Tricholoma kakishimejioides

W. Aoki & A. Yamada

カキシメジモドキ

和名の出典:

https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/62/5/62_MYC548/_html/-char/ja

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掲載サイト リンク
oso的キノコ写真図鑑
[1] (as カキシメジモドキ)
きのこワールド
[1] (as カキシメジモドキ)
札幌近郊のきのこ
[1] (as カキシメジモドキ)

掲載論文

1件
R3-12498
日本産Tricholoma ustaleおよび近縁種の分子系統および形態データに基づく分類学的再検討
Taxonomic revision of the Japanese Tricholoma ustale and closely related species based on molecular phylogenetic and morphological data
大菌輪-論文3行まとめ
従来日本ではTricholoma ustaleの学名があてられてきた「カキシメジ」について分類学的再検討を実施し、形態学的検討および分子系統解析の結果から4系統を明らかにした。
そのうち2種をT. kakishimejiおよびT. kakishimejioidesとして新種記載し、2種を日本新産種として報告した一方、真のT. ustaleは見出されなかった。
これらの種のうちT. kakishimejiのみがウスタル酸を含む食中毒の原因菌であることを特定した。
Tricholoma albobrunneum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
日本に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子に新鮮時大きな油滴を含む 構造 [1]
傘が帯赤褐色〜暗い帯赤褐色 [1]
傘表面が湿時粘性である 表面性状 [1]
× 本種より傘表皮菌糸が長い傾向がある サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘縁部表面に条線を有する 表面性状 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/62/5/62_MYC548/_article
Tricholoma orientifulvum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
東アジアに分布する 地理的分布 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり日本ではなく中国などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり襞が顕著な帯黄色 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/62/5/62_MYC548/_article
Tricholoma ustaloides (ニガシメジ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じコナラ属樹木と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種より担子器が長い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり日本ではなくエストニア、フランス、ポルトガルなどに分布する 地理的分布 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/62/5/62_MYC548/_article

参考文献

[1] 10.47371/mycosci.2021.06.002
[2] https://www.mycobank.org/details/26/89642

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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