Fusarium equiseti

(Corda) Saccardo

(和名データなし)

シノニム一覧:

Fusarium bullatum, Fusarium bullatum var. roseum, Fusarium equiseti f. equiseti, Fusarium equiseti subsp. ossicola, Fusarium equiseti var. bullatum, Fusarium equiseti var. crassum, Fusarium eucheliae, Fusarium falcatum, Fusarium falcatum var. fuscum, Fusarium gibbosum, Fusarium nectriae-palmicolae, Fusarium ossicola, Fusarium roseobullatum, Fusarium roseum var. gibbosum, Fusarium terrestre, Fusisporium ossicola, Fusoma pallidum, Gibberella intricans, Selenosporium equiseti

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掲載論文

6件
R3-09977
Lysurus periphragmoides子実体から分離されたFusarium equiseti
Fusarium equiseti Isolated from Lysurus periphragmoides Fruiting Body
大菌輪-論文3行まとめ
Lysurus periphragmoides子実体から分離された菌を検討し、Fusarium equisetiと同定した。
L. periphragmoidesは本種の初宿主記録となった。
本種との同定はITS+nrLSUによる分子系統解析によっても確かめられた。
R3-08279
インド、マディヤ・プラデーシュ州の2ヶ所の淡水生態系における水生菌類の多様性
Aquatic fungal diversity in two freshwater ecosystems of Madhya Pradesh, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤプラデーシュ州の2ヶ所において水生菌の調査を実施し、34種の菌類と6種の卵菌類を記録した。
水没した葉、果実、小枝などから直接分離法、表面殺菌法、釣菌法などで分離を行った。
クラスター分析の結果、植物宿主によって群集構成が大幅に異なることが確かめられた。
R3-07362
バングラデシュにおけるBRRIの米品種に関連する種子伝染性菌類の形態形質
Morphological characterization of seed-borne fungi associated with BRRI rice varieties in Bangladesh
大菌輪-論文3行まとめ
バングラデシュにおいて、20の米の品種における種子伝染性菌類を、ティッシュプランティング法およびブロッター法の2手法により調査した。
Alternaria alternataなど13属25種を分離および同定した。
各種について記載文および顕微鏡写真などを掲載した。
R3-09215
中国産Fusarium incarnatum-equiseti複合種
Fusarium incarnatum-equiseti complex from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国産Fusarium incarnatum-equiseti複合種 (FIESC) の77菌株を検討し、14種を確実に決定した。
FIESCにおいて大分生子のサイズ、形状、および隔壁数が識別形質であること、RPB2が種レベルの識別において良好なバーコード領域であることなどを示した。
F. arcuatisporum、F. citri、F. guilinenseなど9新種を記載した。
R3-04910
メキシコのナンヨウアブラギリ植林地におけるFusarium solaniおよびF. equisetiの初記録
First record of Fusarium solani and F. equiseti in plantations of Jatropha curcas in Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ユカタン州のナンヨウアブラギリ植林地において萎凋病、根腐病などの病害を引き起こした菌を検討した。
分離された菌をFusarium solaniおよびF. equisetiと特定し、接種試験で病原性を確かめた。
前者を萎凋、根腐れ、および維管束壊死の原因菌として、後者を節間短縮および立ち枯れ症状の原因菌として、それぞれ初めて報告した。
R3-01134
スペインのコムギから分離されたFusarium incarnatum-equiseti種複合体の系統的多様性
Phylogenetic diversity of Fusarium incarnatum-equiseti species complex isolated from Spanish wheat
大菌輪-論文3行まとめ
スペインでコムギから分離されたFusarium incarnatum-equiseti種複合体の51菌株の系統的多様性を調査した。
EF-1αの部分配列に基づく分子系統解析の結果、18のハプロタイプと7種の系統学的種を認めた。
形態的にF. equisetiと同定された菌株は2つの異なる系統学的種からなり、系統学的種と地理的分布には一定の相関が見られた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-05008
パキスタンにおいてキワタに生じた菌類の新記録 (2)
New Fungal Records on Bombax ceiba Linn. from Pakistan. II.
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、ファイサラーバードにおいて、3種と1品種のキワタにおける発生を初めて報告した。
Triadelphia inquinans、Fusarium semitectum、Lasiodiplodia theobromae、およびTorula herbarum f. quaternellaを報告した。
そのうちT. inquinansをパキスタン新産種として報告した。
Fusarium compactum 1
差異 形質 出典
ITS+EF-1α+CAM+RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
中国に分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(しばしば混同されてきた) 形態全般 [2]
大分生子が紡錘形 形状 [2]
× ITS+EF-1α+CAM+RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり大分生子の頂部細胞が鞭状ではなく針状 形状 [2]
[2] https://www.ingentaconnect.com/content/nhn/pimj/2019/00000043/00000001/art00004
Fusarium falcatum var. fuscum 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり大分生子が紡錘形〜弓形ではなく楕円形〜背側が放物線状に屈曲する 形状 [2]
[2] https://www.ingentaconnect.com/content/nhn/pimj/2019/00000043/00000001/art00004
Fusarium ipomoeae 1
差異 形質 出典
大分生子のサイズが類似している サイズ [2]
ITS+EF-1α+CAM+RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
中国に分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(しばしば混同されてきた) 形態全般 [2]
大分生子が紡錘形 形状 [2]
× ITS+EF-1α+CAM+RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり大分生子の頂部細胞が先細り状〜鞭状ではなく鉤状〜先細り状 形状 [2]
× 本種と異なり大分生子の隔壁数が3-12、通常5-7ではなく3-5 構造 [2]
× 本種と異なりPDA培地でのコロニーにおいて時に暗色の斑点を生じることがあるのではなく色素を欠く [2]
[2] https://www.ingentaconnect.com/content/nhn/pimj/2019/00000043/00000001/art00004
Fusarium irregulare 1
差異 形質 出典
ITS+EF-1α+CAM+RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
大分生子に鞭状の細胞を有する 形状 [2]
× ITS+EF-1α+CAM+RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり大分生子の隔壁数が6-8ではなくほとんどの場合3 構造 [2]
[2] https://www.ingentaconnect.com/content/nhn/pimj/2019/00000043/00000001/art00004
Fusarium longipes 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(しばしば混同されてきた) 形態全般 [2]
大分生子が紡錘形 形状 [2]
× 本種と異なりPDA培地で産生する色素が褐色ではなく赤色 [2]
[2] https://www.ingentaconnect.com/content/nhn/pimj/2019/00000043/00000001/art00004
Fusarium scirpi 1
差異 形質 出典
ITS+EF-1α+CAM+RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
中国に分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(しばしば混同されてきた) 形態全般 [2]
大分生子が紡錘形 形状 [2]
× ITS+EF-1α+CAM+RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり小分生子を形成する 有無 [2]
[2] https://www.ingentaconnect.com/content/nhn/pimj/2019/00000043/00000001/art00004
Fusisporium ossicola 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり大分生子の頂部細胞が鞭状ではなく鉤状 形状 [2]
[2] https://www.ingentaconnect.com/content/nhn/pimj/2019/00000043/00000001/art00004
Fusarium incarnatum 1
差異 形質 出典
EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
スペインに分布する 地理的分布 [1]
× EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24890361

参考文献

[1] 10.5943/sif/6/1/6
[2] https://www.banglajol.info/index.php/DUJBS/article/view/46533
[3] https://www.mycobank.org/details/26/21841 (as Selenosporium equiseti)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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