Tricholoma matsushimeji

W. Aoki & A. Yamada

マツシメジ

和名の出典:

https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/65/6/65_MYC647/_html/-char/en

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同属掲載種の一覧 173

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国内のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
oso的キノコ写真図鑑
[1] (as マツシメジ)
札幌近郊のきのこ
[1] (as マツシメジ)

掲載論文

1件
R3-12493
日本のマツ林に産したTricholoma属Genuina節の2新種
Two new Tricholoma species in the sect. Genuina from pine forests in Japan
大菌輪-論文3行まとめ
Tricholoma albobrunneumと同定された標本を再検討し、日本において2つの異なる種が含まれることを示した。
この2種を本州産のT. matsushimejiと利尻島産のT. miyama-matsushimejiとして新種記載した。
前者はクロマツとアカマツ、後者はハイマツとそれぞれ共生し、形態的には類似していたが分子系統解析で明確に区別された。
Tricholoma albobrunneum 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズがほぼ同一 サイズ [1]
ITS+IGS1+tef1α+rpb2、IGS、ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子実体の外観が類似している 形態全般 [1]
形態的に類似している(この種に同定されていた) 形態全般 [1]
同じマツ属樹木と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種より傘表皮菌糸が短い サイズ [1]
× 本種より担子器のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+IGS1+tef1α+rpb2、IGSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり日本ではなくヨーロッパなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりクロマツおよびアカマツではなくPinus nigra、P. mugoなどと関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘縁部に明瞭な条線をあらわすという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/65/6/65_MYC647/_pdf/-char/en
Tricholoma miyama-matsushimeji (ミヤママツシメジ) 1
差異 形質 出典
ITS+IGS1+tef1α+rpb2、IGS、ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
日本に分布する 地理的分布 [1]
同じマツ属樹木と関係を持つ 生息環境 [1]
× ITS+IGS1+tef1α+rpb2、IGSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりクロマツおよびアカマツではなくハイマツと関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘縁部に明瞭な条線をあらわすという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/65/6/65_MYC647/_pdf/-char/en

側シスチジア

縁シスチジア

フェノロジー

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/98312
[2] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as マツシメジ)
[3] 山渓フィールドブックスきのこ (as マツシメジ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.