Chlorophyllum brunneum

(Farlow & Burt) Vellinga

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lepiota bohemica, Lepiota brunnea, Macrolepiota bohemica, Macrolepiota brunnea, Macrolepiota rhacodes var. bohemica, Macrolepiota rhacodes var. brunnea

掲載論文

4件
R3-03008
移入種および在来種の大型菌類の生息環境としての植物園温室:ポーランドにおけるケーススタディ
Greenhouses of botanical gardens as a habitat of alien and native macrofungi: a case study in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、ワルシャワの植物園の温室に発生した大型菌類を調査し、16種を認めた(うち半数がキツネノカラカサ類)。
そのうちAgaricus subrufescens、Leucocoprinus heinemannii、およびMarasmius teplicensisの3種をポーランド新産種として報告した。
中欧4ヶ国の5つの植物園における調査結果を比較し、正準対応分析により、種多様性に最も影響する要因が温室の面積であることを示した。
R3-02326
イギリス産オオシロカラカサタケ属菌の記録
Notes on British Chlorophyllum Species
大菌輪-論文3行まとめ
イギリスのキューガーデンにおいて発生したオオシロカラカサタケ属3種を記録した。
各種の写真および記載文を掲載した。
また、イギリス産の4種を含む検索表を掲載した。
R3-01676 (as Macrolepiota rhacodes var. bohemica)
キツネノカラカサ属および類縁属の稀産種
Rare species of Lepiota and related genera
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドにおいて採集されたキツネノカラカサ属など7属の計47分類群を掲載した。
そのうちCystolepiota fumosifoliaなど18分類群がポーランド新産種であり、数か所のみからしか知られていなかった種も多く含まれた。
記載文、顕微鏡的形質のスケッチ、採集地、分布、生息環境などに関する情報を掲載した。
R3-12688
イギリス産Chlorophyllum属菌
Chlorophyllum in Great Britain
大菌輪-論文3行まとめ
イギリス産のChlorophyllum属菌の系統分類に関する著者自身の研究結果を整理して解説した。
分子系統解析により、従来Macrolepiota属に含まれていたC. rachodes複合体を、Chlorophyllum属として再分類した。
また、温帯ヨーロッパ産の当該複合種が3種からなることを明らかにし、識別形質を明確にしたほか、Macrolepiota venenataが実際にはC. brunneumと同種であることを示唆した。
Chlorophyllum olivieri 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
イギリスに分布する 地理的分布 [2]
イギリスに分布する 地理的分布 [1]
担子胞子が淡クリーム色 [1]
襞が淡クリーム色 [1]
× 本種よりつばが厚い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに小さい サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり柄の基部が溝状縁のある塊茎状ではなく棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが狭棍棒形ではなく棍棒形〜広棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なりつばが単純ではなく複雑で明瞭に二重である 構造 [1]
× 本種と異なりつばの下面が褐色ではなく淡色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1468164111000193
[2] https://citeseerx.ist.psu.edu/document?repid=rep1&type=pdf&doi=dbeaeb31604afa853687ab3d3f128bf25f7d065e
Chlorophyllum rachodes 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
イギリスに分布する 地理的分布 [2]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに小さい サイズ [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種よりつばが複雑であることがしばしばある 形状 [2]
[2] https://citeseerx.ist.psu.edu/document?repid=rep1&type=pdf&doi=dbeaeb31604afa853687ab3d3f128bf25f7d065e
Chlorophyllum rhacodes (カラカサタケモドキ) 1
差異 形質 出典
イギリスに分布する 地理的分布 [1]
塊茎がしばしば複数融合して塊状になる 形状 [1]
担子胞子が淡クリーム色 [1]
襞が淡クリーム色 [1]
× 本種よりつばが厚い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× 本種よりイギリスにおいて普通種である 地理的分布 [1]
× 本種と異なり柄の基部が溝状縁のある塊茎状ではなく棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが狭棍棒形ではなく棍棒形〜有柄球状 形状 [1]
× 本種と異なりつばが単純ではなく複雑で明瞭に二重である 構造 [1]
× 本種と異なりつばの下面が褐色ではなく淡色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1468164111000193
Macrolepiota venenata 1
差異 形質 出典
× 本種と担子胞子の形状が異なる 形状 [1]
× 本種とつばの構造が異なる 構造 [1]
× 本種と異なりクランプを欠く 構造 [1]
× 本種と異なり傘表面に放射状の構造を有する 構造 [1]
[1] http://agro.icm.edu.pl/agro/element/bwmeta1.element.agro-0b2a95e7-31dc-44f5-951a-200fa16bf155

参考文献

[1] https://www.fncv.org.au/wp-content/uploads/publications/fungi_in_australia/fia-3-basidio-agarico-I.pdf
[2] https://www.wanaturalists.org.au/files/2011/11/FieldBook_2017-Edn-final.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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