Tricholoma magnivelare

(Peck) Redhead

アメリカマツタケ

シノニム一覧:

Agaricus magnivelaris, Armillaria magnivelaris, Mastoleucomyces ponderosus

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 666

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同属掲載種の一覧 173

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

1件
R3-11100
北米産マツタケ:名称の解明および1新種の記載
North American matsutake: names clarified and a new species described
大菌輪-論文3行まとめ
北米に複数種存在するマツタケ類似種について、系統的多様性を評価した。
北米東部およびカナダ産のTricholoma magnivelareと北米西部およびカナダ産のT. murrillianumを同定した。
この他にメキシコ産の未記載種を検討し、T. mesoamericanumとして新種記載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11975
ウクライナ産Tricholoma matsutakeの新知見および複数遺伝子座系統解析に基づく分類学的・生物地理学的再検討
New findings on the fungal species Tricholoma matsutake from Ukraine, and revision of its taxonomy and biogeography based on multilocus phylogenetic analyses
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナからTricholoma matsutakeを報告し、本種の既知の分布域を大きく拡大するとともに、モミ属樹木を宿主として記録した。
複数遺伝子座に基づく分子系統解析により、本種において遺伝的に異なる2つの集団を認めた。
長野県産の標本を本種のエピタイプ標本として指定した。
Tricholoma matsutake (マツタケ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり北米ではなく日本などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が全体的に淡黄褐色なのではなくより暗色の帯赤色または帯黒褐色 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00275514.2017.1326780
Tricholoma mesoamericanum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
北米に分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国、カナダなどではなくメキシコに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より子実体が老成すると常に全体的に褐変する [1]
× 本種ほど傘表面が鱗片状でない 表面性状 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00275514.2017.1326780
Tricholoma murrillianum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国およびカナダに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(この種の古い標本と識別困難なことがある) 形態全般 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり北米東部ではなく北米西部に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が淡黄褐色ではなく白色またはほぼ白色 [1]
× 本種より傘が明色で通常白色 [1]
× 本種ほど傘表面が常に鱗片状というわけではない 表面性状 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00275514.2017.1326780

参考文献

[1] 10.1080/00275514.2017.1326780 (as Tricholoma murrillianum)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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