Tricholoma albobrunneum

(Persoon) P. Kummer

(和名データなし)

シノニム一覧:

Agaricus albobrunneus, Gyrophila albobrunnea

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 2958

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同属掲載種の一覧 173

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-13213
ホロドヌイ・ヤール国立自然公園新産のハラタケ類
New records of agaricoid fungi from the Kholodnyi Yar National Nature Park
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナのホロドヌイ・ヤール国立自然公園において2017-2024年にハラタケ類の調査を実施し、106種を調査地から初めて記録した。
そのうちParasola lilatinctaとPholiotina nemoralisをウクライナ新産種として報告した。
また、58種を右岸森林ステップ地帯新産種、8種をウクライナにおける稀産種として確認した。
R3-12498
日本産Tricholoma ustaleおよび近縁種の分子系統および形態データに基づく分類学的再検討
Taxonomic revision of the Japanese Tricholoma ustale and closely related species based on molecular phylogenetic and morphological data
大菌輪-論文3行まとめ
従来日本ではTricholoma ustaleの学名があてられてきた「カキシメジ」について分類学的再検討を実施し、形態学的検討および分子系統解析の結果から4系統を明らかにした。
そのうち2種をT. kakishimejiおよびT. kakishimejioidesとして新種記載し、2種を日本新産種として報告した一方、真のT. ustaleは見出されなかった。
これらの種のうちT. kakishimejiのみがウスタル酸を含む食中毒の原因菌であることを特定した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-12493
日本のマツ林に産したTricholoma属Genuina節の2新種
Two new Tricholoma species in the sect. Genuina from pine forests in Japan
大菌輪-論文3行まとめ
Tricholoma albobrunneumと同定された標本を再検討し、日本において2つの異なる種が含まれることを示した。
この2種を本州産のT. matsushimejiと利尻島産のT. miyama-matsushimejiとして新種記載した。
前者はクロマツとアカマツ、後者はハイマツとそれぞれ共生し、形態的には類似していたが分子系統解析で明確に区別された。
R3-10976
カナリア諸島、ラ・パルマ島、カルデラ・デ・タブリエンテ国立公園に産した稀あるいは興味深いハラタケ目菌類
Some rare or interesting Agaricales (Basidiomycotina) of Caldera de Taburiente National Park (La Palma, Canary Islands)
大菌輪-論文3行まとめ
カナリア諸島のカルデラ・デ・タブリエンテ国立公園においてハラタケ目菌類の調査を実施し、59種を同定した。
そのうち51種が本地域からの初報告であり、そのうち8種はカナリア諸島全体で初の報告となった。
カナリア諸島新産種を含むいくつかの種については記載文、スケッチなどを掲載した。
Tricholoma kakishimeji (カキシメジ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
日本に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子に新鮮時大きな油滴を含む 構造 [1]
傘が帯赤褐色〜暗い帯赤褐色 [1]
傘表面が湿時粘性である 表面性状 [1]
× 本種より傘表皮菌糸が短い傾向がある サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘縁部表面に条線を有するという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/62/5/62_MYC548/_article
Tricholoma kakishimejioides (カキシメジモドキ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
日本に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子に新鮮時大きな油滴を含む 構造 [1]
傘が帯赤褐色〜暗い帯赤褐色 [1]
傘表面が湿時粘性である 表面性状 [1]
× 本種より傘表皮菌糸が短い傾向がある サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘縁部表面に条線を有するという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/62/5/62_MYC548/_article
Tricholoma stans (マツバラシメジ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
日本に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子に新鮮時大きな油滴を含む 構造 [1]
傘が帯赤褐色〜暗い帯赤褐色 [1]
傘表面が湿時粘性である 表面性状 [1]
× 本種より傘表皮菌糸が短い傾向があり幅が狭い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが比較的大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘縁部表面に条線を有するという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/62/5/62_MYC548/_article

参考文献

[1] 10.47371/mycosci.2021.06.002
[2] https://www.mycobank.org/details/26/50360

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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