Gymnopilus dilepis

(Berkeley & Broome) Singer

ムラサキチャツムタケ

シノニム一覧:

Agaricus dilepis, Flammula dilepis, Naucoria dilepis

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 750

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同属掲載種の一覧 58

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

3件
R3-12061
韓国、翰京-安徳ゴッジャワル地域新産の3種のきのこ類
Three new records of mushroom species from Hangyeong-Andeok Gotjawal, South Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国済州島の翰京-安徳ゴッジャワル地域から、Gymnopilus dilepis、Marasmius tenuissimus、およびMycena seminauの3種を報告した。
これらの種はいずれも韓国新産種となった。
種の同定は形態形質および分子系統解析の結果から確かめられた。
R3-10368
フィリピン、南カマリネス州産ハラタケ目菌類の初報告:きのこ類の遺伝的保存に向けた新記録
The first report of Agaricales from Camarines Sur, Philippines: Some new records towards mushrooms genetic conservation
大菌輪-論文3行まとめ
フィリピン、南カマリネス州においてハラタケ目菌類を調査した。
ITS領域の塩基配列を基に15標本を同定し、分子系統樹を作成した。
Leucoagaricus meleagrisなど9種をフィリピン新産種として報告した。
R3-04378
タイ新産種、Gymnopilus dilepis
Gymnopilus dilepis, a new record in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ、ラムパーン県の森林から、タイ新産種としてGymnopilus dilepisを報告した。
同定は形態およびITS領域の塩基配列(日本産標本と100%一致)に基づき行った。
本種は同属他種とは担子胞子のサイズなどが異なっていた。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-08256
パラグアイ産Gymnopilus属菌の初の研究
First contribution to the genus Gymnopilus (Agaricales, Strophariaceae) in Paraguay
大菌輪-論文3行まとめ
パラグアイ産Gymnopilus属菌の肉眼的・顕微鏡的形態、分布、および生態について記述した。
G. imperialisなど5種のパラグアイ新産種を報告した。
これらの種はコルディエラ県、アルト・パラナ県、中央県、パラグアリ県、またはボケローン県で採集された。
R3-04206
Gymnopilus purpureosquamulosus Høil.:インド新産種
Gymnopilus purpureosquamulosus Høil. (Agaricales, Basidiomycota): a new distributional record from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州で採集されたGymnopilus purpureosquamulosusをインド新産種として報告した。
本種は従来ジンバブエ、イタリア、ナイジェリア、パナマ、スイス、およびブラジルから知られていた。
本種は傘が中型~大型で類白色~橙灰色、表面に小鱗片を伴い、襞が直生~やや垂生し、柄が灰色~帯赤褐色で膜質の被膜を有することなどで特徴づけられた。
R3-09499
チェコ産Gymnopilus菌とその他のヨーロッパ諸国における標本との関係
The genus Gymnopilus (Fungi, Agaricales) in the Czech Republic with respect to collections from other European countries
大菌輪-論文3行まとめ
チェコおよびその他のヨーロッパ諸国に産したGymnopilus属菌の標本を検討し、本属のモノグラフを作成した。
各種について肉眼的形質、顕微鏡的形質、発生時期、基質、植生や標高との関連、分布などを掲載し、記載文を作成した。
チェコ産本属菌の検索表を掲載した。
Gymnopilus lepidotus 2
差異 形質 出典
米国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に非常に類似している(同種とされる可能性がある) 形態全般 [2]
× 本種と異なり米国およびメキシコにおける分布しか知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と縁シスチジアの形状が異なる 形状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/10.5248/132.337
[2] http://www.kjmycology.or.kr/article/?num=N0320510304
Gymnopilus junonius (オオワライタケ) 1
差異 形質 出典
タイに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/10.5248/132.337
Gymnopilus norfolkensis 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なりタイにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/10.5248/132.337
Gymnopilus penetrans (キツムタケ) 1
差異 形質 出典
タイに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘が灰褐色〜暗褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面全体を白色〜帯灰白色、綿毛状〜クモの巣状の被膜が覆う 表面性状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/10.5248/132.337
Gymnopilus punctifolius 1
差異 形質 出典
タイに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/10.5248/132.337
Gymnopilus purpuratus 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種と異なりタイにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/10.5248/132.337

参考文献

[1] 10.18962/jjom.57.1_31 (as ムラサキチャツムタケ)
[2] 10.4489/kjm.20230021
[3] 10.5248/132.337
[4] https://www.fncv.org.au/wp-content/uploads/publications/fungi_in_australia/fia-3-basidio-agarico-I.pdf
[5] https://www.mycobank.org/details/26/35846 (as Naucoria dilepis)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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