Chlorophyllum olivieri

(Barla) Vellinga

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lepiota olivieri, Macrolepiota olivieri, Macrolepiota rhacodes f. olivieri, Macrolepiota rhacodes var. olivieri

掲載論文

5件
R3-13164
ロシアの地域菌類相における新記録 (9)
New species for regional mycobiotas of Russia. 9
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアの19の行政区域から子嚢菌10種と担子菌71種を各地域における新産種として報告した。
そのうちBerkleasmium conglobatumなど9種をロシア新産種として報告した。
9種についてはITS領域の塩基配列を取得し、GenBankデータベースに登録した。
R3-12319
極東ロシア地域における大型菌類の新産種 (5)
New Species of Macromycetes for Regions of the Russian Far East. 5
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア極東地域において大型菌類の調査を実施し、53種を記録した。
そのうち11種は極東ロシアにおける新産種となり、その他の種も各州における新産種となった。
各標本の採集地、基質、標本番号などを記録し、2種については分子同定も行った。
R3-03524
モロッコ新産のLepiota族の研究
Study of some new Lepioteae for the Morocco’s fungal flora
大菌輪-論文3行まとめ
モロッコの森林および海岸砂丘における調査で採集されたLepiota族6種を報告した。
内訳はLepiota farinolensなどキツネノカラカサ属4種、Chlorophyllum olivieri、およびLeucoagaricus holosericeusであった。
各種の記載文および写真などを掲載した。
R3-02326
イギリス産オオシロカラカサタケ属菌の記録
Notes on British Chlorophyllum Species
大菌輪-論文3行まとめ
イギリスのキューガーデンにおいて発生したオオシロカラカサタケ属3種を記録した。
各種の写真および記載文を掲載した。
また、イギリス産の4種を含む検索表を掲載した。
R3-12688
イギリス産Chlorophyllum属菌
Chlorophyllum in Great Britain
大菌輪-論文3行まとめ
イギリス産のChlorophyllum属菌の系統分類に関する著者自身の研究結果を整理して解説した。
分子系統解析により、従来Macrolepiota属に含まれていたC. rachodes複合体を、Chlorophyllum属として再分類した。
また、温帯ヨーロッパ産の当該複合種が3種からなることを明らかにし、識別形質を明確にしたほか、Macrolepiota venenataが実際にはC. brunneumと同種であることを示唆した。
Chlorophyllum brunneum 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
イギリスに分布する 地理的分布 [2]
イギリスに分布する 地理的分布 [1]
担子胞子が淡クリーム色 [1]
襞が淡クリーム色 [1]
× 本種よりつばが薄い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりつばが複雑で明瞭に二重なのではなく単純 形状 [1]
× 本種と異なり柄の基部が棍棒形ではなく溝状縁のある塊茎状 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが棍棒形〜広棍棒形ではなく狭棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なりつばの下面が淡色ではなく褐色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1468164111000193
[2] https://citeseerx.ist.psu.edu/document?repid=rep1&type=pdf&doi=dbeaeb31604afa853687ab3d3f128bf25f7d065e
Chlorophyllum rachodes 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
イギリスに分布する 地理的分布 [2]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい サイズ [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
[2] https://citeseerx.ist.psu.edu/document?repid=rep1&type=pdf&doi=dbeaeb31604afa853687ab3d3f128bf25f7d065e
Chlorophyllum rhacodes (カラカサタケモドキ) 1
差異 形質 出典
イギリスに分布する 地理的分布 [1]
つばが明瞭に二重である 形状 [1]
柄の基部が塊茎状 形状 [1]
つばの下面が淡色 [1]
担子胞子が淡クリーム色 [1]
襞が淡クリーム色 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より縁シスチジアの幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが広棍棒形ではなく棍棒形 形状 [1]
× 本種ほど柄の基部が根状ではなく基質の深い部分まで達しない 形状 [1]
× 本種と異なり主に針葉樹林に発生するのではなく落葉樹林および庭園に普通に見られる 生息環境 [1]
× 本種ほどイギリスにおいて普通種でない 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘の地の色が淡灰褐色ではなくほぼ白色 [1]
× 本種と異なり傘表面の鱗片が一様に灰褐色ではなく褐色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1468164111000193

側シスチジア

参考文献

[1] http://web.mycopedia.top:1080/files/books/FLORA%20AGARICINA%20NEERLANDICA%20Critical%20monographs%20onfamilies%20of%20agarics%20and%20boleti%20occurring%20in%20the%20Netherlands%205.pdf (as Macrolepiota olivieri)
[2] http://www.ijpab.com/form/2015%20Volume%203,%20issue%203/IJPAB-2015-3-3-28-34.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.