Fusarium circinatum

Nirenberg & O'Donnell

(和名データなし)

シノニム一覧:

Gibberella circinata

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掲載論文

2件
R3-06611
エジプトにおける菌類相の研究:ミカンおよびブドウの植林地における新産種および興味深い菌類の25分類群
Contribution to the mycobiota of Egypt: 25 new records and interesting fungal taxa from citrus and grapevine plantations
大菌輪-論文3行まとめ
エジプト、アシュートのミカン園およびブドウ園において葉圏、土壌、空中、果実、果汁などから分離された糸状菌を調査した。
形態形質および塩基配列を基に同定された25種を報告した。
Volutella consorsをエジプト新産種として報告した。
R3-06873
ブラジル産の漏脂病の原因菌、Fusarium circinatumの初報告および特性
First report and characterization of Fusarium circinatum, the causal agent of pitch canker in Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
マツに漏脂病を引き起こしたFusarium circinatumをブラジル新産種として報告し、本種が種子を介して移入した可能性を提示した。
本種との同定は分子系統解析によっても確かめられ、病原性は接種試験により示された。
ブラジル産菌株と南アフリカ産テスター菌株との交配試験を実施し、子嚢殻の形成を確認した。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-13413
韓国産Fusarium fujikuroi複合種:分類学的改訂、新産種報告、および新種Fusarium ipomoeicolaの記載
The Fusarium fujikuroi Species Complex in Korea: Taxonomic Revision, New Records, and Description of Fusarium ipomoeicola sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
韓国農業微生物培養コレクションに保存されているFusarium fujikuroi複合種の81菌株について分子系統解析による再検討を実施した。
サツマイモから分離された菌株を基に新種F. ipomoeicolaを記載した。
また、F. annulatumなど4種を韓国新産種として報告し、韓国における22の新規宿主-菌類関係(うち15件は世界初記録)を明らかにした。
R3-05199
南アフリカ、クルーガー国立公園産のFusarium属新種
New Fusarium species from the Kruger National Park, South Africa
大菌輪-論文3行まとめ
南アフリカ、クルーガー国立公園で採集された菌を検討し、Fusarium convolutans、Fusarium fredkrugeri、およびFusarium transvaalenseの3新種を記載した。
これらの新種はそれぞれFusarium buharicum複合種、Fusarium fujikuroi複合種、Fusarium sambucinum複合種に含まれた。
これらの新種はそれぞれ異なる植物の根圏土壌から分離され、宿主にはいかなる病徴も認められなかった。
R3-02811
米国北中部においてテンサイに”Fusarium yellowing decline”を引き起こした新種、Fusarium secorumの特性
Characterization of Fusarium secorum, a new species causing Fusarium yellowing decline of sugar beet in north central USA
大菌輪-論文3行まとめ
米国ミネソタ州においてテンサイに萎黄および根腐れ病害を起こした菌を調査し、病原菌をFusarium secorumとして新種記載した。
表現型データおよび分子系統解析の結果から、本種がF. fujikuroi種複合体に含まれることが強く示唆された。
本種の病原性は接種試験で確かめられたが、ボーベリシン以外のマイコトキシンは検出されなかった。
R3-02064
トウモロコシから分離されたFusarium subglutinansに近縁な新興の新種、Fusarium temperatum
Fusarium temperatum sp. nov. from maize, an emergent species closely related to Fusarium subglutinans
大菌輪-論文3行まとめ
ベルギーにおいてトウモロコシから分離されたFusarium subglutinans類縁菌の多相分類学的研究を行った。
他のGibberella fujikuroi種複合体の種とAFLPフィンガープリンティング、分子系統解析、交配試験などで区別される新規系統を、F. temperatumとして新種記載した。
本種においては有性生殖が普遍的に起こっていると推測され、それを支持する遺伝的多様性も認められた。
R3-00742
メキシコにおける”mango malformation disease”の新規病原菌の同定および特徴づけ;新種Fusarium mexicanum
Identification and characterization of a novel etiological agent of mango malformation disease in Mexico, Fusarium mexicanum sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコにおいて”mango malformation disease (MMD)”に感染したマンゴーから、142菌株のFusarium属菌を分離した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析の結果、Gibberella fujikuroi種複合体 (GFSC) の少なくとも9つの系統的に異なる菌群がMMDに関連していることが示された。
そのうち、Ataulfo種に対する接種試験でコッホの原則を満たした未記載種を、Fusarium mexicanumとして新種記載した。
Fusarium subglutinans 1
差異 形質 出典
気生菌糸から分生子を生じる 位置 [1]
cmd+tef1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(当初この種に同定された) 形態全般 [1]
ポリフィアライドを有する 形状 [1]
分生子が偽頭状をなす 形状 [1]
厚壁胞子を欠く 有無 [1]
× cmd+tef1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.scielo.br/scielo.php?script=sci_arttext&pid=S1982-56762014000300004

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