Fusarium langsethiae

Torp & Nirenberg

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MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-01912
Fusarium sporotrichioidesおよびF. langsethiaeに近縁な、タイプAトリコテセンを産生するアジア北部産のFusarium属の新種、F. sibiricum
Fusarium sibiricum sp. nov, a novel type A trichothecene-producing Fusarium from northern Asia closely related to F. sporotrichioides and F. langsethiae
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのシベリアおよび極東地方において、オオムギやエンバクなどから分離されたFusarium属菌を検討し、F. sibiricumとして新種記載した。
本種は高濃度のT-2トキシンを産生し、IGS領域に特徴的なTG繰り返し配列を有していた。
TRI1およびTRI16遺伝子などに基づく分子系統解析で、本種はF. sporotrichioidesに近縁であったが、形態的には別の2種と区別困難なほど類似していた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-06394
Fusarium chlamydosporumのネオタイプ指定 – 臨床的に重要な複合種の再評価
Neotypification of Fusarium chlamydosporum – a reappraisal of a clinically important species complex
大菌輪-論文3行まとめ
Fusarium chlamydosporumと同定された菌株を再検討し、本種のネオタイプ標本を選定した。
分子系統解析によりF. chlamydosporum複合種 (FCSC) に9つの系統学的種を認めた。
この他にF. sambucinum複合種のF. nodosumを新種記載し、F. chlamydosporum var. fuscumを種に昇格させた。
Fusarium poae 1
差異 形質 出典
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
モノフィアライドがアンプル形 形状 [1]
厚壁胞子を形成しない 有無 [1]
大分生子を形成する 有無 [1]
コムギおよびエンバクを宿主とする 生息環境 [1]
PSA培地で洋紅色の色素を産生する [1]
× 本種よりSNA培地で形成される無隔壁尖球形の分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりタイプAトリコテセンをほとんど産生しない 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なりモノフィアライドが屈曲する円筒形という特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞に2つの分生子形成部位を有することがない 構造 [1]
× 本種と異なりPSA培地で盛んに生長する 生理学的形質 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0168160511001619
Fusarium sibiricum 1
差異 形質 出典
タイプAトリコテセンを産生する 二次代謝産物 [1]
EF1-α+PHO+RPB2+TUB2、EF1-α、PHO、RPB2、TUB2、TRI1+TRI16に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
形態的に区別が困難なほど類似している 形態全般 [1]
厚壁胞子を形成しない 有無 [1]
大分生子を形成しない 有無 [1]
オオムギ、コムギ、エンバクを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり古いコロニーで100 μmを超える長い分生子柄が見られる サイズ [1]
× EF1-α+PHO+RPB2+TUB2、EF1-α、PHO、RPB2、TUB2、TRI1+TRI16、IGSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× FsporF1/LanspoR1プライマーペアによる特異的PCRで区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりヨーロッパおよび西シベリアではなくシベリア、極東ロシア、ノルウェー、イランに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりモノフィアライドが屈曲した円筒形ではなく直線状 形状 [1]
× 本種より偽頭状をなす小分生子塊の安定性が低い 形状 [1]
× 本種よりPSA培地で気生菌糸を産生する 有無 [1]
× 本種と異なり稀に分生子形成細胞に2つの分生子形成部位を有するという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種よりPSA培地での生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりPSA培地で洋紅色の色素を産生するという特徴を欠く [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0168160511001619
Fusarium sporotrichioides 1
差異 形質 出典
タイプAトリコテセンを産生する 二次代謝産物 [1]
EF1-α+PHO+RPB2+TUB2、EF1-α、PHO、RPB2、TUB2、TRI1+TRI16に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
オオムギ、コムギ、エンバクを宿主とする 生息環境 [1]
PSA培地で洋紅色の色素を産生する [1]
× 本種よりSNA培地で形成される無隔壁尖球形の分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× EF1-α+PHO+RPB2+TUB2、EF1-α、PHO、RPB2、TUB2、TRI1+TRI16に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりモノフィアライドがアンプル形 形状 [1]
× 本種と異なりモノフィアライドが屈曲する円筒形という特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり厚壁胞子を形成する 有無 [1]
× 本種と異なり大分生子を形成する 有無 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞に2つではなくそれ以上の分生子形成部位を有することがある 構造 [1]
× 本種と異なりPSA培地で盛んに生長する 生理学的形質 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0168160511001619

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