Lepraria elobata

Tønsberg

(和名データなし)

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同属掲載種の一覧 76

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掲載論文

13件
R3-13124
シベリアおよびカザフスタン産のLepraria属地衣の新規データ
New data of Lepraria species (lichenized Ascomycetes) in Siberia and Kazakhstan
大菌輪-論文3行まとめ
カザフスタンおよびロシアのアジア地域から11種のLepraria属地衣を報告した。
そのうちL. caesioalbaとL. eburneaはカザフスタンおよびアルタイ共和国における新産種となった。
また、中央シベリア高原、クラスノヤルスク地方、イルクーツク州、ブリヤート共和国などにおける新産種も記録した。
R3-11961
スウェーデン、パドイェランタ国立公園:地衣類の多様性の楽園
Padjelanta National Park in Sweden, a lichen diversity heaven
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン、パドイェランタ国立公園において地衣類の調査を実施した。
10種をスウェーデン新産種として報告し、98分類群を本地域から初めて記録した。
また、未記載種の可能性がある2種を記録したほか、特にノルウェー新産種ともなったArthonia protoparmeliaeの系統関係を詳しく調査した。
R3-08766
南東ヨーロッパ産の地衣化および非地衣化菌類の各国新産種
New country records of lichenized and non-lichenized fungi from Southeastern Europe
大菌輪-論文3行まとめ
南東ヨーロッパ、主にバルカン半島から地衣類110種と非地衣3種を報告した。
そのうちCaloplaca phaeothamnosをヨーロッパ新産種、10種を南東ヨーロッパ新産種として報告した。
また、アルバニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ブルガリアなど10ヶ国からのべ119種を新産種として報告した。
R3-11405
ドイツ北部産の地衣類および地衣生菌類の追加の興味深い記録
Additional Interesting Records of Lichenized and Lichenicolous Fungi from Northern Germany
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ北部から32種の地衣類と29種の地衣生菌類を報告した。
そのうちEpicladonia simplexとMinutoexcipula tephromelaeの2種がドイツ新産種であった。
また、Didymocyrtis cladoniicolaなど11種がドイツ北部新産種であったほか、各州の新産種を報告した。
R3-12529
スペイン南部、ロンダ山地に産した地衣類および地衣生菌類
Lichens and lichenicolous fungi of Serranía de Ronda (Málaga-Cádiz), southern Spain
大菌輪-論文3行まとめ
スペインのロンダ山地において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、132属360分類群からなる目録を作成した。
Arthonia parietinaria、Micarea myriocarpa、およびNiesslia keissleriをイベリア半島新産種として報告した。
アンダルシア州から51新産種、カディス県から3新産種、マラガ県から81新産種を記録した。
R3-04944
モンテネグロにおける新産あるいは興味深い地衣類および地衣生菌類 (2)
New or otherwise interesting lichenized and lichenicolous fungi from Montenegro II
大菌輪-論文3行まとめ
モンテネグロにおいて地衣類212分類群、地衣生菌類3種、および非地衣2種を記録した。
そのうち地衣類32種1亜種3変種をモンテネグロ新産種として報告した。
また、地衣生菌のBiatoropsis usnearumおよび非地衣のMicrocalicium arenariumを同じく新産種として報告した。
R3-05902
ベラルーシ産レプラゴケ属地衣
The genus Lepraria (Stereocaulaceae, lichenized Ascomycota) in Belarus
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシ産のレプラゴケ属地衣360標本を検討し、9分類群を同定した。
Lepraria ecorticata、L. finkii、およびL. rigidulaをベラルーシ新産種として報告した。
標本の48%はL. incanaであり、この種が最も普通種とみられた。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-11550
スウェーデン、エステルイェータランド県、ヴァドステーナ地域に産した新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌類
New or interesting lichens and lichenicolous fungi from the Vadstena area, Östergötland, Sweden
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン、エステルイェータランド県のヴァドステーナにおいて2013年8月に行われた北欧地衣学会のエクスカーションの結果を報告した。
ヴァドステーナ近郊の8ヶ所で地衣類および地衣生菌類の調査を実施した。
北欧新産種として3種、スウェーデン新産種として5種、エステルイェータランド県新産種として43種を報告した。
R3-01910
カザフスタン新産の地衣形成菌および地衣生菌
Lichen-forming and lichenicolous fungi new to Kazakhstan
大菌輪-論文3行まとめ
カザフスタン東部の山地で地衣類相を調査し、カザフスタン新産種として地衣類41種および地衣生菌2種を記録した。
また、その中にはCaloplaca monacensis、Cyphelium pinicolaなど、中央アジア新産種も含まれた。
カザフスタンにおいては地衣生菌の記録が実質的に皆無であったが、Abrothallus parmeliarumおよびAthelia arachnoideaを報告した。
R3-08306
ビャウォビエジャ・フォレスト産地衣類および地衣生菌類の新産種、稀産種、および特筆すべき種
New, rare and noteworthy species of lichens and lichenicolous fungi from Białowieża Forest
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドのビャウォビエジャ・フォレストにおいて地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、26種を認めた。
そのうち9種が非常に稀な種であった。
また、Lecanora compallensなど7種が調査地における新産種として報告された。
R3-06236
ポルトガル新産種、Chrysothrix flavovirens、Lepraria elobata、およびOchrolechia arborea
Chrysothrix flavovirens, Lepraria elobata, and Ochrolechia arborea new to Portugal
大菌輪-論文3行まとめ
ポルトガルの海岸砂丘のマツ林において着生地衣類の調査を実施した。
ポルトガル新産種としてChrysothrix flavovirens、Lepraria elobata、およびOchrolechia arboreaの3種の地衣を報告した。
ほとんどがPinus pinaster上に見出されたが、P. pinea上に発生していたものもあった。
R3-07664
グリーンランドにおけるLepraria属およびLeprocaulon属の調査
Survey of Lepraria and Leprocaulon in Greenland
大菌輪-論文3行まとめ
グリーンランドにおいてLepraria属およびLeprocaulon属地衣の調査を実施し、約700標本を検討して13種2変種を記録した。
Lepraria alpina var. zeorinicaおよびL. caesioalba var. groenlandicaの2新変種を記載した。
グリーンランド新産種として9種を報告し、検索表および分布図を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-12969
パキスタン産のLepraria属1新種
A new species of Lepraria (Lecanorales: Stereocaulaceae) from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン・カイバル・パクトゥンクワ州で採集された地衣の一種を検討し、Lepraria malakandensisとして新種記載した。
本種は帯白灰色~緑灰色の痂状の地衣体を有し、アトラノリン、ゼオリン、スチクチン酸、コンスチクチン酸を含むことなどで特徴づけられた。
本種は形態的あるいは化学的に類似する同属の8種とは分布、基質、化学組成などで区別された。
R3-06709
東欧-中欧の開放林冠のオーク林分に産した特筆すべき地衣類および地衣生菌類
Noteworthy lichenized and lichenicolous fungi of open-canopy oak stands in east-central Europe
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、ウクライナ、ルーマニア、およびハンガリーの4か国にまたがるカルパティア山脈のオーク林において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、それぞれ18種、2種を記録した。
Rinodina isidioidesを東欧およびカルパティア山脈新産種として報告したほか、数種の新産種を報告した。
各種についてカルパティア山脈および全世界における分布、生態、識別形質などを掲載した。
R3-02113
北米東部温帯域に広範に分布する粉芽形成性地衣の新種、Lecanora layana
Lecanora layana (Lecanoraceae), a new sorediate species widespread in temperate eastern North America
大菌輪-論文3行まとめ
北米東部の温帯域に広く分布する地衣の一種の160標本を検討し、Lecanora layanaとして新種記載した。
本種は地衣体が基質内部に生じ、白色で光沢があり、粉芽塊を有する点などで特徴づけられた。
本種は地衣成分としてアトラノリン、ゼオリンのほかにスチクチン酸を含み、その点などで近縁のL. nothocaesiellaと区別された。
R3-08234
新種Lepraria glaucosorediataおよびその他のLepraria属の興味深い記録
Lepraria glaucosorediata sp. nov. (Stereocaulacae, lichenized Ascomycota) and other interesting records of Lepraria
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアで採集された地衣の一種を検討し、Lepraria glaucosorediataとして新種記載した。
本種は地衣体が厚く層状で粉芽を有し、地衣成分としてアレクトリアル酸、レカノール酸、プロトセトラル酸を含むことなどで特徴づけられた。
また、Lepraria alpina var. zeorinicaを種に昇格させ、ヨーロッパから初めて報告したほか、複数種をイエメン、コスタリカ、ジャマイカなどから新産種として報告した。
Lepraria finkii 2
差異 形質 出典
地衣成分が同一である 二次代謝産物 [2]
地衣成分が類似している 二次代謝産物 [1]
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり地衣体が厚い サイズ [1]
× 本種と異なり地衣体の菌糸が長く突出する 位置 [1]
× 本種より地衣体が綿状である 形状 [2]
× 本種より地衣体が帯緑白色である [2]
× 本種と異なり地衣体が羊毛状 表面性状 [1]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2016.53.06
[2] http://www.bioone.org/doi/full/10.13158/099.031.0108
Lepraria incana 2
差異 形質 出典
形態的に類似している 形態全般 [3]
地衣体が微細な小粒状 形状 [2]
× 本種と地衣成分が異なる 二次代謝産物 [3]
× 本種ほど地衣体が類白色でない [2]
[2] http://www.bioone.org/doi/full/10.13158/099.031.0108
[3] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2011/00000115/00000001/art00039
Lepraria caesiella 2
差異 形質 出典
グリーンランドに分布する 地理的分布 [4]
形態的に類似している 形態全般 [3]
形態的に類似している 形状 [4]
× 本種と地衣成分が異なる 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり地衣成分としてスチクチン酸類を含まない 二次代謝産物 [4]
[3] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2011/00000115/00000001/art00039
[4] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/102/102-57.html
Lepraria caesioalba var. groenlandica 1
差異 形質 出典
グリーンランドに分布する 地理的分布 [4]
× 本種と異なり地衣体縁部が”diffuse”でない 形状 [4]
× 本種と異なり地衣体がほとんど微細な粉芽からなる粉状でない 表面性状 [4]
[4] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/102/102-57.html
Lepraria lobificans (レプラゴケ) 1
差異 形質 出典
地衣成分が同一(ゼオリン、スチクチン酸) 二次代謝産物 [4]
グリーンランドに分布する 地理的分布 [4]
× 本種と異なり地衣体が薄いという特徴を欠く サイズ [4]
× 本種と異なり粉芽から突出する菌糸を有する 有無 [4]
× 本種と異なり髄層が良好に発達する 発達 [4]
× 本種と異なり地衣体が粉状ではなく綿毛状 表面性状 [4]
[4] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/102/102-57.html
Lepraria nylanderiana 1
差異 形質 出典
地衣成分としてアトラノリンを含む 二次代謝産物 [3]
ポルトガルに分布する 地理的分布 [3]
地衣体が鱗状 形状 [3]
砂丘のマツ林に生息する 生息環境 [3]
地衣体が青灰色 [3]
× 本種と異なり地衣成分としてロセリン酸を含む 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり粉芽が中程度〜粗い 形状 [3]
× 本種と異なり良好に発達した標本で地衣体縁部に微細な裂片を認めることがある 形状 [3]
× 本種と異なり髄層が類白色 [3]
[3] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2011/00000115/00000001/art00039

lichen substances

生息環境

L. elobata is reported as new to Greenland. It has been found in three localities on the southern and western coast of the Low Arctic (Fig. 3D). [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/23921

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.