Leucocoprinus virens

(Y.R. Ma, Z.W. Ge & T.Z. Liu) M. Asif, Saba & Vellinga

(和名データなし)

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Leucoagaricus virens

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掲載サイト リンク
菌物志 Mycopedia
[1] (as Leucoagaricus virens)

掲載論文

2件
R3-11795
菌類多様性の分子的洞察が明らかにしたパキスタン、パンジャーブ州南部産のLeucocoprinus属3新種
Molecular insights into fungal diversity reveal three novel species of Leucocoprinus from southern Punjab, Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、パンジャーブ州で採集された3種の菌を検討し、Leucocoprinus cinnamomeodiscus、Lc. dahranwalanus、およびLc. iqbaliiとして新種記載した。
前2種はVachellia niloticaの樹下の栄養豊富な土壌に発生し、後1種は栄養豊富な土壌およびEucalyptus属樹木の落葉リター上に発生していた。
また、これまでにパキスタンで報告された64種全てのLeucoagaricus属菌をLeucocoprinus属に移した。
R3-09525 (as Leucoagaricus virens)
中国北東部産のLeucoagaricus属6新種
Six New Species of Leucoagaricus (Agaricaceae) from Northeastern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国の内モンゴル自治区および遼寧省で採集されたLeucoagaricus属菌について、形態学的検討および分子系統解析を実施した。
L. albosquamosus、L. atroviridis、L. aurantioruber、L. candidus、L. centricastaneus、およびL. virensの6新種を記載した。
そのうち2種がSericeomyces亜属に含まれたが、残りの種は既存のいずれの節にも当てはまらなかった。
Leucocoprinus cinnamomeodiscus 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
アジアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国などではなくパキスタンに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が扁桃形〜楕円形でない 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが狭棍棒形、棍棒形〜紡錘形でない 形状 [1]
× 本種と異なり傘が傷つくと淡緑色〜暗緑色になるという特徴を欠く [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00275514.2024.2351769
Leucoagaricus flavovirens 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
中国に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子が扁桃形〜楕円形 形状 [1]
傘鱗片が類円筒形の菌糸からなる 構造 [1]
子実体が傷ついたり乾燥したりすると淡緑色〜暗緑色に変色する [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が傷つくと帯青緑色に変色する [1]
[1] https://www.mdpi.com/1424-2818/14/5/314
Leucoagaricus viridiflavus 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子実体が肉の露出によりオリーブ色〜暗オリーブ色に変色する [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが小嚢形、便腹形、または広棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子に発芽孔を有する 有無 [1]
[1] https://www.mdpi.com/1424-2818/14/5/314
Leucoagaricus viriditinctus 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
アジアに分布する 地理的分布 [1]
子実体の全体的な外観が類似している 形態全般 [1]
子実体が傷ついたり乾燥したりすると淡緑色〜暗緑色に変色する [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国ではなくスリランカなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが洋梨形〜広棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり肉が傷ついたり乾燥したりすると淡青色〜暗青色に変色する [1]
[1] https://www.mdpi.com/1424-2818/14/5/314
Leucoagarius atroazureus 1
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子の形状が類似している 形状 [1]
肉が白色 [1]
傘表面に帯褐色の鱗片を伴う 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が傷ついたり乾燥したりすると暗青色に変色する [1]
[1] https://www.mdpi.com/1424-2818/14/5/314
Leucoagarius caerulescens 1
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子の形状が類似している 形状 [1]
肉が白色 [1]
傘表面に帯褐色の鱗片を伴う 表面性状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが棍棒形〜広棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が乾燥すると帯青緑色に変色する [1]
[1] https://www.mdpi.com/1424-2818/14/5/314

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/95278 (as Leucoagaricus virens)

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