Stropharia coronilla

(Bulliard) Quélet

コシワツバタケ

シノニム一覧:

Agaricus coronilla, Fungus coronillus, Geophila coronilla, Psilocybe coronilla

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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掲載論文

10件
R3-13151
イラク、スレイマニヤ県産野生きのこ類の分子同定および系統解析
Molecular identification and phylogenetic analysis of wild mushrooms in Sulaimani Province, Iraq
大菌輪-論文3行まとめ
イラク、スレイマニヤ県において採集された10点の野生きのこの分子同定を実施した。
同定された全ての種がイラク新産種として記録された。
特にMelanoleuca leucopodaは従来中国のみから知られていた稀産種であった。
R3-12722
食用・薬用きのこの探索:ウズベキスタンのサマルカンド、ジザフ、カシュカダリヤ地域における民族菌類学的知見
Exploring edible and medicinal mushrooms: Ethnomycological insights from Samarkand, Jizzakh and Kashkadarya regions of Uzbekistan
大菌輪-論文3行まとめ
ウズベキスタンのサマルカンド、ジザフ、カシュカダリヤ地域において食用・薬用きのこの民族菌類学的調査を実施した。
地域住民60名から伝統的知識を収集し、7科8属11種のきのこの利用方法、調理法、薬用利用について詳細に記録した。
ウズベキスタンではきのこの食用・薬用は一般的ではないが、調査地域では特定の種が食用や薬用として歴史的に利用されてきたことが明らかになった。
R3-09966 (as Psilocybe coronilla)
コソボ、シャル山地における大型菌類の多様性
Macromycetes Diversity of Sharr Mountains in Kosovo
大菌輪-論文3行まとめ
コソボのシャル山地において大型菌類を調査した。
担子菌211種と子嚢菌33種を記録した。
稀産種を含む95種をコソボ新産種として報告した。
R3-13073
イラン西部、ケルマーンシャー州産ハラタケ類の同定への貢献(オキナタケ科、イッポンシメジ科、モエギタケ科)
A contribution to the identification of agaric fungi of Kermanshah province, W Iran (families Bolbitiaceae, Entolomataceae and Strophariaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、ケルマーンシャー州のケルマーンシャー郡とハルスィン郡から10種のハラタケ目きのこ類を報告した。
そのうちAgrocybe ochraceaなど6種をイラン新産種として報告した。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真、標本情報などを掲載した。
R3-09510
トルコ、カイセリ県、サルズ地区産大型菌類
Macromycetes of Sarız (Kayseri/Turkey) district
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、カイセリ県のサルズ地区において大型菌類の調査を実施し、2綱22科45属の54分類群を記録した。
それら全てが調査地区からの初報告となった。
各種の標本情報を掲載したほか、近隣の地区における調査結果との共通分類群の割合を算出した。
R3-10923
スペイン、カステリョン-バレンシア、シエラ・カルデロナ自然保護区においてゴジアオイ属植物に関連する菌類の研究 (2)
A contribution to the study of fungi associated with Cistus spp. in the Sierra Calderona Nature Reserve, Castellón-Valencia, Spain. II.
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、シエラ・カルデロナ自然保護区においてゴジアオイ属植物に関連する菌類を調査し、58種と7変種の菌類と1種の変形菌を同定した。
そのうち1変種をCortinarius scobinaceus var. volvatusとして新変種記載した。
本自然保護区における新産種を多数報告した。
R3-03513
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州産のモエギタケ属菌
The agaric genus Stropharia (Strophariaceae, Agaricales) in Rio Grande do Sul State, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州においてモエギタケ属菌を調査し、9種1変種を報告した。
そのうち新種Stropharia araucariaeおよび新変種S. alcis var. austrobrasiliensisを記載し、新組み合わせS. apiahynaを提唱した。
また、南米新産種としてS. dorsiporaを、ブラジル新産種としてS. aeruginosaをそれぞれ報告した。
R3-08671
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州、イタプアン州立公園の菌類相 (1):モエギタケ科
The mycobiota of Itapuã Park, Rio Grande do Sul, Brazil. I. Species of Strophariaceae (Agaricales)
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州、イタプアン州立公園から9種のモエギタケ科菌類を報告した。
そのうちPsilocybe muscorumはブラジル新産種、Stropharia alcisは南米新産種としてそれぞれ報告された。
S. alcisはヘラジカの糞から知られていたが、初めて地上からの発生が記録された。
R3-08351
メキシコ、ソノラ州産のハラタケ目新産種
Nuevos registros de Agaricales de Sonora, México
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ソノラ州においてハラタケ目菌類114種を採集・同定した。
そのうち104種をソノラ州新産種として報告した。
Amanita daucipesとEntoloma byssisedumはメキシコからの2番目の報告となった。
R3-08367
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州、サンタ・マリア産モエギタケ亜科
The Stropharioideae (Strophariaceae, Agaricales) from Santa Maria, Rio Grande do Sul, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州、サンタ・マリアからHypholoma subvirideなど10種を報告した。
そのうちMelanotus proteus、Psilocybe moelleri、およびP. peglerianaがブラジル新産種であり、2種がリオグランデ・ド・スル州新産種であった。
サンタ・マリア産モエギタケ亜科の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-04094 (as Psilocybe coronilla)
インド、西ベンガル州産大型菌類の研究:8-12
Contribution to the Macromycetes of West Bengal, India: 8–12
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州からAgrocybe pediadesなど5種を報告した。
これらの種はいずれも文献調査の結果、西ベンガル州新産種であることが判明した。
各種について記載文、写真、スケッチなどを掲載した。
R3-02244
インド、西ガーツ産のモエギタケ属新種
A new species of Stropharia from Western Ghats, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州において黄麻袋から発生した菌を検討し、Stropharia rubrobrunneaとして新種記載した。
本種は単生~叢生し、傘が帯灰赤色、帯赤色、紫褐色で吸水性、柄につばを有し、縁シスチジアに2型を有する点などで特徴づけられた。
本種は類似の同属他種とは子実体のサイズ、傘や柄の表面、担子胞子のサイズ、シスチジアの有無やサイズなどで区別された。
R3-03493
ブラジル南部においてパラナマツ林に発生したモエギタケ属新種
New species of Stropharia from Araucaria angustifolia forests of southern Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州のパラナマツ林で採集された2種のハラタケ類を検討し、Stropharia agaricoides、S. venustaとしてそれぞれ新種記載した。
前者は子実体がハラタケ属菌に類似しており、担子胞子が小型で、縁クリソシスチジアが洋梨形であることなどで特徴づけられた。
後者は子実体が帯桃色~帯ワイン色、傘縁部の被膜およびつばを有し、担子胞子が大型で、縁薄壁シスチジアが類棍棒形であることなどで特徴づけられた。
R3-00585
ブラジルにおける稀なハラタケ類、Stropharia melanospermaの発生
Occurrence of the rare Agaric Stropharia melanosperma (Strophariaceae) in Brazil, Bol. Soc. Micol. Madrid
大菌輪-論文3行まとめ
稀産種のStropharia melanospermaをブラジル新産種として報告した。
本種は子実体が大型で白色、肉質で溝線のあるつばが発達し、担子胞子が大型で、縁シスチジアがクリソシスチジアである点などで特徴づけられた。
本研究で採集された標本は、襞が傘の縁部まで達していないという興味深い特徴を持っていた。
Stropharia rugosoannulata (サケツバタケ) 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
クリソシスチジアを有する 有無 [1]
地上生である 生息環境 [1]
胞子紋が暗い帯ワイン褐色 [1]
× 本種より傘の直径が大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが棍棒形ではなく紡錘状便腹形 形状 [1]
× 本種と異なり草地ではなく森林に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が帯黄色ではなく帯ワイン色 [1]
[1] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/89/89-355.html

子実層托実質

参考文献

[1] 10.14719/pst.3571
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/89/89-355.html
[3] https://www.researchgate.net/publication/261439347_A_contribution_to_the_identification_of_agaric_fungi_of_Kermanshah_W_Iran_families_Bolbitiaceae_Entolomataceae_and_Strophariaceae

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