Gymnopilus sapineus

(Fries) Murrill

(和名データなし)

シノニム一覧:

Agaricus liquiritiae subsp. sapineus, Agaricus sapineus, Agaricus sapineus var. terrestris, Flammula sapinea, Flammula sapinea var. livescens, Flammula sapinea var. terrestris, Fulvidula sapinea, Gymnopilus sapineus var. microsporus

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 58

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-10185
クロアチア、シェヴェルニ・ヴェレビト国立公園産のハラタケ目菌類
Agaricales (Basidiomycota, Fungi) of Sjeverni Velebit National Park in Croatia
大菌輪-論文3行まとめ
クロアチア、シェヴェルニ・ヴェレビト国立公園においてハラタケ目菌類の調査を実施した。
98種を同定し、そのうち87種を本国立公園における新産種として報告した。
また、Collybia fagiphilaなど8種をクロアチア新産種として報告した。
R3-09499
チェコ産Gymnopilus菌とその他のヨーロッパ諸国における標本との関係
The genus Gymnopilus (Fungi, Agaricales) in the Czech Republic with respect to collections from other European countries
大菌輪-論文3行まとめ
チェコおよびその他のヨーロッパ諸国に産したGymnopilus属菌の標本を検討し、本属のモノグラフを作成した。
各種について肉眼的形質、顕微鏡的形質、発生時期、基質、植生や標高との関連、分布などを掲載し、記載文を作成した。
チェコ産本属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-10087
Gymnopilus pholiotoides:ブラジルの都市部における予期せぬ新記録
Gymnopilus pholiotoides (Agaricales, Basidiomycota), an unexpected new record from an urban area in Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、レシフェの都市部からGymnopilus pholiotoidesをブラジル新産種として報告した。
本種は従来キューバから知られており、ブラジルにおいては住居の樹種不明の建築材から発生していた。
タイプ標本との比較の結果、傘の色や襞の付着様式、つばの質感、縁シスチジアのサイズなどが異なっていた。
R3-09560
Gymnopilus属:インド産ハラタケ類への追加
Genus Gymnopilus (Agaricales: Strophariaceae): addditions to the agarics of India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カシミール・ヒマラヤにおいてGymnopilus属菌の多様性を調査し、6種を同定した。
そのうちG. decipiensはインド新産種であり、その他の種はインド北部またはカシミール・ヒマラヤからの初報告であった。
これらの種の検索表を掲載した。
R3-10685 (as Gymnopilus sapineus var. microsporus)
日本産のGymnopilus属Microspori節の1新種
A new species of Gymnopilus Sect. Microspori from Japan
大菌輪-論文3行まとめ
新潟県において広葉樹と針葉樹の材に発生した菌を検討し、Gymnopilus ombrophilusとして新種記載した。
本種は子実体が中型で帯褐橙色、傘表面が微細な小鱗片状、つばを欠き、担子胞子が小型で広楕円形、デキストリノイドであることなどで特徴づけられた。
本種は柄に被膜がなく、担子胞子が小型であるという形態形質を基にMicrospori節に含められた。
Gymnopilus penetrans (キツムタケ) 1
差異 形質 出典
チェコに分布する 地理的分布 [1]
材生息菌である 生息環境 [1]
柄表面が繊維状〜綿毛状 表面性状 [1]
× 本種より傘表皮上層の菌糸の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり傘表皮菌糸の末端細胞が狭棍棒形、棍棒形〜洋梨形ではなく円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり傘肉がほとんどの場合濃黄色ではなく淡黄色 [1]
× 本種と異なり襞が幼時典型的には濃黄色なのではなく幼時淡黄色 [1]
× 本種と異なり傘表面が繊維状綿毛状、綿毛状〜綿毛状鱗片状ではなく主に平滑だがさび黄褐色〜さび褐色の繊維状の縞をあらわすか圧着した繊維状鱗片状 表面性状 [1]
[1] http://fi.nm.cz/wp-content/static/article/2005_1.pdf

子実体

サイズ

縁シスチジア

サイズ
(3-5 µm in diam., sometimes not capitate, thin-walled hyaline, partly or completely filled with a homogeneous or finely granular rusty yellow content) 3-5 µm in diam., sometimes not capitate, thin-walled hyaline, partly or completely filled with a homogeneous or finely granular rusty yellow content [1]

側シスチジア

柄シスチジア

参考文献

[1] http://fi.nm.cz/wp-content/static/article/2005_1.pdf
[2] https://www.bhumipublishing.com/wp-content/uploads/2021/12/Diversity-of-Macrofungi.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.