケ属菌となった。
本種は他のヨーロッパ各国では絶滅危惧種として扱われるが、ポーランドにおいても同様の脅威に晒されているとした。
R3-03509
スロバキア新産種、Flammulina ononidis
Flammulina ononidis – a new species for Slovakia
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキア新産種としてOnonis属植物と関係を持つFlammulina ononidisを報告した。
本種は形態的には他のエノキタケ属菌と類似しており、フィールドにおける同定にはOnonis spinosaの根に発生するという特徴が唯一有用であった。
傘表皮の構造が類似している同属他種との識別には担子胞子のサイズおよび形状が有用であった。
Flammulina fennae (アシナガエノキタケ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [1]
偽根を有する 有無 [1]
地下の植物の根から発生する 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりスペインではなくスイス、オーストリア、ロシアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘表皮の菌糸が分枝しない 形状 [1]
× 本種と異なり草地ではなく森林に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が類白色で黄褐色を帯びる [1]
[1] https://www.raco.cat/index.php/Micologia/article/view/272565
Flammulina ononidis 1
差異 形質 出典
子実体が散生または群生、時に叢生する 位置 [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
肉眼的形態が類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
傘表皮の菌糸が分枝する 形状 [1]
担子器が4胞子性 数量 [1]
傘表皮が粘質平行菌糸被である 構造 [1]
草地に発生する 生息環境 [1]
× 本種より側シスチジアのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より傘のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より傘シスチジアが短い サイズ [1]
× 本種より傘シスチジアの幅が広い サイズ [1]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子器のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より柄シスチジアのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より縁シスチジアのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子実体が単生する 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりスペインではなくドイツ、チェコ、イタリア、フランス、ロシア、ハンガリーに分布する 地理的分布 [1]
× 本種ほど子実体ががっしりとしていない 形態全般 [1]
× 本種と異なり側シスチジアが便腹状瓶形で偽頭状なのではなく小嚢状 形状 [1]
× 本種と異なり傘シスチジアが瓶形、類紡錘形、棍棒形ではなく瓶形 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が長楕円形、円筒状楕円形ではなく楕円形、長楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり柄シスチジアが瓶形、類紡錘形で分枝するのではなく瓶形 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが便腹状瓶形で偽頭状なのではなく小嚢状 形状 [1]
× 本種より子実体の形状が細長い 形状 [1]
× 本種と異なりCephalaria leucanthaではなくOnonis spinosaを宿主とする 生息環境 [1]
[1] https://www.raco.cat/index.php/Micologia/article/view/272565
Flammulina velutipes (エノキタケ) 1
差異 形質 出典
顕微鏡的形質が非常に類似している 全般 [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
柄表面がビロード状 表面性状 [1]
× 本種より傘のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より子実体のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子器のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が束生する 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり汎世界的に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり偽柄を欠く 有無 [1]
× 本種と発生時期が異なる 未分類 [1]
× 本種と異なり地中の根ではなく材に発生する 生息環境 [1]
× 本種より子実体が色彩に富む [1]
× 本種より傘表面が粘性を有する 表面性状 [1]
[1] https://www.raco.cat/index.php/Micologia/article/view/272565
Flammulina velutipes var. lupinicola 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
× 本種と異なりスペインではなく北米などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりCephalaria leucanthaではなくLupinus arboreusを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり子実体が白色〜黄色 [1]
[1] https://www.raco.cat/index.php/Micologia/article/view/272565

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