Lepraria jackii

Tønsberg

(和名データなし)

関連性の高いキーワード:

不完全地衣 コケ生地衣 ゼオリン類 トリテルペン類 アトラノリン類 ヒドロキシ安息香酸類 地上生地衣 コケ生息菌 ウメノキゴケ科 コケ上に生える菌
※キーワードの色の濃さは関連性の強さを表しています

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 3125

GBIFで「Lepraria jackii」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 76

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

12件
R3-13124
シベリアおよびカザフスタン産のLepraria属地衣の新規データ
New data of Lepraria species (lichenized Ascomycetes) in Siberia and Kazakhstan
大菌輪-論文3行まとめ
カザフスタンおよびロシアのアジア地域から11種のLepraria属地衣を報告した。
そのうちL. caesioalbaとL. eburneaはカザフスタンおよびアルタイ共和国における新産種となった。
また、中央シベリア高原、クラスノヤルスク地方、イルクーツク州、ブリヤート共和国などにおける新産種も記録した。
R3-11542
幌筵島における地衣類相への追加
Addition to the lichen biota of Paramushir Island (Northern Kuril Islands, Russian Far East)
大菌輪-論文3行まとめ
千島列島の幌筵島において地衣類の調査を実施した。
143種、1亜種、1変種と地衣生菌13種、非地衣腐生菌1種を記録した。
そのうち1種がロシア新産種、8種が極東ロシア新産種となり、36種と1変種がサハリン州、138分類群が幌筵島における初記録となった。
R3-08801
東ガーツ、シルマライ・ヒルズ産の地衣類およびインド新産の1属6種
Lichens of the Sirumalai hills, Eastern Ghats with one genus and six species new to India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、タミル・ナードゥ州のシルマライ・ヒルズにおいて初となる地衣類調査を実施した。
インド新産種としてArthonia atraなど6種を報告した。
また、インド南部新産種として2種、タミル・ナードゥ州新産種として29種をそれぞれ報告した。
R3-07542
イラン新産のレプラゴケ属地衣4種、およびイラン産全種の検索表
Four new Lepraria species for Iran, with a key to all Iranian species
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、ゴレスターン州の落葉樹林から4種のレプラゴケ属地衣をイラン新産種として報告した。
Lepraria eburnea、L. ecorticata、L. jackii、およびL. leuckertianaを掲載した。
また、イラン産の本属菌全種の検索表を作成した。
R3-07963
オーストラリア産地衣類の追加記録 (85)
Additional lichen records from Australia 85
大菌輪-論文3行まとめ
Arthonia vinosaなど7種の地衣をオーストラリア新産種として報告した。
また、オーストラリア各州やロード・ハウ島、ノーフォーク島などにおける新産種を報告した。
各種について標本情報、既知の分布域などの情報を掲載した。
R3-09339
ロシア、ムスマンスク州、パスビック自然保護区に産した地衣類および地衣生菌類の新産種および特筆すべき種
New records and noteworthy lichens and lichenicolous fungi from Pasvik Reserve, Murmansk Region, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ムルマンスク州のパスビック自然保護区において調査を実施し、地衣類16種、地衣生菌類5種、非地衣2種を本地域において初めて記録した。
そのうちXylographa vermicularisはヨーロッパ新産種であり、3種がムルマンスク州新産種であった。
Arctoparmelia subcentrifugaとStereocaulon capitellatumをムルマンスク州のレッドリストに掲載した。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-05902
ベラルーシ産レプラゴケ属地衣
The genus Lepraria (Stereocaulaceae, lichenized Ascomycota) in Belarus
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシ産のレプラゴケ属地衣360標本を検討し、9分類群を同定した。
Lepraria ecorticata、L. finkii、およびL. rigidulaをベラルーシ新産種として報告した。
標本の48%はL. incanaであり、この種が最も普通種とみられた。
R3-05174
アルバニアン・アルプス(コソボ、モンテネグロ)産の地衣類および地衣生菌類
Lichenized and lichenicolous fungi from the Albanian Alps (Kosovo, Montenegro)
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアン・アルプス(プロクレティエ山地)から地衣類396分類群および地衣生菌45種を報告した。
そのうち地衣類25分類群をバルカン半島から初めて報告した。
モンテネグロ新産分類群は地衣類92/地衣生菌類26、コソボ新産分類群は地衣類165/地衣生菌類24であった。
R3-11550
スウェーデン、エステルイェータランド県、ヴァドステーナ地域に産した新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌類
New or interesting lichens and lichenicolous fungi from the Vadstena area, Östergötland, Sweden
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン、エステルイェータランド県のヴァドステーナにおいて2013年8月に行われた北欧地衣学会のエクスカーションの結果を報告した。
ヴァドステーナ近郊の8ヶ所で地衣類および地衣生菌類の調査を実施した。
北欧新産種として3種、スウェーデン新産種として5種、エステルイェータランド県新産種として43種を報告した。
R3-07664
グリーンランドにおけるLepraria属およびLeprocaulon属の調査
Survey of Lepraria and Leprocaulon in Greenland
大菌輪-論文3行まとめ
グリーンランドにおいてLepraria属およびLeprocaulon属地衣の調査を実施し、約700標本を検討して13種2変種を記録した。
Lepraria alpina var. zeorinicaおよびL. caesioalba var. groenlandicaの2新変種を記載した。
グリーンランド新産種として9種を報告し、検索表および分布図を掲載した。
R3-07701
モンゴル産地衣類相への追加:ヘンティー県およびハンガイからの記録
Additions to the lichen flora of Mongolia: records from Khentey and Khangay
大菌輪-論文3行まとめ
モンゴルのヘンティー県およびハンガイ植物区系で採集された地衣類を報告した。
78種がヘンティー県新産種、6種がハンガイ植物区系新産種であった。
また、7種がアジア新産種、31種がモンゴル新産種であった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-12603
タスマニアの湿潤林に産したLepraria属1新種
A new species of Lepraria (lichenized Ascomycetes) from Tasmania’s wet forests
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア、タスマニア州の湿潤林で採集された地衣の一種を検討し、Lepraria toilenaeとして新種記載した。
本種は地衣体が緑色~灰緑色で痂状、地衣成分としてロクセリン酸、マロンプロトセトラル酸などを含むことなどで特徴づけられた。
マロンプロトセトラル酸はLepraria属地衣から初報告となった。
Lepraria atlantica 1
差異 形質 出典
グリーンランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している 形状 [2]
× 本種と異なり地衣成分として”porphyrilic acid”を有する 二次代謝産物 [2]
× 本種より地衣体が綿毛状で緩い外観をしているという特徴を欠く 形状 [2]
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/102/102-57.html
Lepraria borealis 1
差異 形質 出典
地衣成分が類似している 二次代謝産物 [2]
グリーンランドに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と形態的に明瞭に異なる 形態全般 [2]
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/102/102-57.html
Lepraria caesiella 1
差異 形質 出典
グリーンランドに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてゼオリンを有する 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣成分として脂肪酸類を欠く 二次代謝産物 [2]
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/102/102-57.html
Lepraria caesioalba 1
差異 形質 出典
地衣成分としてアトラノリンを含む 二次代謝産物 [1]
Kに対する呈色反応が類似している 呈色反応 [1]
Pに対する呈色反応が類似している 呈色反応 [1]
イランに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種より粉芽のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり裂片を完全に欠く 有無 [1]
× 本種と異なり地衣体表面が粉状ではなく小粒状 表面性状 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2020/00000135/00000002/art00002
Lepraria rigidula 1
差異 形質 出典
イランに分布する 地理的分布 [1]
地衣体表面が粉状 表面性状 [1]
地衣体が粉質 質感 [1]
× 本種と異なり粉芽が小型ではなく大型 サイズ [1]
× 本種と異なり”projecting hyphae”を有する 有無 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2020/00000135/00000002/art00002

粉芽

サイズ
(mostly small, sometimes up to 60 µm in diam.) mostly small, sometimes up to 60 µm in diam. [1]

生息環境

Reported here as new to Greenland. L. jackii is mainly found in the Low Arctic, with only 2 localities on the east coast in the High Arctic zone (Fig. 4D) [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/23923

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.