Lepraria eburnea

J.R. Laundon

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lepraria frigida

関連性の高いキーワード:

不完全地衣 地上生地衣 脂肪酸 コケ生地衣 プロトセトラル酸類 アトラノリン類 ヒドロキシ安息香酸類 セトラル酸類 ベンゾオキセピン類 ゼオリン類
※キーワードの色の濃さは関連性の強さを表しています

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1890

GBIFで「Lepraria eburnea」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 76

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

16件
R3-13158
オーストリア、ウィーンからの新規および特筆すべき地衣類の記録と改訂版チェックリスト
Neue und bemerkenswerte Flechtenfunde aus Wien (Österreich) – mit aktualisierter Gesamtliste
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリア、ウィーンから20種の特筆すべき地衣類の記録を報告し、そのうち9種がウィーン新産種となった。
大気汚染の改善により、1980年代にはほぼ地衣類が見られなかった市中心部でも40種が記録された。
ウィーンから記録された全282種の地衣類のチェックリストを掲載した。
R3-13124
シベリアおよびカザフスタン産のLepraria属地衣の新規データ
New data of Lepraria species (lichenized Ascomycetes) in Siberia and Kazakhstan
大菌輪-論文3行まとめ
カザフスタンおよびロシアのアジア地域から11種のLepraria属地衣を報告した。
そのうちL. caesioalbaとL. eburneaはカザフスタンおよびアルタイ共和国における新産種となった。
また、中央シベリア高原、クラスノヤルスク地方、イルクーツク州、ブリヤート共和国などにおける新産種も記録した。
R3-11961
スウェーデン、パドイェランタ国立公園:地衣類の多様性の楽園
Padjelanta National Park in Sweden, a lichen diversity heaven
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン、パドイェランタ国立公園において地衣類の調査を実施した。
10種をスウェーデン新産種として報告し、98分類群を本地域から初めて記録した。
また、未記載種の可能性がある2種を記録したほか、特にノルウェー新産種ともなったArthonia protoparmeliaeの系統関係を詳しく調査した。
R3-08766
南東ヨーロッパ産の地衣化および非地衣化菌類の各国新産種
New country records of lichenized and non-lichenized fungi from Southeastern Europe
大菌輪-論文3行まとめ
南東ヨーロッパ、主にバルカン半島から地衣類110種と非地衣3種を報告した。
そのうちCaloplaca phaeothamnosをヨーロッパ新産種、10種を南東ヨーロッパ新産種として報告した。
また、アルバニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ブルガリアなど10ヶ国からのべ119種を新産種として報告した。
R3-07542
イラン新産のレプラゴケ属地衣4種、およびイラン産全種の検索表
Four new Lepraria species for Iran, with a key to all Iranian species
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、ゴレスターン州の落葉樹林から4種のレプラゴケ属地衣をイラン新産種として報告した。
Lepraria eburnea、L. ecorticata、L. jackii、およびL. leuckertianaを掲載した。
また、イラン産の本属菌全種の検索表を作成した。
R3-07783
カナダ産の新規および興味深い地衣類および地衣類縁菌 (2):ブリティッシュコロンビア州、ニューブランズウィック州、ノバスコシア州、ヌナブト準州、プリンスエドワードアイランド州、オンタリオ州、およびケベック州からの報告
New and interesting Canadian lichens and allied fungi II: Reports from British Columbia, New Brunswick, Nova Scotia, Nunavut, Prince Edward Island, Ontario, and Quebec
大菌輪-論文3行まとめ
カナダの6州と1準州における地衣類および類縁菌の生物地理学的・生態学的研究中に採集された新産種および興味深い種を報告した。
26種の地衣類と6種の地衣類縁菌を記録した。
カナダ新産種として6種を報告したほか、各州、オンタリオ州南部、および北極諸島からそれぞれ新産種を報告した。
R3-05748
イタリアの藻類相、コケ相、菌類相、および地衣類相 (6)
Notulae to the Italian flora of algae, bryophytes, fungi and lichens: 6
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアからコケ植物6種、菌類2種、および地衣類11種を報告した。
菌類はいずれもカラブリア州新産のさび菌で、それぞれナヨシダ属、ネギ属植物を宿主とし、カラブリア州新産種であった。
地衣類にはカラブリア州、カンパニア州、トスカーナ州、ロンバルディア州新産種が含まれた。
R3-05763
ウスパルタ県、ゴルジュク自然公園産のトルコ新産種を含む地衣類の多様性
Lichen Diversity of Gölcük Nature Park (Isparta), Including New Records for Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ウスパルタ県のゴルジュク自然公園において地衣類の調査を実施し、192分類群を記録した。
Diplotomma pharcidium、Flavoplaca granulosa、およびMiriquidica pycnocarpaをトルコ新産種として報告した。
73種が調査地およびウスパルタ県における新産種であった。
R3-04599
ロシア、北西コーカサス地方、アブラウ半島における地衣形成菌および地衣生菌の新規および興味深い記録
New and noteworthy records of lichen-forming and lichenicolous fungi from Abrau Peninsula (NW Caucasus, Russia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、コーカサス地方のアブラウ半島において地衣類および地衣生菌の調査を実施し、ウトリッシュ地域における新産種として98種を報告した。
そのうち10種をコーカサス地域、5種をロシア新産種として報告した。
本報告により、調査地域における既知種は約380種となった。
R3-05902
ベラルーシ産レプラゴケ属地衣
The genus Lepraria (Stereocaulaceae, lichenized Ascomycota) in Belarus
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシ産のレプラゴケ属地衣360標本を検討し、9分類群を同定した。
Lepraria ecorticata、L. finkii、およびL. rigidulaをベラルーシ新産種として報告した。
標本の48%はL. incanaであり、この種が最も普通種とみられた。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-05174
アルバニアン・アルプス(コソボ、モンテネグロ)産の地衣類および地衣生菌類
Lichenized and lichenicolous fungi from the Albanian Alps (Kosovo, Montenegro)
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアン・アルプス(プロクレティエ山地)から地衣類396分類群および地衣生菌45種を報告した。
そのうち地衣類25分類群をバルカン半島から初めて報告した。
モンテネグロ新産分類群は地衣類92/地衣生菌類26、コソボ新産分類群は地衣類165/地衣生菌類24であった。
R3-02766
アルメニア産地衣類目録
Catalogue of the lichenized fungi in Armenia
大菌輪-論文3行まとめ
文献および近年採集された標本を基に、アルメニア産地衣類として414種1亜種7変種を認めた。
そのうち、アルメニア新産の分類群としてAcarospora insolataなど19種1変種を報告した。
各分類群について標本情報を掲載した。
R3-06561
グリーンランド南部産の地衣類および地衣生菌類
The lichens and lichenicolous fungi of South Greenland
大菌輪-論文3行まとめ
グリーンランド南部西海岸に産する地衣類および地衣生菌類の一覧を作成し、地衣類744、地衣生菌類156、類縁菌類6を記録した。
Absconditella trivialisなど83種1変種1亜種をグリーンランドから初めて報告し、地衣類77種と地衣生菌類57種を調査地における新産種として報告した。
新組み合わせNaetrocymbe kentrosporaを提唱した。
R3-03362
亜南極産地衣類の追加記録 (1): ケルゲレン諸島
Additional lichen records from Subantarctica 1. The Kerguelen Islands
大菌輪-論文3行まとめ
南インド洋の仏領ケルゲレン諸島において地衣類の調査を実施し、約60種を記録した。
14分類群の地衣類を本諸島から新たに報告した。
そのうち、Hymenelia macrosporaを新種記載した。
R3-07664
グリーンランドにおけるLepraria属およびLeprocaulon属の調査
Survey of Lepraria and Leprocaulon in Greenland
大菌輪-論文3行まとめ
グリーンランドにおいてLepraria属およびLeprocaulon属地衣の調査を実施し、約700標本を検討して13種2変種を記録した。
Lepraria alpina var. zeorinicaおよびL. caesioalba var. groenlandicaの2新変種を記載した。
グリーンランド新産種として9種を報告し、検索表および分布図を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-01070
カナダ西部および米国アラスカ州南東部の温帯雨林産の新種Lepraria brodoi
Lepraria brodoi (Stereocaulaceae, lichenized Ascomycetes), a new species from the temperate rainforests of western Canada and southeastern Alaska, U.S.A.
大菌輪-論文3行まとめ
カナダのハイダグワイおよびアラスカのクイウ島の温帯雨林で採集した不完全地衣を検討し、Lepraria brodoiとして新種記載した。
本種は暗色の”rhizohyphae”を有し、下生菌糸が厚く、地衣体表面に大型の小粒の凝集が形成されることなどで特徴づけられた。
また、本種は地衣成分としてアレクトリアル酸、プソロミン酸、”porphyrilic acid”などを含むことでも特徴づけられた。
R3-08234
新種Lepraria glaucosorediataおよびその他のLepraria属の興味深い記録
Lepraria glaucosorediata sp. nov. (Stereocaulacae, lichenized Ascomycota) and other interesting records of Lepraria
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアで採集された地衣の一種を検討し、Lepraria glaucosorediataとして新種記載した。
本種は地衣体が厚く層状で粉芽を有し、地衣成分としてアレクトリアル酸、レカノール酸、プロトセトラル酸を含むことなどで特徴づけられた。
また、Lepraria alpina var. zeorinicaを種に昇格させ、ヨーロッパから初めて報告したほか、複数種をイエメン、コスタリカ、ジャマイカなどから新産種として報告した。
Lepraria gelida 1
差異 形質 出典
地衣成分としてアレクトリアル酸を含む 二次代謝産物 [3]
グリーンランドに分布する 地理的分布 [3]
× 本種と異なり地衣成分として”porphyrilic acid”を含む 二次代謝産物 [3]
[3] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/102/102-57.html
Lepraria finkii 2
差異 形質 出典
髄層が厚い サイズ [2]
イランに分布する 地理的分布 [2]
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
形態的にしばしば類似している 形態全般 [1]
髄層が白色 [2]
地衣体表面が小粒状 表面性状 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてアトラノリン、スチクチン酸、およびゼオリンを含む 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてアレクトリアル酸およびプロトセトラル酸を含むという特徴を欠く 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてアレクトリアル酸を含まない 二次代謝産物 [2]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2016.53.06
[2] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2020/00000135/00000002/art00002
Lepraria nivalis 1
差異 形質 出典
地衣成分としてプロトセトラル酸を含む 二次代謝産物 [2]
イランに分布する 地理的分布 [2]
コケ上に発生する 生息環境 [2]
× 本種より粉芽のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種と異なり地衣成分としてアレクトリアル酸を含まない 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり樹皮上ではなく石灰岩上のコケに生じる 生息環境 [2]
× 本種と異なり地衣体表面が小粒状ではなく粉状 表面性状 [2]
[2] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2020/00000135/00000002/art00002
Lepraria neglecta 1
差異 形質 出典
地衣成分が類似している 二次代謝産物 [1]
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり地衣体が粗い小粒状 形状 [1]
[1] http://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2016.53.06

consoredia

サイズ
(up to 200 µm in diameter) up to 200 µm in diameter [1]

生息環境

有無
Although not numerous, L. eburnea is rather widely distributed, being more frequent in the Low Arctic and absent from the southern- and northernmost parts of the territory (Fig. 4B) [2]

参考文献

[1] 10.14258/turczaninowia.28.2.15
[2] https://www.mycobank.org/details/26/23920

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.