Fusarium verticillioides

(Saccardo) Nirenberg

(和名データなし)

シノニム一覧:

Alysidium verticillioides, Fusarium moniliforme, Gibberella fujikuroi var. moniliformis, Gibberella moniliformis, Oospora cephalosporioides, Oospora verticillioides

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真菌・放線菌ギャラリー
[1]

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MycoCosm
[1]
台湾真菌知識庫
[1] (as Fusarium moniliforme)

掲載論文

7件
R3-12366
ブルガリアにおいてオオムギに関連するFusarium属菌のDNAバーコーディングを用いた分子同定と系統解析
Molecular Identification and Phylogenetic Analysis of Fusarium spp. Associated with Barley Grains Using DNA Barcoding in Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリア産のオオムギに関連するFusarium属菌の遺伝的多様性と分布頻度を検討し、DNAバーコーディングの結果から7種を同定した。
分子系統解析を実施し、中国、ポーランド、ロシアなど他国産の本属菌との類縁関係を明らかにした。
F. brachygibbosumはブルガリアのオオムギから初めて検出された。
R3-11988
ブラジル、トリウンフォ農村部の農業生態学的複合栽培環境と熱帯乾燥林において土壌に生息するフザリオイド菌類:持続可能な農業管理に関する洞察
Fusarioid fungi in soils of agroecological polycultures and tropical dry forest in rural Triunfo, Brazil: insights into sustainable agricultural management
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、ペルナンブーコ州のトリウンフォ地域において持続可能な農業管理下の土壌から分離されたフザリオイド菌を調査した。
Fusarium annulatum、F. verticillioides、F. lacertarum、および Neocosmospora vasinfectaを同定した。
持続可能な農業管理を行うとフザリオイド菌類の分離頻度や病害の発生率が低く、その病原性が抑制される可能性があることを示した。
R3-08279 (as Fusarium moniliforme)
インド、マディヤ・プラデーシュ州の2ヶ所の淡水生態系における水生菌類の多様性
Aquatic fungal diversity in two freshwater ecosystems of Madhya Pradesh, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤプラデーシュ州の2ヶ所において水生菌の調査を実施し、34種の菌類と6種の卵菌類を記録した。
水没した葉、果実、小枝などから直接分離法、表面殺菌法、釣菌法などで分離を行った。
クラスター分析の結果、植物宿主によって群集構成が大幅に異なることが確かめられた。
R3-11682
クンディナマルカ県ビオタの土壌から見出された糸状菌の分離、同定、および保存
Isolation, Identification, and Preserval of Filamentous Fungi Found at Soils of Viotá, Cundinamarca
大菌輪-論文3行まとめ
コロンビア、クンディナマルカ県において土壌から分離された菌を検討し、菌株コレクションを作成した。
125点の試料から9種165菌株を分離した。
最も一般的に分離された菌はTrichoderma属などで、最も効率的な保存方法は凍結保存であった。
R3-07092
カルナータカ州においてトウモロコシのPost-Flowering Stalk Rotを引き起こすFusarium verticillioides (F. moniliforme) の形態および分子特性
Morphological and molecular characterization of Fusarium verticillioides (F. moniliforme) associated with Post-Flowering Stalk Rot (PFSR) of Maize in Karnataka
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州においてトウモロコシの腐敗病を引き起こした菌を検討し、Fusarium verticillioidesと同定した。
分離された219菌株のうち132菌株が本種と同定され、そのうち12菌株は分子同定により確かめられた。
分離菌株を用いて接種試験を実施し、菌株ごとの病害の重症度スコアを記録した。
R3-05799 (as Fusarium moniliforme)
Aloe veraの葉の斑点病および根腐病を引き起こすFusarium属菌の分離および特性
Isolation and Characterization of Fusarium species causing leaf spot and root rot diseases on Aloe vera
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤ・プラデーシュ州において斑点病および根腐病に罹病したAloe veraから分離された菌を検討した。
Fusarium fusarioides、F. moniliforme、およびF. solaniの3種がこの病害に関連することを示した。
インドにおけるF. fusarioidesおよびF. moniliformeによるA. veraの葉の斑点病は初報告とみられた。
R3-07567
バッタの昆虫病原菌としてのFusarium v​​erticillioidesの初記録
First record of Fusarium verticillioides as an entomopathogenic fungus of grasshoppers
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン、チャコ州の森林においてバッタの一種、Tropidacris collarisに発生した菌を検討した。
形態および特異的PCRの結果を基に、分離菌株をFusarium v​​erticillioidesと同定した。
本種のバッタに対する病原菌としての報告は初であり、別の害虫であるRonderosia bergiに対する病原性も示された。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-08844
南アフリカにおいてAmaranthus cruentusおよび3種のゾウムシから分離されたFusarium fujikuroi複合種の新種、Fusarium cashaおよびF. curculicola
Fusarium casha sp. nov. and F. curculicola sp. nov. in the Fusarium fujikuroi Species Complex Isolated from Amaranthus cruentus and Three Weevil Species in South Africa
大菌輪-論文3行まとめ
南アフリカにおいてAmaranthus cruentus畑におけるゾウムシの被害にFusarium属菌が関与し、2つの異なるクレードに分かれることが示されていた。
本研究の形態学的検討および分子系統解析により、それらをそれぞれFusarium casha、F. curculicolaとして新種記載した。
いずれも接種試験によりA. cruentusに対する病原性が示唆された。
R3-07410
ナイジェリア北西部の穀物、豆類、土壌から分離された菌類の多様性と毒素産生性、および新種Fusarium madaense
Diversity and toxigenicity of fungi and description of Fusarium madaense sp. nov. from cereals, legumes and soils in north-central Nigeria
大菌輪-論文3行まとめ
ナイジェリア北西部において様々な食品および農地土壌の汚染菌を調査し、839菌株を分離した。
21種を同定し、そのうちモロコシとラッカセイから分離され、唯一ボーベリシンを産生した菌をFusarium madaenseとして新種記載した。
Neotestudina属のナイジェリアの土壌からの報告は初となったほか、A. nigerのシクロスポリン産生も初報告となった。
R3-06379
ヒト呼吸器試料から分離された潜在的病原菌の新種、Fusarium volatile
Fusarium volatile, a new potential pathogen from a human respiratory sample
大菌輪-論文3行まとめ
仏領ギアナ在住の22歳女性の気管支肺胞洗浄液から分離された菌を検討し、Fusarium volatileとして新種記載した。
本種は分子系統解析でF. fujikuroi複合種のアフリカクレードに含まれた。
本種は抗真菌薬感受性試験ではエキノキャンディンなどに耐性を示した一方、アムホテリシンBなどに対するMICは低値であった。
R3-06157 (as Gibberella moniliformis)
近年バナナに見出された新種Gibberella musaeはF. verticillioidesの姉妹種である
Gibberella musae (Fusarium musae) sp. nov., a recently discovered species from banana is sister to F. verticillioides
大菌輪-論文3行まとめ
新熱帯、カナリア諸島、フィリピンのバナナ果実から分離され、Fusarium verticillioidesと同定されてきた菌を検討し、Gibberella musaeとして新種記載した。
両種はG. fujikuroi複合種において異なるクレードを形成し、小分生子のサイズや偽厚壁胞子の有無なども異なっていた。
また、本新種はフモニシン産生能を欠き、2-ベンゾオキサゾリノンに感受性を有する点などでも特徴づけられた。
R3-10383
日本産の新種Fusarium nisikadoi
Fusarium nisikadoi, a new species from Japan
大菌輪-論文3行まとめ
茨城県のハチクと大分県のコムギから分離された菌を検討し、Fusarium nisikadoiとして新種記載した。
本種は分生子が棍棒形で0-3(-5)隔壁を有し、長いジグザグ状に鎖生し、コロニーが類白色であることなどで特徴づけられた。
本種は形態形質から暫定的にLiseola節に含められた。

分生子形成細胞

病害

mixed infection
F. verticillioides and F. solani reported by Guarro et al. (2000f) [3]

参考文献

[1] 10.17485/ijst/2020/v13i08/146345
[2] 10.5943/sif/6/1/6 (as Fusarium moniliforme)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/11768 (as Alysidium verticilliodes)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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