Mutinus elegans

(Montagne) E. Fischer

タヌキノベニエフデ

シノニム一覧:

Corynites elegans

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

掲載論文

3件
R3-12294
アゾレス諸島産担子菌門のチェックリストおよび新産種
Checklist of Basidiomycota and New Records from the Azores Archipelago
大菌輪-論文3行まとめ
アゾレス諸島産担子菌門の注釈付きチェックリストを初めて網羅的に作成した。
544種を記録し、そのうち116種はアゾレス諸島新産種、さらにその33種はマカロネシア新産種であった。
菌類相はカナリア諸島よりマデイラ諸島に類似しており、腐生菌、寄生菌、菌根菌の順に多かった。
R3-10133
ブラジル、バイーア州産のスッポンタケ型およびフロリフォルメ型菌類
Funga faloide e floriforme (Phallales, Basidiomycota) no Estado da Bahia, Brasil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、バイーア州においてスッポンタケ目菌類の調査を実施し、7種を同定した。
そのうちAbrachium floriformeを除く6種がバイーア州新産種となった。
各種の記載文と検索表を掲載した。
R3-09261
ノバスコシア州、セーブル島産高等菌類の研究
Contributions to the study of higher fungi on Sable Island, Nova Scotia
大菌輪-論文3行まとめ
カナダ、ノバスコシア州のセーブル島において高等菌類の調査を実施して14科27分類群を記録し、そのうち6属15種をこの島の新産種として報告した。
そのうちDeconica subcoprophilaとVolvopluteus aff. gloiocephalusの2種をノバスコシア州新産種として報告した。
Suillus luteusは島の一本松に定着している唯一の外生菌根菌とみられた。

比較対象としてのみ掲載

8件
R3-10314
中国山東省産のMutinus属1新種
A new species of Mutinus (Phallaceae, Phallales) from Shandong Province, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国山東省の森林で採集された菌を検討し、Mutinus taishanensisとして新種記載した。
本種は稔性部位が赤色円錐形、偽柄が淡赤色~赤色、担子胞子が比較的小型であることなどで特徴づけられた。
本種は同属他種とは子実体の稔性部位や不稔部位の色や形状などが異なっていた。
R3-08509
Mutinus属菌、特にインド産の種について
Headless stinkhorn fungi (Mutinus spp.) with special reference to Indian species
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤ・プラデーシュ州からMutinus bambusinusを報告した。
本種はこれまでにアッサム州から報告されており、インド中部からの報告は初となった。
鉢に砂・土壌・肥料の混合物を敷いてタケの枯稈を植え、本種の子実体の発生を確認した。
R3-04509
インド、ジャンムー・カシミール州産のスッポンタケ属3種
Three species of Phallus (Basidiomycota: Agaricomycetes: Phallaceae) from Jammu & Kashmir, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ジャンムー・カシミール州からPhallus macrosporus、P. rubicundus、およびP. hadrianiを報告した。
これらの種をそれぞれインド、ジャンムー・カシミール州、ジャンムー県における新産種として報告した。
各種を含む検索表を掲載した。
R3-00889
インド・アッサム州、Hollongapar Gibbon野生動物保護区におけるスッポンタケ類の新記録
Some New Records of Stinkhorns (Phallaceae) from Hollongapar Gibbon Wildlife Sanctuary, Assam, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド・アッサム州のHollongapar Gibbon野生動物保護区におけるスッポンタケ類のリストを作成した。
Phallus属5種とMutinus bambusinus、Clathrus delicatusを掲載した。
リストの7種全てについて、記載文、写真、生態、分布、文献に関する情報を掲載した。
R3-02742
サントメ産のスッポンタケ目菌類の2稀産種
Two rare Phallales recorded from São Tomé
大菌輪-論文3行まとめ
サントメから2種のスッポンタケ類の稀産種、Blumenavia angolensisおよびMutinus zenkeriを報告した。
両種の記載文および写真とともに、生息環境、地理的分布、先行研究との形態形質の比較などに関する情報を掲載した。
nrLSUに基づく分子系統解析の結果、前者はLaternea triscapa、後者はアカカゴタケ科クレードにおいてMutinus elegansに、それぞれ近縁であった。
R3-02790
インド産の興味深いスッポンタケ類2種
Two interesting species of stinkhorns from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州の竹林でPhallus atrovolvatusおよびMutinus bambusianusの2種を採集し、インド新産種として報告した。
前者は従来コスタリカのみから知られており、後者は2008年に既にインドから報告されていたものの根拠に乏しかった。
両種の肉眼的・顕微鏡的形質を詳細に記載した。
R3-01202
インド、西ベンガル州のスッポンタケ目菌類 (2):スッポンタケ属およびキツネノロウソク属
Phallales of West Bengal, India. II. Phallaceae: Phallus and Mutinus
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州で4種のスッポンタケ目菌類を採集し報告した。
そのうちPhallus multicolorなど3種はインド新産種、Phallus rubicundusは西ベンガル州新産種となった。
各種の詳細な肉眼的・顕微鏡的形質および検索表を掲載した。
R3-03866
ブラジル・アマゾンの熱帯雨林に産したハラタケ綱腹菌類の観察
Observations on gasteroid Agaricomycetes from the Brazilian Amazon rainforest
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、ロンドニア州およびマットグロッソ州の熱帯雨林において腹菌類を調査した。
南米新産種としてGeastrum albonigrumを報告した。
また、ブラジル・アマゾン熱帯雨林における新産種として3種を報告した。
Mutinus caninus (キツネノロウソク) 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり傘と柄に境目がある 位置 [1]
× 本種と異なり偽柄が桃色でない [1]
[1] https://www.scielo.br/j/hoehnea/a/hFM8JCCLJRxNjZPVLQBYjqs/abstract/?lang=en

臭い

臭い

volvae

サイズ
up to 5 cm diameter, equal in middle [2]

参考文献

[1] https://ikilog.biodic.go.jp/rdbdata/files/explanatory_pdf/21plant5.pdf
[2] https://www.mycobank.org/details/26/12760

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.