Fusarium proliferatum

(Matsushima) Nirenberg ex Gerlach & Nirenberg

(和名データなし)

シノニム一覧:

Cephalosporium gordonii, Cephalosporium proliferatum

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掲載論文

5件
R3-13355
気候変動駆動によるFusarium proliferatumの世界的分布の推定および将来の温暖化シナリオ下でのマイコトキシンリスク評価
Estimating the climate change-driven global distribution of Fusarium proliferatum and mycotoxin risk assessment under future warming scenarios
大菌輪-論文3行まとめ
気候変動下でのFusarium proliferatumの世界的分布をMaxEntモデルで予測したところ、2050年および2070年のRCP 2.6およびRCP 8.5シナリオ下で北方への分布拡大が示唆された。
温度関連変数を分布を制限する最も重要な要因と特定し、気候変動により温帯地域への拡大が進むことで、従来の非暴露地域でのマイコトキシン汚染リスクが増大することを指摘した。
特に北欧、アジア北部、北米北部などの広大な地域においてフモニシン汚染の監視体制と適応的管理戦略の開発が緊急に必要であることを提言した。
R3-12366
ブルガリアにおいてオオムギに関連するFusarium属菌のDNAバーコーディングを用いた分子同定と系統解析
Molecular Identification and Phylogenetic Analysis of Fusarium spp. Associated with Barley Grains Using DNA Barcoding in Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリア産のオオムギに関連するFusarium属菌の遺伝的多様性と分布頻度を検討し、DNAバーコーディングの結果から7種を同定した。
分子系統解析を実施し、中国、ポーランド、ロシアなど他国産の本属菌との類縁関係を明らかにした。
F. brachygibbosumはブルガリアのオオムギから初めて検出された。
R3-08427
チャノキに関連する微小菌類:中国福建省における葉および苗条の壊死のケーススタディ
Microfungi associated with Camellia sinensis: A case study of leaf and shoot necrosis on Tea in Fujian, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国福建省においてチャノキの罹病葉および苗条に関連する微小菌類を調査し、110菌株を分離した。
Chaetomium camelliaeなど5新種を記載し、9件の新宿主記録を報告した。
また、全世界のチャノキ関連菌類のチェックリストを作成した。
R3-07362
バングラデシュにおけるBRRIの米品種に関連する種子伝染性菌類の形態形質
Morphological characterization of seed-borne fungi associated with BRRI rice varieties in Bangladesh
大菌輪-論文3行まとめ
バングラデシュにおいて、20の米の品種における種子伝染性菌類を、ティッシュプランティング法およびブロッター法の2手法により調査した。
Alternaria alternataなど13属25種を分離および同定した。
各種について記載文および顕微鏡写真などを掲載した。
R3-05152
真菌性角膜炎を引き起こす新たな菌、Fusarium proliferatumの同定および特性
Identification and Characterization of Fusarium proliferatum, a New Species of Fungi that Cause Fungal Keratitis
大菌輪-論文3行まとめ
従来トウモロコシやその他の穀物の病原菌として知られていたFusarium proliferatumを、角膜炎の病原菌として初めて報告した。
中国において角膜炎患者から分離された菌株を検討し、同定は形態形質およびEF1-αの塩基配列を基に行った。
抗真菌薬感受性試験の結果、本種はナタマイシンおよびボリコナゾールに感受性を示した一方、アムホテリシンBなどには耐性を有していた。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-11031
中国雲南省中部および南部におけるコウモリの培養可能菌類相
Culturable mycota on bats in central and southern Yunnan Province, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省においてコウモリから希釈平板法で164菌株を分離し、形態学的検討および分子系統解析を実施した。
Apiospora xishuangbannaensisなど14新種を記載したほか、11種を同定した。
単一のコウモリ種から最大8分類群が見出され、Phialemoniopsis属菌の中国のコウモリからの報告は初となった。
R3-06379
ヒト呼吸器試料から分離された潜在的病原菌の新種、Fusarium volatile
Fusarium volatile, a new potential pathogen from a human respiratory sample
大菌輪-論文3行まとめ
仏領ギアナ在住の22歳女性の気管支肺胞洗浄液から分離された菌を検討し、Fusarium volatileとして新種記載した。
本種は分子系統解析でF. fujikuroi複合種のアフリカクレードに含まれた。
本種は抗真菌薬感受性試験ではエキノキャンディンなどに耐性を示した一方、アムホテリシンBなどに対するMICは低値であった。
R3-00742
メキシコにおける”mango malformation disease”の新規病原菌の同定および特徴づけ;新種Fusarium mexicanum
Identification and characterization of a novel etiological agent of mango malformation disease in Mexico, Fusarium mexicanum sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコにおいて”mango malformation disease (MMD)”に感染したマンゴーから、142菌株のFusarium属菌を分離した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析の結果、Gibberella fujikuroi種複合体 (GFSC) の少なくとも9つの系統的に異なる菌群がMMDに関連していることが示された。
そのうち、Ataulfo種に対する接種試験でコッホの原則を満たした未記載種を、Fusarium mexicanumとして新種記載した。
R3-10383
日本産の新種Fusarium nisikadoi
Fusarium nisikadoi, a new species from Japan
大菌輪-論文3行まとめ
茨城県のハチクと大分県のコムギから分離された菌を検討し、Fusarium nisikadoiとして新種記載した。
本種は分生子が棍棒形で0-3(-5)隔壁を有し、長いジグザグ状に鎖生し、コロニーが類白色であることなどで特徴づけられた。
本種は形態形質から暫定的にLiseola節に含められた。
Fusarium verticilliodes 1
差異 形質 出典
角膜炎の病原菌となりうる 病害・病原性関連 [1]
× 本種と小分生子の発生様式が異なる 発達 [1]
[1] https://www.nature.com/articles/s41598-018-23255-z

参考文献

[1] https://www.banglajol.info/index.php/DUJBS/article/view/46533
[2] https://www.mycobank.org/details/26/11765
[3] https://www.mycobank.org/details/26/23558

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