Gymnopilus decipiens

(Saccardo) P.D. Orton

ヤケノヒメチャツムタケ

シノニム一覧:

Flammula decipiens

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 175

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同属掲載種の一覧 58

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-09560
Gymnopilus属:インド産ハラタケ類への追加
Genus Gymnopilus (Agaricales: Strophariaceae): addditions to the agarics of India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カシミール・ヒマラヤにおいてGymnopilus属菌の多様性を調査し、6種を同定した。
そのうちG. decipiensはインド新産種であり、その他の種はインド北部またはカシミール・ヒマラヤからの初報告であった。
これらの種の検索表を掲載した。
R3-09499
チェコ産Gymnopilus菌とその他のヨーロッパ諸国における標本との関係
The genus Gymnopilus (Fungi, Agaricales) in the Czech Republic with respect to collections from other European countries
大菌輪-論文3行まとめ
チェコおよびその他のヨーロッパ諸国に産したGymnopilus属菌の標本を検討し、本属のモノグラフを作成した。
各種について肉眼的形質、顕微鏡的形質、発生時期、基質、植生や標高との関連、分布などを掲載し、記載文を作成した。
チェコ産本属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11846
チェコ、チェスケー・シュヴィーツァルスコ国立公園において大火事の後に焼けた地域に発生したGymnopilus stabilisの特筆すべき記録
Noteworthy record of Gymnopilus stabilis (Fungi, Agaricales) from a burnt area after a great fire in Bohemian Switzerland National Park, Czech Republic
大菌輪-論文3行まとめ
チェコ、チェスケー・シュヴィーツァルスコ国立公園において焼け跡に発生した稀産種のGymnopilus stabilisを報告した。
本種は傘が成熟時暖かい橙色をしているのが安定した形質であり、子実体が肉質であることで類似種と識別された。
本種との同定はITS領域の塩基配列によっても確かめられ、本種がインドとパキスタンにも分布していることが示された。
R3-04241
Gymnopilus penetransおよびG. swaticus:パキスタン北西部産の新産種および新種
Gymnopilus penetrans and G. swaticus sp. nov. (Agaricomycota: Hymenogastraceae); a new record and a new species from northwest Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州においてトウヒ属植物に発生した菌を検討し、Gymnopilus swaticusとして新種記載した。
本種はPicea smithianaの材上に散生し、傘表面が僅かに綿毛状で、担子胞子が扁桃形~楕円形であることなどで特徴づけられた。
また、G. penetransをパキスタン新産種として報告した。
R3-12770
イタリア、サルデーニャ島北部の海岸砂地植物群集に発生した新種Gymnopilus maritimusおよびG. arenophilusについて
Gymnopilus maritimus (Basidiomycota, Agaricales), a new species from coastal psammophilous plant communities of northern Sardinia, Italy, and notes on G. arenophilus
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、サルデーニャ島の海岸砂丘で採集された菌を検討し、Gymnopilus maritimusとして新種記載した。
本種は生息環境が特異であり、傘が黄褐色繊維状で、味が温和、担子胞子に大型で顕著な疣を有することなどで特徴づけられ、分子系統解析ではG. imperialisとG. spectabilisを含むクレードの姉妹群であった。
また、G. arenophilusのタイプ標本を検討し、原記載で観察されなかった側シスチジアが存在することを明らかにしたほか、フランスにおける分布を初めて確かめた。
Gymnopilus humicola 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
× 本種と異なり子実体の味が苦い 味・臭い [1]
× 本種と異なり中欧における分布が知られていない 地理的分布 [1]
[1] http://fi.nm.cz/wp-content/static/article/2005_1.pdf
Gymnopilus odini 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× 本種と異なり子実体の味が完全に温和なのではなく苦味を帯びる 味・臭い [1]
× 本種と異なり傘が汚黄褐色、さび褐色〜帯灰褐色ではなく橙赤褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面が繊維状綿毛状〜綿毛状鱗片状ではなく平滑で最大でも微細な繊維状鱗片状 表面性状 [1]
[1] http://fi.nm.cz/wp-content/static/article/2005_1.pdf
Gymnopilus pseudofulgens 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり担子胞子がかなり大型 サイズ [1]
× 本種と異なり子実体の味が完全に温和なのではなく穀粉状〜苦味を帯びる 味・臭い [1]
× 本種と異なり中欧における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子に顕著な胞子盤と頂部の”subpore”を有する 有無 [1]
[1] http://fi.nm.cz/wp-content/static/article/2005_1.pdf

柄表皮

柄シスチジア

参考文献

[1] 10.11609/jott.6928.14.5.21091-21101
[2] 10.18962/jjom.H29-01 (as ヤケノヒメチャツムタケ)
[3] http://fi.nm.cz/wp-content/static/article/2005_1.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.